DrawRotaGraph

メモリに読みこんだグラフィックの回転描画

DrawRotaGraph x, y, ExRate, Angle, GrHandle, TransFlag

x , y   : グラフィックを描画する領域の中心座標
ExtRate  : 拡大率(1.0で等倍)
Angle   : 描画角度(ラジアン指定)
GrHandle  : 描画するグラフィックの識別番号(グラフィックハンドル)
TransFlag : 画像の透明度を有効にするかどうか( TRUE:有効にする FALSE:無効にする )
TurnFlag : 画像の左右反転を行うか、のフラグ(FALSEで普通に描画 TRUEで反転)

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

LoadDivGraphLoadGraphMakeGraph等で読みこんだ(作成した)
グラフィックを回転、拡大処理を施して描画します。

まず ExtRate は拡大率です。1.0を等倍とし2.0なら2倍に拡大されます。
Angle は描画角度です、角度の指定単位はラジアンでπ(3.14159~)で180度回転します。
1度分だけ回転させたい場合は π ÷ 180 × 1 とすれば1度分だけグラフィックが右回り方向に回転して描画されます。

こうして拡大、回転を施されたグラフィックは( x , y )の示す座標を描画先画面上の画像の中心座標として描画されます。

TransFlagをTRUEにすると画像の透明度が有効になります。

( 画像の透明度の詳細については SetTransColor の解説を参照してください )

TurnFlag をTRUE(1)にすると画像は左右反転した状態で描画され、FALSE(0) を指定すると普通に描画されます。

戻り値:
  0:成功

サンプル

DrawRotaGraph 320, 240, 1.0, 3.14/4, gh, TRUE

関連項目

DrawGraphメモリに読みこんだグラフィックの描画(DxLibW)
DrawRotaGraph2メモリに読みこんだグラフィックの回転描画(回転中心指定あり)(DxLibW)
DrawRotaGraph3メモリに読みこんだグラフィックの回転描画(回転中心指定あり)(DxLibW)
DrawRotaGraphF画像の回転描画( 座標指定が float 版 )(DxLibW)
DrawExtendGraphメモリに読みこんだグラフィックの拡大縮小描画(DxLibW)
DrawModiGraphメモリに読みこんだグラフィックの自由変形描画(DxLibW)
DrawTurnGraphメモリに読みこんだグラフィックのLR反転描画(DxLibW)

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib グラフィック描画
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs