Online HSP Document Library
ライブラリ メニュー
リファレンス (8 カテゴリ)
標準機能 282

標準機能 のカタログ

logmes
実行履歴メッセージ記録

logmode
実行履歴モード設定

skiperr
エラースキップ設定

_makewnd
WinAPIのCreateWindowAを呼び出す

ll_bin
16進文字列をバイナリに変換

ll_call
DLLのロード、関数呼び出し

ll_callfnv
引数が無い関数の呼び出し

ll_callfunc
引数がある関数の呼び出し

ll_dll
dllの名前を設定

ll_free
DLLの開放

ll_func
関数名を設定

ll_getproc
DLL内の関数のポインタを取得

ll_getptr
変数のポインタを取得

ll_libfree
DLLの開放

ll_libload
DLLのロード

ll_n
数値引数の設定

ll_p
ポインタ引数の設定

ll_peek
ポインタを使った読み込み

ll_peek1
ポインタを使った1バイトの読み込み

ll_peek2
ポインタを使った2バイトの読み込み

ll_peek4
ポインタを使った4バイトの読み込み

ll_poke
ポインタを使った書き込み

ll_poke1
ポインタを使った1バイトの書き込み

ll_poke2
ポインタを使った2バイトの書き込み

ll_poke4
ポインタを使った4バイトの書き込み

ll_ret
呼び出した関数の返り値を取得

ll_retset
関数の返り値を入れる変数を指定

ll_s
文字列引数の設定

ll_str
メモリの内容を16進文字列に変換

ll_type
引数のタイプを設定(小文字でも大文字でも良い)

ll_z
文字列引数の設定(2)

sendmsg
WinAPIのSendMessageAを呼び出す

ss_chgpwd
Windows標準のパスワード変更ダイアログ

ss_chkpwd
Windows標準のパスワードチェックダイアログ

ss_running
スクリーンセーバーが作動しているかシステムに知らせる

verinfo
バージョン情報取得

winver
Windowsのバージョン取得

_clrobj
llmodのモジュールで作成したオブジェクトを消去する

_cls
llmodのモジュールで作成したものを含む全てのオブジェクトを消去する

_objsel
llmodのモジュールで作成したオブジェクトをアクティブにする

btnimg
buttonに画像を貼りつける

button
ボタン表示

chkbox
チェックボックス表示

clrobj
オブジェクトをクリア

combox
コンボボックス表示

getobjsize
オブジェクトのサイズと位置取得

input
入力ボックス表示

listadd
リストビューにアイテムを追加

listaddcl
リストビューに欄を追加

listbox
リストボックス表示

listdel
リストビューのアイテムを消去

listdelcl
欄を消去

listget
リストビューのアイテムを取得

listhit
マウスの下にあるアイテムを取得

listicon
リストビューのアイコンを設定

listmax
リストビューのアイテムの数を取得

listsel
リストビューのアイテムを選択

listview
リストビューの作成

mesbox
メッセージボックス表示

msgdlg
拡張dialog(type 0~3 )

multiopen
複数のファイル名を取得

objgray
オブジェクトの使用可、不可設定

objmode
オブジェクトモード設定

objprm
オブジェクトの内容を変更

objsel
オブジェクトに入力フォーカスを設定

objsend
オブジェクトにメッセージを送る

objsize
オブジェクトサイズ設定

progrng
プログレスボックスの範囲を設定

progset
プログレスボックスの各設定

resizeobj
オブジェクトのサイズ変更

sel_listview
操作するリストビューを選択

sel_progbox
操作するプログレスボックスを選択

sel_trackbox
操作するトラックボックスを選択

sel_treebox
操作するツリーボックスを選択

sel_udbtn
操作するアップダウンボタンの選択

strtoint
文字列を数値に変換

tooltip
ツールチップを付ける

trackbox
トラックボックスの作成

trackmrk
トラックボックスの目盛りの設定と取得

trackpos
トラックボックスのつまみの位置の設定と取得

trackrng
トラックボックスの範囲の設定と取得

tracksel
トラックボックスの選択範囲の設定と取得

treeadd
treeboxにアイテムを追加

treebox
treeboxの作成

treedel
ツリーボックスのアイテムを消去

treeget
ツリーボックスの各情報を取得

treehit
マウスの下にあるアイテムを取得

treeicon
ツリーボックスのアイコンを設定

treemax
ツリーボックスのアイテムの数を取得

treesel
ツリーボックスのアイテムを選択

treesort
ツリーボックスのアイテムをソート

udbtn
アップダウンボタンの作成

udget
アップダウンボタンの各種情報の取得

udset
アップダウンボタンの設定

bval
RGB カラーの B (青) 輝度情報

cmdline
コマンドラインに渡された引数の文字列

cnt
repeat~loop ループのカウンター

csrx
カレントポジションの X 座標

csry
カレントポジションの Y 座標

curdir
カレントディレクトリパス

dispx
ディスプレイの X 方向解像度

dispy
ディスプレイの Y 方向解像度

err
エラーコード

exedir
起動した EXE ファイルのあるディレクトリ

gval
RGB カラーの G (緑) 輝度情報

hspstat
HSP ランタイムの情報を取得する

hspver
HSP のバージョン番号

iparam
割り込み要因を示す値

looplev
repeat~loop のネストレベル

lparam
割り込み時の lParam

mousex
マウスカーソルの X 座標

mousey
マウスカーソルの Y 座標

paluse
Windows がパレットモードかどうか

prmx
ginfo 命令で取得される X 値

prmy
ginfo 命令で取得される Y 値

refstr
ファイル選択ダイアログで選択されたファイル名

rval
RGB カラーの R (赤) 輝度情報

stat
色々な命令のステータスなど

strsize
getstr 命令で読み出したバイト数

sublev
サブルーチンのネストレベル

windir
Windows がインストールされているディレクトリ

winx
現在のウィンドウ描画エリア X サイズ

winy
現在のウィンドウ描画エリア Y サイズ

wparam
割り込み時の wParam

bcopy
ファイルのコピー

bload
バッファにファイルをロード

bsave
バッファをファイルにセーブ

chdir
ディレクトリ移動

delete
ファイル削除

dirlist
ディレクトリ一覧を取得

exist
ファイルのサイズ取得

memfile
メモリストリーム設定

mkdir
ディレクトリ作成

#const
マクロ名の定数定義

#deffunc
新規命令を割り当てる

#define
新規マクロを登録する

#else
コンパイル制御を反転

#endif
コンパイル制御ブロック終了

#epack
PACKFILE追加ファイル指定

#fpbit
固定小数値bit数の指定

#func
外部DLL呼び出し命令登録

#global
モジュールの終了

#if
数値からコンパイル制御

#ifdef
マクロ定義からコンパイル制御

#ifndef
マクロ定義からコンパイル制御

#include
別ファイルを結合

#module
モジュールの開始

#pack
PACKFILE追加ファイル指定

#packopt
自動作成オプション指定

#undef
マクロ名の取り消し

#uselib
外部DLLの指定

_break
マクロループを脱出する

_continue
マクロループをやり直す

case
デフォルト比較指定

default
デフォルト比較指定

do
条件付き繰り返し開始

for
指定回数繰り返し開始

next
指定回数繰り返し終了

swbreak
比較実行脱出指定

swend
比較ブロック終了

switch
比較ブロック開始

until
条件付き繰り返し終了

wend
条件付き繰り返し終了

while
条件付き繰り返し開始

await
一定時間待つ(ACTIVE)

break
ループから抜ける

continue
ループをやり直す

end
プログラム終了

exec
Windowsのファイルを実行する

exgoto
指定ラベルに条件ジャンプ

gosub
指定ラベルにサブルーチンジャンプ

goto
指定ラベルにジャンプ

if
条件を満たしていればその行の命令を実行

loop
ループの始まりに戻る

on
数値による分岐

onclick
クリック割り込み実行指定

onerror
エラー発生時にジャンプ

onexit
強制終了時にジャンプ

onkey
キー割り込み実行指定

repeat
ループの始まりの場所を示す

return
サブルーチンから復帰

run
指定したファイルに制御を移す

stop
プログラム中断

wait
一定時間待つ

mci
MCIにコマンドを送る

snd
サウンド再生

sndload
サウンドファイル読み込み

sndoff
サウンド停止

alloc
バッファを確保

dim
配列変数を作成

getptr
変数のポインタを取得する

memcpy
メモリブロックのコピー

memset
メモリブロックのクリア

peek
バッファから1byte読み出し

poke
バッファに1byte書き込み

sdim
配列文字列型変数を作成

wpeek
バッファから1word読み出し

wpoke
バッファに1word書き込み

int
変数を数値型にする

str
変数を文字列型にする

val
変数にp1を代入

cls
画面クリア

dialog
ダイアログを開く

getkey
キー入力チェック

gettime
日付・時刻を取得

ginfo
各種情報を取得する

mes
メッセージ表示

mouse
マウスカーソル座標設定

print
メッセージ表示

randomize
乱数発生の初期化

rnd
乱数発生

stick
キー入力情報取得

sysinfo
システム情報を取得

text
テキスト表示スピード設定

title
キャプション設定

about
プログラムのバージョンを表示するダイアログを作成

console
コンソールウィンドウを作成

console_color
コンソールのテキストの色設定

console_end
コンソールウィンドウを閉じる

console_pos
コンソールの文字表示位置設定

dd_accept
ドラッグ&ドロップをできるようにする

dd_reject
ドラッグ&ドロップをできないようにする

dllproc
外部dllの関数を呼び出す

draw_icon
アイコンの描画

get_fileicon
ファイルに使用されているアイコンの取得

get_icon
アイコンの取得

gets
コンソールから文字列を読み込む

imeinit
IME情報を取得

imeopen
IMEウィンドウを開く

imesend
IMEにメッセージを送る

imestr
IMEに文字列を送る

keybd_event
キーボード操作

linesel
mesbox内の一行を選択

mouse_event
マウス操作

p_scrwnd
スクリーン座標系をウィンドウ座標系に変換

p_wndscr
ウィンドウ座標系をスクリーン座標系に変換

progbox
プログレスボックスの作成

puts
コンソールに文字列を書き込む

selget
mesbox内の選択部分の文字列を取得

charlower
WinAPIのCharLowerAを使い変数内の英字を小文字に変換する

charupper
WinAPIのCharUpperAを使い変数内の英字を大文字に変換する

from_uni
UnicodeからANSIに変換

getpath
パスの一部を取得

getstr
バッファから文字列読み出し

instr
文字列の検索をする

noteadd
指定行の追加・変更

notedel
行の削除

noteget
指定行を読み込み

noteload
対象バッファ読み込み

notemax
最大行数取得

notesave
対象バッファ保存

notesel
対象バッファ指定

strlen
文字列の長さを調べる

strmid
文字列の一部を取り出す

to_uni
Unicodeへ変換

dup
変数のクローンを作成

mref
特殊なメモリを変数に割り当てる

bgscr
ウインドゥIDを初期化

bmpsave
画面イメージセーブ

boxf
矩形を塗りつぶす

buffer
ウインドゥIDを初期化

chgdisp
画像解像度を変更する

color
カラー設定

font
フォント設定

gcopy
画面コピー

getpal
パレット読み出し

gmode
画面コピーモード設定

gsel
グラフィック操作先指定

gzoom
変倍して画面コピー

line
直線を描画

palcolor
描画パレット設定

palcopy
別画面のパレットをコピー

palette
パレット設定

palfade
パレットフェード

pget
1dotの点を取得

picload
画像ファイルをロード

pos
カレントポジション設定

pset
1dotの点を表示

redraw
再描画の設定

screen
ウインドゥIDを初期化

sysfont
システムフォント選択

width
ウインドゥサイズ設定

hgimg 156

hgimg のカタログ

addbg
2DBGマップモデルを作成

addbox
箱(BOX)モデルを作成

addmesh
板(MESH)モデルを作成

addplate
板(PLATE)モデルを作成

addspr
2Dスプライトモデルを作成

cammode
カメラモードの設定

clsblur
ブラー設定

clscolor
背景色設定

clstex
背景テクスチャ設定

copybuf
指定バッファに画面コピー

delobj
オブジェクトの削除

dupnode
ノード情報へのクローンを作成

dxfconv
DXF形式ファイルをパース

dxfgetpoly
DXF形式のポリゴン数を取得

dxfload
DXF形式ファイルを読み込み

evmodel
イベントモデルID設定

f2i
小数値を整数値に変換

f2str
小数値を文字列に変換

fadd
小数値加算

falpha
フォント文字α値を設定

fcmp
小数値比較

fcos
コサインを求める

fdiv
小数値除算

findobj
オブジェクト検索

fmul
小数値乗算

fprt
定義フォント文字列表示

froti
整数値角度を小数値に変換

fsin
サインを求める

fsqr
平方根を求める

fsub
小数値減算

fv2str
ベクトルを文字列に変換

fvadd
ベクトル加算

fvdir
ベクトル回転

fvdiv
ベクトル除算

fvface
座標から角度を得る

fvinner
ベクトル内積

fvmax
ベクトル最大値

fvmin
ベクトル最小値

fvmul
ベクトル乗算

fvouter
ベクトル外積

fvset
ベクトル設定

fvseti
整数値からベクトル設定

fvsub
ベクトル減算

fvunit
ベクトル正規化

getbg
BGマップを取得

getcoli
オブジェクトのコリジョン判定

getdebug
デバッグ情報取得

getmchild
指定した階層の子を取得

getmfv
階層パラメータを取得

getmodel
モデル情報を読み出し

getmpoly
ポリゴン頂点情報の取得

getmsibling
指定した階層の兄弟を取得

getmtex
モデルのテクスチャを取得

getmuv
UV情報の取得

getsync
時間待ち情報を取得

gettex
テクスチャIDを取得

gettree
指定モデル階層構造をテキストで取得

hgbye
DLLの解放

hgdraw
描画の実行

hgdst
転送先バッファ指定

hggetreq
システムリクエスト取得

hgini
DLLの初期化

hgreset
シーン情報の初期化

hgsetreq
システムリクエスト設定

hgsync
時間待ちを行なう

maload
モデルアニメーション読み込み

modelmovef
モデルの絶対位置を移動

modelshade
モデルシェーディングモードの設定

mxaconv
MA形式ファイルを変換

mxconv
MX形式ファイルを変換

mxgetname
テクスチャ名を取得

mxgetpoly
ポリゴン数を取得

mxload
モデルファイル読み込み

mxsave
指定モデルをMX形式で出力

mxsend
MX形式ファイルをパース

mxtex
MX形式出力時のテクスチャリスト登録

nextobj
次のオブジェクト検索

nodemax
ノード情報の数を取得

objact
指定アニメーションを開始

objadd1
MOC情報を加算

objadd2
MOC情報を加算

objadd3
MOC情報を加算

objaddf1
MOC情報を加算

objaddf2
MOC情報を加算

objaddf3
MOC情報を加算

objaddfv
MOC情報を加算

objcheck
移動の終了を検知

objgetfv
MOC情報を取得

objgetstr
MOC情報を文字列で取得

objgetv
MOC情報を整数値で取得

objmov1
MOC情報を変化

objmov1r
MOC情報を変化

objmov2
MOC情報を変化

objmov2r
MOC情報を変化

objmov3
MOC情報を変化

objmov3r
MOC情報を変化

objmovf1
MOC情報を変化

objmovf2
MOC情報を変化

objmovf3
MOC情報を変化

objmovfv
MOC移動情報を設定

objmovmode
MOC補間モード設定

objmovopt
MOC移動オプション設定

objscan2
2D座標からポリゴン検索

objscanf2
2D座標からポリゴン検索

objset1
MOC情報を設定

objset1r
MOC情報を設定

objset2
MOC情報を設定

objset2r
MOC情報を設定

objset3
MOC情報を設定

objset3r
MOC情報を設定

objsetf1
MOC情報を設定

objsetf2
MOC情報を設定

objsetf3
MOC情報を設定

objsetfv
MOC情報を設定

objsetv
MOC情報を整数値で設定

putmodel
モデル情報を書き出し

regobj
オブジェクトの登録

selang
回転角度をMOC情報に設定

selcam
カメラをMOC情報に設定

selcang
カメラ角度をMOC情報に設定

selcint
カメラ注視点をMOC情報に設定

selcpos
カメラ座標をMOC情報に設定

seldir
移動量をMOC情報に設定

selefx
オブジェクト特殊効果をMOC情報に設定

sellang
光源角度をMOC情報に設定

sellcolor
光源色をMOC情報に設定

sellight
光源をMOC情報に設定

sellpos
光源座標をMOC情報に設定

selmoc
MOC情報を設定

selpos
移動座標をMOC情報に設定

selscale
スケールをMOC情報に設定

setbg
BGマップ情報設定

setborder
オブジェクト有効範囲設定

setcoli
オブジェクトのコリジョン設定

setcolor
単色ポリゴン作成設定

setfont
オリジナルフォント定義

setmap
BGマップスクロール指定

setmchild
階層の子を設定

setmfv
階層パラメータを設定

setmode
モデルのモード設定

setmpoly
ポリゴン頂点情報の設定

setmsibling
階層の兄弟を設定

setmtex
モデルのテクスチャを設定

setmuv
UV情報の設定

setobjm
オブジェクトのモデル設定

setobjmode
オブジェクトのモード設定

setsizef
登録モデルの幅、高さを指定

settex
テクスチャを登録

settimer
モデルのタイマー設定

setuv
登録テクスチャUV座標を指定

str2f
文字列を小数値に変換

str2fv
文字列をベクトルに変換

sync
時間待ちを行なう

texload
テクスチャを登録

texloadbg
背景テクスチャを登録

uvanim
モデルのUVアニメ設定

hspcmp 19

hspcmp のカタログ

hsc3_getsym
シンボル名を取得

hsc3_make
実行ファイルの自動作成

hsc3_messize
コンパイラメッセージのサイズを取得

hsc_bye
コンパイラの終了処理

hsc_clrmes
エラーメッセージのクリア

hsc_comp
オブジェクトファイル作成

hsc_compath
共通ディレクトリの指定

hsc_getmes
エラーメッセージ出力先指定

hsc_ini
HSPCMP.DLLの初期化

hsc_objname
出力オブジェクトファイル名の指定

hsc_refname
エラー表示ファイル名の指定

hsc_ver
コンパイラのバージョンを取得

pack_exe
実行ファイルを作成

pack_get
packfileからファイルを取り出す

pack_ini
PACKFILEマネージャの初期化

pack_make
DPMファイルを作成

pack_opt
実行ファイル作成オプションを指定

pack_rt
HSPランタイムファイルを指定

pack_view
PACKFILEの内容一覧を表示

hspda 13

hspda のカタログ

csvfind
CSV検索を実行

csvflag
CSV検索の項目フラグを設定

csvnote
CSVの1行をメモリノート変換

csvopt
CSV検索のオプションを設定

csvres
CSV検索の結果出力バッファを指定

csvsel
CSV検索の対象バッファを選択

csvstr
CSVの1行を配列に変換

sortget
ソート元のインデックスを取得

sortnote
メモリノート文字列をソート

sortstr
配列変数を文字列でソート

sortval
配列変数を数値でソート

xnoteadd
排他メモリノート項目追加

xnotesel
排他メモリノート初期化

hspdb 8

hspdb のカタログ

dbbye
HSPDBの終了処理を行なう

dbclose
DBの接続を切断する

dbgets
結果文字列を取得する

dbini
ODBCの初期化を行なう

dbopen
DBに接続を行なう

dbsend
SQL文字列を送信する

dbspchr
区切り文字を指定する

dbstat
現在の状態を得る

hspdx 44

hspdx のカタログ

es_adir
スプライト移動方向設定

es_aim
スプライト参照座標設定

es_ang
角度取得

es_apos
スプライト移動設定

es_area
スプライト有効エリア設定

es_boxf
矩形塗りつぶし

es_buffer
VRAMイメージ転送

es_bye
システム解放

es_caps
DirectXシステム情報取得

es_check
衝突判定取得

es_chr
chr値設定

es_clear
複数スプライト削除

es_cls
画面クリア

es_copy
画像コピー

es_draw
スプライト描画

es_fill
矩形塗りつぶし

es_find
スプライト検索

es_flag
flag値設定

es_fmes
フォント指定文字列表示

es_get
スプライト情報取得

es_getbuf
VRAMイメージ読み出し

es_getfps
FPS取得

es_ini
システムの初期化

es_kill
スプライト削除

es_link
アニメーション設定

es_mes
文字列表示

es_new
新規スプライト取得

es_offset
オフセット座標設定

es_opt
システムオプション設定

es_palfade
パレットフェード

es_palset
パレット変更

es_pat
キャラクタ画像定義

es_pos
スプライト座標設定

es_put
キャラクタ画面表示

es_release
スクリーンバッファ削除

es_screen
画面モードの変更

es_set
スプライト設定

es_size
キャラクタサイズ指定

es_sync
画面更新とウェイト

es_timer
タイマー取得

es_type
type値設定

es_window
スプライト表示エリア設定

es_xfer
バッファ間画像コピー

es_zoom
拡大縮小画像コピー

hspext 60

hspext のカタログ

aplact
ウインドゥをアクティブにする

apledit
エディットコントロール情報取得

aplfocus
キー送信先をデフォルトにする

aplget
オブジェクトの文字列を取得

aplkey
キーコード送信

aplkeyd
キー押し下げ送信

aplkeyu
キー押し上げ送信

aplobj
任意のオブジェクト捕獲

aplsel
任意のウインドゥ捕獲

aplstr
文字列をキー送信

clipget
クリップボードテキスト取得

clipset
クリップボードテキスト転送

clipsetg
クリップボード画像転送

getreg
レジストリ読み出し

regkey
レジストリキー指定

regkill
レジストリキー削除

reglist
レジストリ一覧取得

setreg
レジストリ書き込み

sysexit
システムに終了を通知

dirlist2
拡張ディレクトリ取得

dirlist2h
拡張ディレクトリ取得設定

dirlist2r
拡張ディレクトリ取得2

fxaget
ファイル属性を取得

fxaset
ファイル属性を設定

fxcopy
ファイルのコピー・移動

fxdir
特殊なディレクトリ名を取得

fxinfo
ドライブ情報を取得

fxlink
ショートカットを作成

fxren
ファイル名を変更

fxshort
DOSファイルネームを取得

fxtget
タイムスタンプを取得

fxtset
タイムスタンプを設定

lzcopy
圧縮解凍コピー

lzdist
圧縮解凍先ディレクトリ指定

selfolder
フォルダ選択ダイアログ

ematan
アークタンジェントを求める

emath
固定小数の精度を指定

emcnv
文字列を固定小数に変換

emcos
コサインを求める

emint
固定小数を整数に変換

emsin
サインを求める

emsqr
平方根を求める

emstr
固定小数を文字列に変換

pipeexec
パイプ付き実行

pipeget
パイプ付き実行監視

pipeput
パイプに1byte送る

gfcopy
半透明コピー

gfdec
画面の色減算

gfinc
画面の色加算

gfini
対象画面を設定

grect
回転する矩形で塗りつぶす

grotate
矩形画像を回転してコピー

gsquare
任意の四角形画像をコピー

hsvcolor
HSV形式色指定

comclose
シリアルポートを解放

comget
シリアルポートから文字列を受信

comgetc
シリアルポートから受信

comopen
シリアルポートを初期化

comput
シリアルポートに送信

computc
シリアルポートに送信

hspsock 12

hspsock のカタログ

ipget
ホストのIPアドレスを取得

sockcheck
データの到着を調べる

sockclose
ソケットを切断

sockget
データを受信

sockgetb
バッファにデータを受信

sockgetc
データを1byte受信

sockmake
ソケットをサーバーとして初期化

sockopen
ソケットを初期化して接続

sockput
データを送信

sockputb
バッファのデータを送信

sockputc
データを1byte送信

sockwait
クライアントの着信を待つ

ドキュメント (4 カテゴリ)
標準カテゴリ 21

標準カテゴリ のカタログ

helpman.txt
概要 HSP HELP Browser は、全文検索、グループ別、プラグイン別検索が可能な HSP
doclib\helpman.txt

hgimg.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.61以降とともに使用することで、様々な
doclib\hgimg.txt

HS_BIBLE.txt
はじめに このドキュメントは、HSP HELP Browser がサポートする「HSP ヘルプソース ファイル」(hs ファイル)
doclib\HS_BIBLE.txt

HSP ver2 (Hot Soup Processor)
HSPは、お手軽に使うことのできるスクリプト言語システムです。 テキストによるスクリプトを書くだけで、誰にでも簡単にウインドゥズ上で画像表示、
doclib\hsp2.htm

HSP ver2 (Hot Soup Processor)
line命令で1ドットだけ線が引かれません lineの終点のドットは描画されないのが、Windows GDI(描画API)の仕様みたいです。
doclib\hsp2faq.htm

HSP ver2 (Hot Soup Processor)
目次 0.クイックスタート 1.プログラミングガイド スクリプトの形式 スクリプトの編集と実行 HSPスクリプトエディタの基本的な使い方
doclib\hspprog.htm

HSP ver2 (Hot Soup Processor)
このテキストには、Hot Soup Processor ver2.5からサポートされている モジュール機能についての説明が含まれています。
doclib\module.htm

HSP ver2 (Hot Soup Processor)
はじめに このドキュメントは、Hot Soup Processor ver2.4c以降で使用することのできる、
doclib\objsend.htm

HSP ver2 (Hot Soup Processor)
HSP ver2.61は、ver2.6のリリース以降に報告された不具合の修正や追加モジュールを統合したもので、大幅な機能の追加や変更はありません。
doclib\update.htm

HSP ver2 (Hot Soup Processor) DLL Development Manual
はじめに このテキストは、Hot Soup Processor ver2.5以降で使用するためのDLL呼び出し
doclib\hspdll.htm

HSP ver2 (Hot Soup Processor) HRT Development Manual
はじめに このテキストは、Hot Soup Processor ver2.5以降で使用するための拡張ランタイム プログラム(HSP
doclib\hsp2lib.htm

HSP ver2 (Hot Soup Processor) HSPERUN Users Manual
はじめに 拡張ランタイムマネージャ(HSPERUN)は、各種拡張ランタイムモジュール(HRT)を
doclib\hsperun.htm

HSP ver2 (Hot Soup Processor) TIPS
はじめに HSPでは、数値型、文字列型の2つの種類を変数の内容として保持することができます。
doclib\hsp2str.htm

hspcl.txt
はじめに このドキュメントは、Hot Soup Processor CL ver2.61について解説したものです。 Hot Soup
doclib\hspcl.txt

hspcmp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.61以降のHSPスクリプトエディタなどで使用
doclib\hspcmp.txt

hspda.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspda.txt

hspdb.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、Windowsの
doclib\hspdb.txt

hspdx.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.5以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspdx.txt

hspext.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspext.txt

hsphelp.txt
はじめに HSP HELP Toolsは、Hot Soup Processor ver2.61で使われるヘルプ表示 システム関連のツールの総称です。
doclib\hsphelp.txt

hspsock.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.4d以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspsock.txt

beginner 14

beginner のカタログ

cover
HSP入門 HSP programming first step guide onion software/onitama
doclib\beginner\cover.htm

menu
はじめに Start! Step-1 Step-2 Step-3 Step-4 Step-5 Step-6 Step-7 Step-8 Final
doclib\beginner\menu.htm

start!
はじまりはじまり~~ さあ、ここからがいよいよHSPのプログラミング講座の始まりです。
doclib\beginner\start!.htm

start-1
1. 作業のためのディレクトリを確認しよう HSPでは、標準的に使われる作業フォルダとして「マイドキュメント」を割り当てています。
doclib\beginner\start-1.htm

start-2
2. HSPスクリプトエディタを使ってみよう まずはHSPスクリプトエディタを起動してみましょう。
doclib\beginner\start-2.htm

start-3
3. 超カンタンスクリプト それではスクリプトを実際に書いてみることにします。 ここで、最初にコピーしてきたサンプル用の画像データが活躍する時
doclib\beginner\start-3.htm

start-4
4. 命令を出そう 前に書いた、超カンタンスクリプトをもう一度見てみましょう。 picload "HSP2TTL.JPG" stop
doclib\beginner\start-4.htm

start-5
5. スクリプトに旗を立てよう スクリプトは命令の集まりで、1行目から順番に実行されていくという
doclib\beginner\start-5.htm

start-6
6. これがランチャー?! メッセージとボタン、そして画像が表示できるようになりましたが、ま
doclib\beginner\start-6.htm

start-7
7. 変数を使ってみよう そろそろスクリプトが長くなってきましたよね。こうなると、複雑で読
doclib\beginner\start-7.htm

start-8
8.さらに高度な条件判断 この「HSP入門」もいよいよ最後が近くなってきました。あとはもう、
doclib\beginner\start-8.htm

start-9
9. まだまだ続く道 さあ、いかがでしたか?? このドキュメントでは、HSPのセットアップ
doclib\beginner\start-9.htm

thanks
Special Thanks はじめに、このHSP( Hot Soup Processor )という素晴らしいシステムを開発し、 無料で配布された
doclib\beginner\thanks.htm

はじめに
HSPプログラミング ファーストステップガイド onion software/onitama 1996-2004(c) はじめに
doclib\beginner\hajimeni.htm

llmod 1

llmod のカタログ

readme.txt
概要 llmodはおにたまさんが作成したインタプリタHSPのモジュール ファイルです。
doclib\llmod\readme.txt

loadlib 1

loadlib のカタログ

readme.txt
** LoadLib ver 1.10 HSP2で他のDLLの関数を使うことができるようにするプラグイン 2001 8 7 tom ** ●説明
doclib\loadlib\readme.txt

サンプル (13 カテゴリ)
basic 36

basic のカタログ

aviplay.as
window内aviファイル再生サンプル gsel 0,-1 dialog "avi",16,"aviファイル" if stat=0 : goto
sample\basic\aviplay.as

C_CALC.AS
a=1 if a==1 : mes "OK!" if a!=2 : mes "OK!" mes "A="+a b=1<<4:c=4>>1 mes
sample\basic\C_CALC.AS

CDPLAY2.AS
簡易CDプレイヤーサンプル ( 現在演奏中のトラックを監視するバージョン) mci "capability cdaudio can play" if
sample\basic\CDPLAY2.AS

CHDIR.AS
ディレクトリ一覧表示サンプル (CHDIRを押すと、入力したディレクトリに移動します) alloc dirbuf,32000 dirbuf=""
sample\basic\CHDIR.AS

CHKBOX.AS
cls 1 mes "Check box test" a1=1:a2=0 objsize 80,24 chkbox "変数a1",a1 chkbox
sample\basic\CHKBOX.AS

CLOCK.AS
今日の曜日を表示 gettime命令で曜日を取得し表示する。 gettime d1,0 年を取得 gettime d2,1 月を取得 gettime
sample\basic\CLOCK.AS

EDITOR.AS
mesbox命令による簡易テキストエディタ 編集可能なテキストファイルは32000バイトまでです。 cls 1 alloc buf,32000
sample\basic\EDITOR.AS

editor2.as
mesbox命令による簡易テキストエディタ2 (HSP ver2.5以降用) 編集可能なテキストファイルは32000バイトまでです。 cls 1
sample\basic\editor2.as

EDITOR3.AS
title "size="+size goto *main *file_save dialog "txt",17,"テキストファイル" if
sample\basic\EDITOR3.AS

fonts.as
cls 4 color 255,155,55 boxf 0,84,640,90 boxf 0,0,640,40 font "Arial",20,17
sample\basic\fonts.as

groupbox.as
Group Box例 cls 1 sdim bb,1024 st1="" st2="Static Text Message..." objsize
sample\basic\groupbox.as

GSEL.AS
gsel命令サンプル (3つのボタンで、もう1つのウインドゥの状態をコントロール) width 320,200 mes "MAIN" button
sample\basic\GSEL.AS

gstyle.as
gstyle命令テスト screen 0,320,24 cls 3 color 255,255,255 mes "新しいウインドゥスタイル"
sample\basic\gstyle.as

htcopy1.as
半透明コピーテスト1 「hsp2ttl.jpg」ファイルを同じディレクトリに 用意しておいてください。 screen 0,640,200,0
sample\basic\htcopy1.as

htcopy2.as
半透明コピーテスト2 「hsp2ttl.jpg」ファイルを同じディレクトリに 用意しておいてください。 screen 0,640,200,0
sample\basic\htcopy2.as

LINE.AS
redraw命令によるバッファ書き込みの速度テスト。 line命令を400回実行する際の違いを見ることができます。
sample\basic\LINE.AS

loclabel.as
ローカルラベルのテスト mes "GO!" a=0 goto *@f 次のローカルラベルにジャンプ mes "GO!" ここは通らない *@ mes
sample\basic\loclabel.as

memcpy.as
メモリコピーテスト a="TEST MESSAGE" b="" memcpy b,a,16,0,5 mes "A="+a mes "B="+b
sample\basic\memcpy.as

modtest1.as
title "サイズ="+stat タイトルにファイルサイズ表示 objprm 0,txt *tover stop
sample\basic\modtest1.as

modtest2.as
#include "modtest2.as"」を入れることで使用できます。 通常のbload命令では、テキストを読み込んだ場合、以前に
sample\basic\modtest2.as

modtest3.as
#module #deffunc strnum val,int strnum 変数, 数値 で、変数に[数値]という文字列を代入する。 mref
sample\basic\modtest3.as

modtest4.as
#module #deffunc valchk val valchk 変数 で、変数についての情報を表示する。 mref _p1,1024
sample\basic\modtest4.as

MOUSE.AS
マウスカーソルの座標を調べて表示します。 ボタンを押すとマウスカーソル表示ON/OFF、ランダムジャンプが可能です。 mes "MOUSE
sample\basic\MOUSE.AS

NOTE1.AS
メモリノートパッド命令テスト1 "note1.as"にインデックス番号をつけて表示 nmax=0 b="" alloc a,32000 bload
sample\basic\NOTE1.AS

NOTE2.AS
メモリノートパッド命令テスト2 選んだファイルをメッセージボックスに表示。 (32000バイトを越える大きなファイルはロードできません) alloc
sample\basic\NOTE2.AS

objmode.as
title "press [TAB] key" cls 1 objsize 160,24 pos 20,20 objmode 1,1 button
sample\basic\objmode.as

OBJSEL.AS
objsel命令を使用したサンプル ( [TAB]キーで入力フォーカスを移動する ) for HSP ver2.4d a1="" a2=""
sample\basic\OBJSEL.AS

ONEXIT.AS
onexit *exit mes "スクリプト終了テスト(クローズボックスを押してみてください)" button "END",*owari stop
sample\basic\ONEXIT.AS

onkey.as
onexit goto *owari 終了時にジャンプ onkey goto *inkey キー入力時にジャンプ onclick goto
sample\basic\onkey.as

PICLOAD.AS
JPEGロード & BMPセーブをするスクリプト width 320,80 objsize 300,24 button
sample\basic\PICLOAD.AS

SAMPLES.AS
HSPスクリプト・ミニミニサンプル onion software/onitama 1998/1 このサンプルは、HSP
sample\basic\SAMPLES.AS

static.as
cls objmode 1 a="Test message..\nwaiting..." mesbox a,400,48,2 input b
sample\basic\static.as

STICK.AS
stick命令によるメニュー選択サンプル cls 4 color 255,255,255 pos 300,180:mes "SELECTION-1"
sample\basic\STICK.AS

STR.AS
str命令による、10進数->16進数変換サンプル a=0 b="" pos 0,0:input a pos 0,30:input b pos
sample\basic\STR.AS

STRMID.AS
i=" -" mes i a="ABCDEFG" mes "もとの文字列="+a strmid b,a,0,3 mes
sample\basic\STRMID.AS

winhide.as
最初から非表示のウインドゥ screen 0,160,60 cls 3 button "ON",*aaa button "OFF",*bbb
sample\basic\winhide.as

demo 1

demo のカタログ

demo.as
title "HSP2 demonstration script" #ifdef RELEASE chdir "sample\\demo\\"
sample\demo\demo.as

extgraph 5

extgraph のカタログ

grect.as
title "grect" screen 0,640,480,0 cls 2:gfini font "Arial",14 m="HSP2.61
sample\extgraph\grect.as

grect2.as
title "grect" screen 0,640,480,1 cls 2 font "Arial",14 m="HSP2.61
sample\extgraph\grect2.as

grotate.as
title "grotate" buffer 3,256,256,0 cls 4 repeat 16 hsvcolor cnt*16,192,192
sample\extgraph\grotate.as

grotate2.as
title "grotate" buffer 3,256,256,1 picload "face.bmp" screen 0,640,480,1
sample\extgraph\grotate2.as

gsquare.as
title "gsquare" randomize buffer 3 picload "../demo/hsp2ttl.jpg" screen
sample\extgraph\gsquare.as

hgimg 23

hgimg のカタログ

alpha.as
#include "hgimg.as" 2Dスプライト表示/回転/α合成サンプル (すべて整数値で指定しています) (フルカラーモード)
sample\hgimg\2d\alpha.as

alpha_x.as
#include "hgimgx.as" 2Dスプライト表示/回転/α合成サンプル (すべて整数値で指定しています) (DirectXモード)
sample\hgimg\2d\alpha_x.as

apple.as
#include "hgimg.as" 2Dスプライト表示サンプル (パレットモード) randomize ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\2d\apple.as

apple_x.as
#include "hgimgx.as" 2Dスプライト表示サンプル(α操作付き) (DirectXモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\2d\apple_x.as

blur_f.as
#include "hgimg.as" 3Dモデルを回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\mx\blur_f.as

blur_x.as
#include "hgimgx.as" 3Dモデルを回転させるサンプル (DirectX8) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\mx\blur_x.as

box_fullscr.as
#include "hgimgx.as" 立方体をキーで回転させるサンプル (フルスクリーン DirectX8) 初期設定 bgscr
sample\hgimg\simple\box_fullscr.as

calc.as
#include "hgimg.as" 浮動小数サポート命令サンプル sdim s1,256 mes "ベクトル値の演算" fvset fv,
sample\hgimg\simple\calc.as

double.as
#include "hgimg.as" 2Dスプライト画面拡大モード表示サンプル (パレットモード・320x240を640x480に拡大して表示)
sample\hgimg\2d\double.as

dxf_viewer.as
#include "hgimg.as" DXFファイルビューアー (HSP 2.5β8以降用) sdim fname,256 sdim
sample\hgimg\dxf\dxf_viewer.as

dxfball.as
#include "hgimgx.as" 初期設定 screen 0,640,480,0 hgini onexit *owari
sample\hgimg\dxf\dxfball.as

mesh_x.as
#include "hgimgx.as" 板をY軸で回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\simple\mesh_x.as

mxatest.as
#include "hgimg.as" screen 0,640,480,0 cls 4 hgini MXファイルオブジェクトを登録 mxload
sample\hgimg\mx\mxatest.as

robot.as
#include "hgimg.as" 3Dモデルを回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\mx\robot.as

robot_x.as
#include "hgimgx.as" 3Dモデルを回転させるサンプル (DirectX8) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\mx\robot_x.as

sprite.as
#include "hgimg.as" 2Dスプライト表示サンプル (フルカラーモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\2d\sprite.as

test1.as
#include "hgimg.as" 立方体をキーで回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\simple\test1.as

test1f.as
#include "hgimg.as" 立方体をキーで回転させるサンプル(光源付き) (フルカラーモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\simple\test1f.as

test1x.as
#include "hgimgx.as" 立方体をキーで回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\simple\test1x.as

test2.as
#include "hgimg.as" 4つの立方体を回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\simple\test2.as

tex_paint.as
#include "hgimg.as" DXFファイルにテマスチャを貼り付けるツール 1. DXFデータを読み込む 2.
sample\hgimg\dxf\tex_paint.as

viewer.as
#include "hgimg.as" MXファイルビューアー(GDI) sdim fname,256 sdim optname,256 sdim
sample\hgimg\mx\viewer.as

viewer_x.as
#include "hgimgx.as" MXファイルビューアー(DirectX) sdim fname,256 sdim optname,256
sample\hgimg\mx\viewer_x.as

hspcl 6

hspcl のカタログ

dirlist.as
a="Console HSP Test" mes "["+a+"]" mes "カレントディレクトリの内容を、" mes
sample\hspcl\dirlist.as

getenv.as
#include "llmod.as" #include "mod_getenv.as" mes "環境変数を表示します。" sdim a,256
sample\hspcl\getenv.as

getpath.as
a="Console HSP Test" mes "["+a+"]" sdim a,512 sdim b,512 mes
sample\hspcl\getpath.as

mod_getenv.as
#include "llmod.as" #include "mod_getenv.as" #module getenv命令 getenv 変数,
sample\hspcl\mod_getenv.as

sortnote.as
#include "hspda.as" 文字列のソート sdim st,1000 st={"peach apple orange banana
sample\hspcl\sortnote.as

sysinfo.as
a="Console HSP Test" mes "["+a+"]" sysinfo a,0 mes "OS = "+a sysinfo a,1
sample\hspcl\sysinfo.as

hspda 6

hspda のカタログ

test1.as
#include "hspda.as" 配列変数のソート kaz=20 dim n,kaz pos 0,0 repeat kaz rnd
sample\hspda\test1.as

test2.as
#include "hspda.as" 文字列のソート sdim st,1000 st={"peach apple orange banana
sample\hspda\test2.as

test3.as
#include "hspda.as" 配列変数のソート randomize kaz=10 sdim n,32,kaz repeat kaz rnd
sample\hspda\test3.as

test4.as
title "num="+num+"/"+csvmax noteget cline,num csvnote data, cline objprm
sample\hspda\test4.as

test5.as
title "num="+num+"/"+csvmax noteget cline,num csvstr data, cline repeat 10
sample\hspda\test5.as

test6.as
#include "hspda.as" xnote sample sdim buf,32000 buf="abc\ndef\nghi\n"
sample\hspda\test6.as

hspdb 3

hspdb のカタログ

test1.as
#include "hspdb.as" sdim buf,1024 sdim dsn,256 dsn="TEST" ODBC環境の初期化 dbini
sample\hspdb\test1.as

test2.as
#include "hspdb.as" sdim buf,32000 sdim buf2,1024 sdim dsn,256 sdim
sample\hspdb\test2.as

test3.as
#include "hspdb.as" sdim buf,32000 sdim buf2,1024 sdim dsn,256 sdim
sample\hspdb\test3.as

hspdx 8

hspdx のカタログ

HSPDX.AS
hspdx.dll header #uselib "hspdx.dll" #func es_ini es_ini 2 #func es_bye
sample\hspdx\HSPDX.AS

SSAVER.AS
#include "hspdx.as" - ・hspdx.dllを使ったスクリーンセーバーのサンプル
sample\hspdx\SSAVER.AS

TEST1.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample1 スプライトを表示、カーソルキーで上下左右に移動。
sample\hspdx\TEST1.AS

TEST2.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample2 フルサイズの画像を表示。 [ESC]キーで終了 es_ini
sample\hspdx\TEST2.AS

TEST3.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample3 フルサイズの画像をフェードイン表示。 [SPACE]キーでホワイトアウト
sample\hspdx\TEST3.AS

TEST4.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample4 リンゴをいっぱい表示。 [ESC]キーで終了 wx=640:wy=480
sample\hspdx\TEST4.AS

TEST5.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample5 シューティングゲームのサンプル。 カーソルキーで移動、スペースで発射
sample\hspdx\TEST5.AS

TEST6.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample6 パレット設定のサンプル。 [ESC]キーで終了
sample\hspdx\TEST6.AS

hspext 20

hspext のカタログ

APLKEY.AS
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト メモ帳を起動して、あれこれ文字を入力した後、
sample\hspext\APLKEY.AS

APLKEY2.AS
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト2 HSPスクリプトエディタのウインドゥを探して
sample\hspext\APLKEY2.AS

APLKEY3.AS
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト3 すべてのウインドゥと、それに対応するオブジェクト
sample\hspext\APLKEY3.AS

aplnote.as
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト メモ帳を起動して、あれこれ文字を入力した後、
sample\hspext\aplnote.as

CLIPSET.AS
#include "hspext.as" 長い文字列をクリップボードへ sdim v,10000 a="clip test\n" repeat 30
sample\hspext\CLIPSET.AS

dircsv.as
title "dircsv ver0.1" wx=400:wy=200 screen 0,wx,wy cls 1 gsel 0,1 sdim
sample\hspext\dircsv.as

EMATH.AS
title "AX="+ax+",AY="+ay+",R="+r emsin x,r emcos y,r emint x,x*50 emint
sample\hspext\EMATH.AS

EMATH2.AS
#include "hspext.as" 数学関数テスト2 for HSP2.4d fp=24 emath fp mes "小数の精度 =
sample\hspext\EMATH2.AS

folder.as
#include "hspext.as" ディレクトリ一覧表示サンプル (CHDIRを押すと、入力したディレクトリに移動します) alloc
sample\hspext\folder.as

FTIME.AS
#include "hspext.as" 拡張ファイルアクセス命令テスト 選んだファイルのタイムスタンプを表示。
sample\hspext\FTIME.AS

fxdir.as
#include "hspext.as" デスクトップのファイル一覧を見る a="" fxdir a,$10 if stat : dialog
sample\hspext\fxdir.as

FXINFO.AS
#include "hspext.as" sdim drvatr,20,8
sample\hspext\FXINFO.AS

fxlink.as
#include "hspext.as" インターネット・ショートカットを作成 a="ONION soft HOMEPAGE" fxlink
sample\hspext\fxlink.as

fxshort.as
#include "hspext.as" Windowsファイル名(ロングファイルネーム) をDOSファイル名に変換する。 sdim
sample\hspext\fxshort.as

GFTEST.AS
#include "hspext.as" screen 0,640,480,0 picload "hsp2ttl.jpg" pos
sample\hspext\GFTEST.AS

hsv.as
#include "hspext.as" HSV sample y=0 repeat 256 x=0:px=2 repeat 256
sample\hspext\hsv.as

OBJSEND.AS
objsend命令を使用したテキストエディタサンプル for HSP ver2.4d sdim info,8000 sdim ln,256 sdim
sample\hspext\OBJSEND.AS

REGTEST.AS
#include "hspext.as" レジストリ操作命令テスト HSPスクリプトエディタの設定を読み込む regkey
sample\hspext\REGTEST.AS

regtest2.as
#include "hspext.as" レジストリ操作命令テスト Windowsアプリケーションの追加と削除の設定を読み込む
sample\hspext\regtest2.as

TERMINAL.AS
#include "hspext.as" sdim buf,128 onexit *combye sdstr="" input sdstr,320
sample\hspext\TERMINAL.AS

hspsock 5

hspsock のカタログ

CLIENT2.as
title "TCPクライアントテスト" HSPによるTCP/IPサーバー・クライアント通信のスクリプトです。。
sample\hspsock\CLIENT2.as

DAYTIME.AS
title "Connecting... ["+url+"]" sockopen 0,url,13 if stat : dialog
sample\hspsock\DAYTIME.AS

getip.as
#include "Hspsock.as" ipget mes "IP="+refstr stop
sample\hspsock\getip.as

HTTP.AS
title "Connecting... ["+url+rdir+"]" sockopen 0,url,80 if stat : dialog
sample\hspsock\HTTP.AS

SERVER2.as
title "TCPサーバーテスト" HSPによるTCP/IPサーバー・クライアント通信のスクリプトです。。
sample\hspsock\SERVER2.as

loadlib 11

loadlib のカタログ

module_test.as
#include "llmod.as" 必ず必要 all_test=1 : if all_test : goto x1 goto x11 last
sample\loadlib\module_test.as

module_test2.as
#include "llmod.as" #include "img.as" #include "progbox.as" #include
sample\loadlib\module_test2.as

module_test3.as
#include "llmod.as" #include "img.as" #include "treebox.as" #include
sample\loadlib\module_test3.as

module_test4.as
#include "llmod.as" #include "listview.as" #module #deffunc setdatafile
sample\loadlib\module_test4.as

test_libload1.as
#include "loadlib.as" ll_libload, ll_getproc, ll_callfunc, ll_libfreeの使用例
sample\loadlib\test_libload1.as

test_libload2.as
#include "loadlib.as" #define _print mes ll_libload, ll_getproc,
sample\loadlib\test_libload2.as

test_libload3.as
#include "loadlib.as" ll_libload, ll_getproc, ll_callfunc, ll_libfreeの使用例
sample\loadlib\test_libload3.as

test_libload4.as
#include "loadlib.as" 実行には HSP ver2.5(ベータ版含む)以上が必要です #define
sample\loadlib\test_libload4.as

test_libload5.as
#include "loadlib.as" 機械語使ってqsortを使ってみる void qsort (const void* pBase,
sample\loadlib\test_libload5.as

test_libload6.as
#include "loadlib.as" 機械語使ってqsortを使ってみる2
sample\loadlib\test_libload6.as

test_libload7.as
#include "loadlib.as" 機械語使って1からXまでの和を求める 機械語 ll_getptr proc_sum : ll_ret
sample\loadlib\test_libload7.as

new 17

new のカタログ

dirlist.as
title "notesave命令テスト" screen 0,320,200 mes "カレントディレクトリの内容を、" mes
sample\new\dirlist.as

gcopy5_6.as
buffer 3,,,0 picload "hsp2ttl.jpg" buffer 4,,,0 picload "kumo.jpg" screen
sample\new\gcopy5_6.as

getpath.as
title "getpath命令のテスト" sdim a,512 sdim b,512 screen 0,640,320 mes
sample\new\getpath.as

macro_new1.as
ver2.61以降用 組み込みキーワードをマクロで置き換える例 mes命令をマクロによるmesに置き換えます。
sample\new\macro_new1.as

macro_new2.as
ver2.61以降用 組み込みキーワードを新規命令で置き換える例 mes命令をサブルーチンによる表示に置き換えます。
sample\new\macro_new2.as

macros.as
#define ctype hour(%1) %1/3600 #define ctype min(%1) %1\3600/60 #define
sample\new\macros.as

memfile.as
bloadで読み込んだ画像データをpicloadで表示する (メモリストリームの例) notesel buf 読み込みバッファをbufに指定
sample\new\memfile.as

mesinfo.as
title "MESの表示範囲取得" screen 0,640,240 font
sample\new\mesinfo.as

noteadd.as
title "テキストファイル作成" screen 0,320,240 cls 1 mes "指定範囲の数をテキストファイルに出力" objmode
sample\new\noteadd.as

objmode2.as
screen 0,240,480 cls 1 objsize 160,24 pos 40,40 objmode 1+16,1 button
sample\new\objmode2.as

onerror.as
エラートラップ onerror *emsg a="kkk"*4 エラーが起こります stop *emsg エラー発生時にここに飛んできます
sample\new\onerror.as

ongosub.as
title "ON~GOSUB Test" screen 0,240,160 a=-1 combox a,100,"青\n赤\n緑" *main
sample\new\ongosub.as

star.as
randomize screen 0,320,240,0 cls 4 buffer 3,320,240,0 cls 4 font "MS
sample\new\star.as

starwipe.as
randomize buffer 4,,,0 picload "kumo.jpg" screen 0,320,240,0 cls 4 font
sample\new\starwipe.as

switch.as
title "SWITCH~CASE Test" screen 0,240,160 a=-1 combox a,100,"青\n赤\n緑"
sample\new\switch.as

sysinfo.as
sysinfo a,0 mes "OS = "+a sysinfo a,1 mes "USER = "+a sysinfo a,2 mes
sample\new\sysinfo.as

xpstyle.as
XPビジュアルスタイル対応テスト このスクリプトをエディタで読み込んで実行ファイルを作成して下さい。
sample\new\xpstyle.as

ssaver 1

ssaver のカタログ

arusave.as
HSPによるスクリーンセーバーサンプル 「あるがーまんスクリーンセーバー」 onion software/onitama 1997 ・作成のしかた
sample\ssaver\arusave.as

Online HSP Document Library