glVertexPointer

glVertexPointer 関数は頂点データ配列を定義する。

glVertexPointer size, type, stride, pointer

size : [int] 頂点あたりの座標数。size は 2、3、4 のいずれか。
type : [int] 配列内の各座標のデータ型。GL_SHORT、GL_INT、GL_FLOAT、GL_DOUBLE のシンボル定数を使う。
stride : [int] 連続する頂点間のバイトオフセット。stride が 0 なら頂点は密にパックされる。
pointer : [intptr] 配列内の最初の頂点の最初の座標へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glVertexPointer 関数は頂点データ配列を定義する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glVertexPointer はレンダリング時に使用する頂点座標配列の位置とデータを指定する。size は頂点あたりの座標数、type
は各頂点座標のデータ型、stride は頂点間のバイトオフセットを指定し、頂点と属性を 1
つの配列にパックするか別配列に格納するかを可能にする (glInterleavedArrays
参照)。glEnableClientState に GL_VERTEX_ARRAY を指定して頂点配列を有効化する。有効時は
glDrawArraysglDrawElementsglArrayElement
が頂点配列を使う。既定では無効。glVertexPointer は表示リストに含められない。クライアント側状態のため
glPushAttrib / glPopAttrib では保存/復元されない。glBegin / glEnd
ペア内で呼び出してもエラーは生成されないが結果は未定義。関連情報は glGet
(GL_VERTEX_ARRAY_SIZE/STRIDE/COUNT/TYPE)、glGetPointerv
(GL_VERTEX_ARRAY_POINTER)、glIsEnabled (GL_VERTEX_ARRAY) で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs