_makewnd
WinAPIのCreateWindowAを呼び出す
ll_bin
16進文字列をバイナリに変換
ll_call
DLLのロード、関数呼び出し
ll_callfnv
引数が無い関数の呼び出し
ll_callfunc
引数がある関数の呼び出し
ll_dll
dllの名前を設定
ll_free
DLLの開放
ll_func
関数名を設定
ll_getproc
DLL内の関数のポインタを取得
ll_getptr
変数のポインタを取得
ll_libfree
DLLの開放
ll_libload
DLLのロード
ll_n
数値引数の設定
ll_p
ポインタ引数の設定
ll_peek
ポインタを使った読み込み
ll_peek1
ポインタを使った1バイトの読み込み
ll_peek2
ポインタを使った2バイトの読み込み
ll_peek4
ポインタを使った4バイトの読み込み
ll_poke
ポインタを使った書き込み
ll_poke1
ポインタを使った1バイトの書き込み
ll_poke2
ポインタを使った2バイトの書き込み
ll_poke4
ポインタを使った4バイトの書き込み
ll_ret
呼び出した関数の返り値を取得
ll_retset
関数の返り値を入れる変数を指定
ll_s
文字列引数の設定
ll_str
メモリの内容を16進文字列に変換
ll_type
引数のタイプを設定(小文字でも大文字でも良い)
ll_z
文字列引数の設定(2)
sendmsg
WinAPIのSendMessageAを呼び出す
ss_chgpwd
Windows標準のパスワード変更ダイアログ
ss_chkpwd
Windows標準のパスワードチェックダイアログ
ss_running
スクリーンセーバーが作動しているかシステムに知らせる
verinfo
バージョン情報取得
winver
Windowsのバージョン取得
_clrobj
llmodのモジュールで作成したオブジェクトを消去する
_cls
llmodのモジュールで作成したものを含む全てのオブジェクトを消去する
_objsel
llmodのモジュールで作成したオブジェクトをアクティブにする
btnimg
buttonに画像を貼りつける
button
ボタン表示
chkbox
チェックボックス表示
clrobj
オブジェクトをクリア
combox
コンボボックス表示
getobjsize
オブジェクトのサイズと位置取得
input
入力ボックス表示
listadd
リストビューにアイテムを追加
listaddcl
リストビューに欄を追加
listbox
リストボックス表示
listdel
リストビューのアイテムを消去
listdelcl
欄を消去
listget
リストビューのアイテムを取得
listhit
マウスの下にあるアイテムを取得
listicon
リストビューのアイコンを設定
listmax
リストビューのアイテムの数を取得
listsel
リストビューのアイテムを選択
listview
リストビューの作成
mesbox
メッセージボックス表示
msgdlg
拡張dialog(type 0~3 )
multiopen
複数のファイル名を取得
objgray
オブジェクトの使用可、不可設定
objmode
オブジェクトモード設定
objprm
オブジェクトの内容を変更
objsel
オブジェクトに入力フォーカスを設定
objsend
オブジェクトにメッセージを送る
objsize
オブジェクトサイズ設定
progrng
プログレスボックスの範囲を設定
progset
プログレスボックスの各設定
resizeobj
オブジェクトのサイズ変更
sel_listview
操作するリストビューを選択
sel_progbox
操作するプログレスボックスを選択
sel_trackbox
操作するトラックボックスを選択
sel_treebox
操作するツリーボックスを選択
sel_udbtn
操作するアップダウンボタンの選択
strtoint
文字列を数値に変換
tooltip
ツールチップを付ける
trackbox
トラックボックスの作成
trackmrk
トラックボックスの目盛りの設定と取得
trackpos
トラックボックスのつまみの位置の設定と取得
trackrng
トラックボックスの範囲の設定と取得
tracksel
トラックボックスの選択範囲の設定と取得
treeadd
treeboxにアイテムを追加
treebox
treeboxの作成
treedel
ツリーボックスのアイテムを消去
treeget
ツリーボックスの各情報を取得
treehit
マウスの下にあるアイテムを取得
treeicon
ツリーボックスのアイコンを設定
treemax
ツリーボックスのアイテムの数を取得
treesel
ツリーボックスのアイテムを選択
treesort
ツリーボックスのアイテムをソート
udbtn
アップダウンボタンの作成
udget
アップダウンボタンの各種情報の取得
udset
アップダウンボタンの設定
bval
RGB カラーの B (青) 輝度情報
cmdline
コマンドラインに渡された引数の文字列
cnt
repeat~loop ループのカウンター
csrx
カレントポジションの X 座標
csry
カレントポジションの Y 座標
curdir
カレントディレクトリパス
dispx
ディスプレイの X 方向解像度
dispy
ディスプレイの Y 方向解像度
err
エラーコード
exedir
起動した EXE ファイルのあるディレクトリ
gval
RGB カラーの G (緑) 輝度情報
hspstat
HSP ランタイムの情報を取得する
hspver
HSP のバージョン番号
iparam
割り込み要因を示す値
looplev
repeat~loop のネストレベル
lparam
割り込み時の lParam
mousex
マウスカーソルの X 座標
mousey
マウスカーソルの Y 座標
paluse
Windows がパレットモードかどうか
prmx
ginfo 命令で取得される X 値
prmy
ginfo 命令で取得される Y 値
refstr
ファイル選択ダイアログで選択されたファイル名
rval
RGB カラーの R (赤) 輝度情報
stat
色々な命令のステータスなど
strsize
getstr 命令で読み出したバイト数
sublev
サブルーチンのネストレベル
windir
Windows がインストールされているディレクトリ
winx
現在のウィンドウ描画エリア X サイズ
winy
現在のウィンドウ描画エリア Y サイズ
wparam
割り込み時の wParam
bcopy
ファイルのコピー
bload
バッファにファイルをロード
bsave
バッファをファイルにセーブ
chdir
ディレクトリ移動
delete
ファイル削除
dirlist
ディレクトリ一覧を取得
exist
ファイルのサイズ取得
memfile
メモリストリーム設定
mkdir
ディレクトリ作成
#const
マクロ名の定数定義
#deffunc
新規命令を割り当てる
#define
新規マクロを登録する
#else
コンパイル制御を反転
#endif
コンパイル制御ブロック終了
#epack
PACKFILE追加ファイル指定
#fpbit
固定小数値bit数の指定
#func
外部DLL呼び出し命令登録
#global
モジュールの終了
#if
数値からコンパイル制御
#ifdef
マクロ定義からコンパイル制御
#ifndef
マクロ定義からコンパイル制御
#include
別ファイルを結合
#module
モジュールの開始
#pack
PACKFILE追加ファイル指定
#packopt
自動作成オプション指定
#undef
マクロ名の取り消し
#uselib
外部DLLの指定
_break
マクロループを脱出する
_continue
マクロループをやり直す
case
デフォルト比較指定
default
デフォルト比較指定
do
条件付き繰り返し開始
for
指定回数繰り返し開始
next
指定回数繰り返し終了
swbreak
比較実行脱出指定
swend
比較ブロック終了
switch
比較ブロック開始
until
条件付き繰り返し終了
wend
条件付き繰り返し終了
while
条件付き繰り返し開始
await
一定時間待つ(ACTIVE)
break
ループから抜ける
continue
ループをやり直す
end
プログラム終了
exec
Windowsのファイルを実行する
exgoto
指定ラベルに条件ジャンプ
gosub
指定ラベルにサブルーチンジャンプ
goto
指定ラベルにジャンプ
if
条件を満たしていればその行の命令を実行
loop
ループの始まりに戻る
on
数値による分岐
onclick
クリック割り込み実行指定
onerror
エラー発生時にジャンプ
onexit
強制終了時にジャンプ
onkey
キー割り込み実行指定
repeat
ループの始まりの場所を示す
return
サブルーチンから復帰
run
指定したファイルに制御を移す
stop
プログラム中断
wait
一定時間待つ
alloc
バッファを確保
dim
配列変数を作成
getptr
変数のポインタを取得する
memcpy
メモリブロックのコピー
memset
メモリブロックのクリア
peek
バッファから1byte読み出し
poke
バッファに1byte書き込み
sdim
配列文字列型変数を作成
wpeek
バッファから1word読み出し
wpoke
バッファに1word書き込み
cls
画面クリア
dialog
ダイアログを開く
getkey
キー入力チェック
gettime
日付・時刻を取得
ginfo
各種情報を取得する
mes
メッセージ表示
mouse
マウスカーソル座標設定
print
メッセージ表示
randomize
乱数発生の初期化
rnd
乱数発生
stick
キー入力情報取得
sysinfo
システム情報を取得
text
テキスト表示スピード設定
title
キャプション設定
about
プログラムのバージョンを表示するダイアログを作成
console
コンソールウィンドウを作成
console_color
コンソールのテキストの色設定
console_end
コンソールウィンドウを閉じる
console_pos
コンソールの文字表示位置設定
dd_accept
ドラッグ&ドロップをできるようにする
dd_reject
ドラッグ&ドロップをできないようにする
dllproc
外部dllの関数を呼び出す
draw_icon
アイコンの描画
get_fileicon
ファイルに使用されているアイコンの取得
get_icon
アイコンの取得
gets
コンソールから文字列を読み込む
imeinit
IME情報を取得
imeopen
IMEウィンドウを開く
imesend
IMEにメッセージを送る
imestr
IMEに文字列を送る
keybd_event
キーボード操作
linesel
mesbox内の一行を選択
mouse_event
マウス操作
p_scrwnd
スクリーン座標系をウィンドウ座標系に変換
p_wndscr
ウィンドウ座標系をスクリーン座標系に変換
progbox
プログレスボックスの作成
puts
コンソールに文字列を書き込む
selget
mesbox内の選択部分の文字列を取得
charlower
WinAPIのCharLowerAを使い変数内の英字を小文字に変換する
charupper
WinAPIのCharUpperAを使い変数内の英字を大文字に変換する
from_uni
UnicodeからANSIに変換
getpath
パスの一部を取得
getstr
バッファから文字列読み出し
instr
文字列の検索をする
noteadd
指定行の追加・変更
notedel
行の削除
noteget
指定行を読み込み
noteload
対象バッファ読み込み
notemax
最大行数取得
notesave
対象バッファ保存
notesel
対象バッファ指定
strlen
文字列の長さを調べる
strmid
文字列の一部を取り出す
to_uni
Unicodeへ変換
bgscr
ウインドゥIDを初期化
bmpsave
画面イメージセーブ
boxf
矩形を塗りつぶす
buffer
ウインドゥIDを初期化
chgdisp
画像解像度を変更する
color
カラー設定
font
フォント設定
gcopy
画面コピー
getpal
パレット読み出し
gmode
画面コピーモード設定
gsel
グラフィック操作先指定
gzoom
変倍して画面コピー
line
直線を描画
palcolor
描画パレット設定
palcopy
別画面のパレットをコピー
palette
パレット設定
palfade
パレットフェード
pget
1dotの点を取得
picload
画像ファイルをロード
pos
カレントポジション設定
pset
1dotの点を表示
redraw
再描画の設定
screen
ウインドゥIDを初期化
sysfont
システムフォント選択
width
ウインドゥサイズ設定
addbg
2DBGマップモデルを作成
addbox
箱(BOX)モデルを作成
addmesh
板(MESH)モデルを作成
addplate
板(PLATE)モデルを作成
addspr
2Dスプライトモデルを作成
cammode
カメラモードの設定
clsblur
ブラー設定
clscolor
背景色設定
clstex
背景テクスチャ設定
copybuf
指定バッファに画面コピー
delobj
オブジェクトの削除
dupnode
ノード情報へのクローンを作成
dxfconv
DXF形式ファイルをパース
dxfgetpoly
DXF形式のポリゴン数を取得
dxfload
DXF形式ファイルを読み込み
evmodel
イベントモデルID設定
f2i
小数値を整数値に変換
f2str
小数値を文字列に変換
fadd
小数値加算
falpha
フォント文字α値を設定
fcmp
小数値比較
fcos
コサインを求める
fdiv
小数値除算
findobj
オブジェクト検索
fmul
小数値乗算
fprt
定義フォント文字列表示
froti
整数値角度を小数値に変換
fsin
サインを求める
fsqr
平方根を求める
fsub
小数値減算
fv2str
ベクトルを文字列に変換
fvadd
ベクトル加算
fvdir
ベクトル回転
fvdiv
ベクトル除算
fvface
座標から角度を得る
fvinner
ベクトル内積
fvmax
ベクトル最大値
fvmin
ベクトル最小値
fvmul
ベクトル乗算
fvouter
ベクトル外積
fvset
ベクトル設定
fvseti
整数値からベクトル設定
fvsub
ベクトル減算
fvunit
ベクトル正規化
getbg
BGマップを取得
getcoli
オブジェクトのコリジョン判定
getdebug
デバッグ情報取得
getmchild
指定した階層の子を取得
getmfv
階層パラメータを取得
getmodel
モデル情報を読み出し
getmpoly
ポリゴン頂点情報の取得
getmsibling
指定した階層の兄弟を取得
getmtex
モデルのテクスチャを取得
getmuv
UV情報の取得
getsync
時間待ち情報を取得
gettex
テクスチャIDを取得
gettree
指定モデル階層構造をテキストで取得
hgbye
DLLの解放
hgdraw
描画の実行
hgdst
転送先バッファ指定
hggetreq
システムリクエスト取得
hgini
DLLの初期化
hgreset
シーン情報の初期化
hgsetreq
システムリクエスト設定
hgsync
時間待ちを行なう
maload
モデルアニメーション読み込み
modelmovef
モデルの絶対位置を移動
modelshade
モデルシェーディングモードの設定
mxaconv
MA形式ファイルを変換
mxconv
MX形式ファイルを変換
mxgetname
テクスチャ名を取得
mxgetpoly
ポリゴン数を取得
mxload
モデルファイル読み込み
mxsave
指定モデルをMX形式で出力
mxsend
MX形式ファイルをパース
mxtex
MX形式出力時のテクスチャリスト登録
nextobj
次のオブジェクト検索
nodemax
ノード情報の数を取得
objact
指定アニメーションを開始
objadd1
MOC情報を加算
objadd2
MOC情報を加算
objadd3
MOC情報を加算
objaddf1
MOC情報を加算
objaddf2
MOC情報を加算
objaddf3
MOC情報を加算
objaddfv
MOC情報を加算
objcheck
移動の終了を検知
objgetfv
MOC情報を取得
objgetstr
MOC情報を文字列で取得
objgetv
MOC情報を整数値で取得
objmov1
MOC情報を変化
objmov1r
MOC情報を変化
objmov2
MOC情報を変化
objmov2r
MOC情報を変化
objmov3
MOC情報を変化
objmov3r
MOC情報を変化
objmovf1
MOC情報を変化
objmovf2
MOC情報を変化
objmovf3
MOC情報を変化
objmovfv
MOC移動情報を設定
objmovmode
MOC補間モード設定
objmovopt
MOC移動オプション設定
objscan2
2D座標からポリゴン検索
objscanf2
2D座標からポリゴン検索
objset1
MOC情報を設定
objset1r
MOC情報を設定
objset2
MOC情報を設定
objset2r
MOC情報を設定
objset3
MOC情報を設定
objset3r
MOC情報を設定
objsetf1
MOC情報を設定
objsetf2
MOC情報を設定
objsetf3
MOC情報を設定
objsetfv
MOC情報を設定
objsetv
MOC情報を整数値で設定
putmodel
モデル情報を書き出し
regobj
オブジェクトの登録
selang
回転角度をMOC情報に設定
selcam
カメラをMOC情報に設定
selcang
カメラ角度をMOC情報に設定
selcint
カメラ注視点をMOC情報に設定
selcpos
カメラ座標をMOC情報に設定
seldir
移動量をMOC情報に設定
selefx
オブジェクト特殊効果をMOC情報に設定
sellang
光源角度をMOC情報に設定
sellcolor
光源色をMOC情報に設定
sellight
光源をMOC情報に設定
sellpos
光源座標をMOC情報に設定
selmoc
MOC情報を設定
selpos
移動座標をMOC情報に設定
selscale
スケールをMOC情報に設定
setbg
BGマップ情報設定
setborder
オブジェクト有効範囲設定
setcoli
オブジェクトのコリジョン設定
setcolor
単色ポリゴン作成設定
setfont
オリジナルフォント定義
setmap
BGマップスクロール指定
setmchild
階層の子を設定
setmfv
階層パラメータを設定
setmode
モデルのモード設定
setmpoly
ポリゴン頂点情報の設定
setmsibling
階層の兄弟を設定
setmtex
モデルのテクスチャを設定
setmuv
UV情報の設定
setobjm
オブジェクトのモデル設定
setobjmode
オブジェクトのモード設定
setsizef
登録モデルの幅、高さを指定
settex
テクスチャを登録
settimer
モデルのタイマー設定
setuv
登録テクスチャUV座標を指定
str2f
文字列を小数値に変換
str2fv
文字列をベクトルに変換
sync
時間待ちを行なう
texload
テクスチャを登録
texloadbg
背景テクスチャを登録
uvanim
モデルのUVアニメ設定
hsc3_getsym
シンボル名を取得
hsc3_make
実行ファイルの自動作成
hsc3_messize
コンパイラメッセージのサイズを取得
hsc_bye
コンパイラの終了処理
hsc_clrmes
エラーメッセージのクリア
hsc_comp
オブジェクトファイル作成
hsc_compath
共通ディレクトリの指定
hsc_getmes
エラーメッセージ出力先指定
hsc_ini
HSPCMP.DLLの初期化
hsc_objname
出力オブジェクトファイル名の指定
hsc_refname
エラー表示ファイル名の指定
hsc_ver
コンパイラのバージョンを取得
pack_exe
実行ファイルを作成
pack_get
packfileからファイルを取り出す
pack_ini
PACKFILEマネージャの初期化
pack_make
DPMファイルを作成
pack_opt
実行ファイル作成オプションを指定
pack_rt
HSPランタイムファイルを指定
pack_view
PACKFILEの内容一覧を表示
es_adir
スプライト移動方向設定
es_aim
スプライト参照座標設定
es_ang
角度取得
es_apos
スプライト移動設定
es_area
スプライト有効エリア設定
es_boxf
矩形塗りつぶし
es_buffer
VRAMイメージ転送
es_bye
システム解放
es_caps
DirectXシステム情報取得
es_check
衝突判定取得
es_chr
chr値設定
es_clear
複数スプライト削除
es_cls
画面クリア
es_copy
画像コピー
es_draw
スプライト描画
es_fill
矩形塗りつぶし
es_find
スプライト検索
es_flag
flag値設定
es_fmes
フォント指定文字列表示
es_get
スプライト情報取得
es_getbuf
VRAMイメージ読み出し
es_getfps
FPS取得
es_ini
システムの初期化
es_kill
スプライト削除
es_link
アニメーション設定
es_mes
文字列表示
es_new
新規スプライト取得
es_offset
オフセット座標設定
es_opt
システムオプション設定
es_palfade
パレットフェード
es_palset
パレット変更
es_pat
キャラクタ画像定義
es_pos
スプライト座標設定
es_put
キャラクタ画面表示
es_release
スクリーンバッファ削除
es_screen
画面モードの変更
es_set
スプライト設定
es_size
キャラクタサイズ指定
es_sync
画面更新とウェイト
es_timer
タイマー取得
es_type
type値設定
es_window
スプライト表示エリア設定
es_xfer
バッファ間画像コピー
es_zoom
拡大縮小画像コピー
aplact
ウインドゥをアクティブにする
apledit
エディットコントロール情報取得
aplfocus
キー送信先をデフォルトにする
aplget
オブジェクトの文字列を取得
aplkey
キーコード送信
aplkeyd
キー押し下げ送信
aplkeyu
キー押し上げ送信
aplobj
任意のオブジェクト捕獲
aplsel
任意のウインドゥ捕獲
aplstr
文字列をキー送信
clipget
クリップボードテキスト取得
clipset
クリップボードテキスト転送
clipsetg
クリップボード画像転送
getreg
レジストリ読み出し
regkey
レジストリキー指定
regkill
レジストリキー削除
reglist
レジストリ一覧取得
setreg
レジストリ書き込み
sysexit
システムに終了を通知
dirlist2
拡張ディレクトリ取得
dirlist2h
拡張ディレクトリ取得設定
dirlist2r
拡張ディレクトリ取得2
fxaget
ファイル属性を取得
fxaset
ファイル属性を設定
fxcopy
ファイルのコピー・移動
fxdir
特殊なディレクトリ名を取得
fxinfo
ドライブ情報を取得
fxlink
ショートカットを作成
fxren
ファイル名を変更
fxshort
DOSファイルネームを取得
fxtget
タイムスタンプを取得
fxtset
タイムスタンプを設定
lzcopy
圧縮解凍コピー
lzdist
圧縮解凍先ディレクトリ指定
selfolder
フォルダ選択ダイアログ
ematan
アークタンジェントを求める
emath
固定小数の精度を指定
emcnv
文字列を固定小数に変換
emcos
コサインを求める
emint
固定小数を整数に変換
emsin
サインを求める
emsqr
平方根を求める
emstr
固定小数を文字列に変換
pipeexec
パイプ付き実行
pipeget
パイプ付き実行監視
pipeput
パイプに1byte送る
helpman.txt
概要 HSP HELP Browser は、全文検索、グループ別、プラグイン別検索が可能な HSP
doclib\helpman.txt
hgimg.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.61以降とともに使用することで、様々な
doclib\hgimg.txt
HS_BIBLE.txt
はじめに このドキュメントは、HSP HELP Browser がサポートする「HSP ヘルプソース ファイル」(hs ファイル)
doclib\HS_BIBLE.txt
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
HSPは、お手軽に使うことのできるスクリプト言語システムです。 テキストによるスクリプトを書くだけで、誰にでも簡単にウインドゥズ上で画像表示、
doclib\hsp2.htm
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
line命令で1ドットだけ線が引かれません lineの終点のドットは描画されないのが、Windows GDI(描画API)の仕様みたいです。
doclib\hsp2faq.htm
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
目次 0.クイックスタート 1.プログラミングガイド スクリプトの形式 スクリプトの編集と実行 HSPスクリプトエディタの基本的な使い方
doclib\hspprog.htm
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
このテキストには、Hot Soup Processor ver2.5からサポートされている モジュール機能についての説明が含まれています。
doclib\module.htm
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
はじめに このドキュメントは、Hot Soup Processor ver2.4c以降で使用することのできる、
doclib\objsend.htm
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
HSP ver2.61は、ver2.6のリリース以降に報告された不具合の修正や追加モジュールを統合したもので、大幅な機能の追加や変更はありません。
doclib\update.htm
HSP ver2 (Hot Soup Processor) DLL Development Manual
はじめに このテキストは、Hot Soup Processor ver2.5以降で使用するためのDLL呼び出し
doclib\hspdll.htm
HSP ver2 (Hot Soup Processor) HRT Development Manual
はじめに このテキストは、Hot Soup Processor ver2.5以降で使用するための拡張ランタイム プログラム(HSP
doclib\hsp2lib.htm
HSP ver2 (Hot Soup Processor) HSPERUN Users Manual
はじめに 拡張ランタイムマネージャ(HSPERUN)は、各種拡張ランタイムモジュール(HRT)を
doclib\hsperun.htm
HSP ver2 (Hot Soup Processor) TIPS
はじめに HSPでは、数値型、文字列型の2つの種類を変数の内容として保持することができます。
doclib\hsp2str.htm
hspcl.txt
はじめに このドキュメントは、Hot Soup Processor CL ver2.61について解説したものです。 Hot Soup
doclib\hspcl.txt
hspcmp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.61以降のHSPスクリプトエディタなどで使用
doclib\hspcmp.txt
hspda.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspda.txt
hspdb.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、Windowsの
doclib\hspdb.txt
hspdx.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.5以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspdx.txt
hspext.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspext.txt
hsphelp.txt
はじめに HSP HELP Toolsは、Hot Soup Processor ver2.61で使われるヘルプ表示 システム関連のツールの総称です。
doclib\hsphelp.txt
hspsock.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.4d以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspsock.txt
cover
HSP入門 HSP programming first step guide onion software/onitama
doclib\beginner\cover.htm
menu
はじめに Start! Step-1 Step-2 Step-3 Step-4 Step-5 Step-6 Step-7 Step-8 Final
doclib\beginner\menu.htm
start!
はじまりはじまり~~ さあ、ここからがいよいよHSPのプログラミング講座の始まりです。
doclib\beginner\start!.htm
start-1
1. 作業のためのディレクトリを確認しよう HSPでは、標準的に使われる作業フォルダとして「マイドキュメント」を割り当てています。
doclib\beginner\start-1.htm
start-2
2. HSPスクリプトエディタを使ってみよう まずはHSPスクリプトエディタを起動してみましょう。
doclib\beginner\start-2.htm
start-3
3. 超カンタンスクリプト それではスクリプトを実際に書いてみることにします。 ここで、最初にコピーしてきたサンプル用の画像データが活躍する時
doclib\beginner\start-3.htm
start-4
4. 命令を出そう 前に書いた、超カンタンスクリプトをもう一度見てみましょう。 picload "HSP2TTL.JPG" stop
doclib\beginner\start-4.htm
start-5
5. スクリプトに旗を立てよう スクリプトは命令の集まりで、1行目から順番に実行されていくという
doclib\beginner\start-5.htm
start-6
6. これがランチャー?! メッセージとボタン、そして画像が表示できるようになりましたが、ま
doclib\beginner\start-6.htm
start-7
7. 変数を使ってみよう そろそろスクリプトが長くなってきましたよね。こうなると、複雑で読
doclib\beginner\start-7.htm
start-8
8.さらに高度な条件判断 この「HSP入門」もいよいよ最後が近くなってきました。あとはもう、
doclib\beginner\start-8.htm
start-9
9. まだまだ続く道 さあ、いかがでしたか?? このドキュメントでは、HSPのセットアップ
doclib\beginner\start-9.htm
thanks
Special Thanks はじめに、このHSP( Hot Soup Processor )という素晴らしいシステムを開発し、 無料で配布された
doclib\beginner\thanks.htm
はじめに
HSPプログラミング ファーストステップガイド onion software/onitama 1996-2004(c) はじめに
doclib\beginner\hajimeni.htm
readme.txt
概要 llmodはおにたまさんが作成したインタプリタHSPのモジュール ファイルです。
doclib\llmod\readme.txt
readme.txt
** LoadLib ver 1.10 HSP2で他のDLLの関数を使うことができるようにするプラグイン 2001 8 7 tom ** ●説明
doclib\loadlib\readme.txt
aviplay.as
window内aviファイル再生サンプル gsel 0,-1 dialog "avi",16,"aviファイル" if stat=0 : goto
sample\basic\aviplay.as
C_CALC.AS
a=1 if a==1 : mes "OK!" if a!=2 : mes "OK!" mes "A="+a b=1<<4:c=4>>1 mes
sample\basic\C_CALC.AS
CDPLAY2.AS
簡易CDプレイヤーサンプル ( 現在演奏中のトラックを監視するバージョン) mci "capability cdaudio can play" if
sample\basic\CDPLAY2.AS
CHDIR.AS
ディレクトリ一覧表示サンプル (CHDIRを押すと、入力したディレクトリに移動します) alloc dirbuf,32000 dirbuf=""
sample\basic\CHDIR.AS
CHKBOX.AS
cls 1 mes "Check box test" a1=1:a2=0 objsize 80,24 chkbox "変数a1",a1 chkbox
sample\basic\CHKBOX.AS
CLOCK.AS
今日の曜日を表示 gettime命令で曜日を取得し表示する。 gettime d1,0 年を取得 gettime d2,1 月を取得 gettime
sample\basic\CLOCK.AS
EDITOR.AS
mesbox命令による簡易テキストエディタ 編集可能なテキストファイルは32000バイトまでです。 cls 1 alloc buf,32000
sample\basic\EDITOR.AS
editor2.as
mesbox命令による簡易テキストエディタ2 (HSP ver2.5以降用) 編集可能なテキストファイルは32000バイトまでです。 cls 1
sample\basic\editor2.as
EDITOR3.AS
title "size="+size goto *main *file_save dialog "txt",17,"テキストファイル" if
sample\basic\EDITOR3.AS
fonts.as
cls 4 color 255,155,55 boxf 0,84,640,90 boxf 0,0,640,40 font "Arial",20,17
sample\basic\fonts.as
groupbox.as
Group Box例 cls 1 sdim bb,1024 st1="" st2="Static Text Message..." objsize
sample\basic\groupbox.as
GSEL.AS
gsel命令サンプル (3つのボタンで、もう1つのウインドゥの状態をコントロール) width 320,200 mes "MAIN" button
sample\basic\GSEL.AS
gstyle.as
gstyle命令テスト screen 0,320,24 cls 3 color 255,255,255 mes "新しいウインドゥスタイル"
sample\basic\gstyle.as
htcopy1.as
半透明コピーテスト1 「hsp2ttl.jpg」ファイルを同じディレクトリに 用意しておいてください。 screen 0,640,200,0
sample\basic\htcopy1.as
htcopy2.as
半透明コピーテスト2 「hsp2ttl.jpg」ファイルを同じディレクトリに 用意しておいてください。 screen 0,640,200,0
sample\basic\htcopy2.as
LINE.AS
redraw命令によるバッファ書き込みの速度テスト。 line命令を400回実行する際の違いを見ることができます。
sample\basic\LINE.AS
loclabel.as
ローカルラベルのテスト mes "GO!" a=0 goto *@f 次のローカルラベルにジャンプ mes "GO!" ここは通らない *@ mes
sample\basic\loclabel.as
memcpy.as
メモリコピーテスト a="TEST MESSAGE" b="" memcpy b,a,16,0,5 mes "A="+a mes "B="+b
sample\basic\memcpy.as
modtest1.as
title "サイズ="+stat タイトルにファイルサイズ表示 objprm 0,txt *tover stop
sample\basic\modtest1.as
modtest2.as
#include "modtest2.as"」を入れることで使用できます。 通常のbload命令では、テキストを読み込んだ場合、以前に
sample\basic\modtest2.as
modtest3.as
#module #deffunc strnum val,int strnum 変数, 数値 で、変数に[数値]という文字列を代入する。 mref
sample\basic\modtest3.as
modtest4.as
#module #deffunc valchk val valchk 変数 で、変数についての情報を表示する。 mref _p1,1024
sample\basic\modtest4.as
MOUSE.AS
マウスカーソルの座標を調べて表示します。 ボタンを押すとマウスカーソル表示ON/OFF、ランダムジャンプが可能です。 mes "MOUSE
sample\basic\MOUSE.AS
NOTE1.AS
メモリノートパッド命令テスト1 "note1.as"にインデックス番号をつけて表示 nmax=0 b="" alloc a,32000 bload
sample\basic\NOTE1.AS
NOTE2.AS
メモリノートパッド命令テスト2 選んだファイルをメッセージボックスに表示。 (32000バイトを越える大きなファイルはロードできません) alloc
sample\basic\NOTE2.AS
objmode.as
title "press [TAB] key" cls 1 objsize 160,24 pos 20,20 objmode 1,1 button
sample\basic\objmode.as
OBJSEL.AS
objsel命令を使用したサンプル ( [TAB]キーで入力フォーカスを移動する ) for HSP ver2.4d a1="" a2=""
sample\basic\OBJSEL.AS
ONEXIT.AS
onexit *exit mes "スクリプト終了テスト(クローズボックスを押してみてください)" button "END",*owari stop
sample\basic\ONEXIT.AS
onkey.as
onexit goto *owari 終了時にジャンプ onkey goto *inkey キー入力時にジャンプ onclick goto
sample\basic\onkey.as
PICLOAD.AS
JPEGロード & BMPセーブをするスクリプト width 320,80 objsize 300,24 button
sample\basic\PICLOAD.AS
SAMPLES.AS
HSPスクリプト・ミニミニサンプル onion software/onitama 1998/1 このサンプルは、HSP
sample\basic\SAMPLES.AS
static.as
cls objmode 1 a="Test message..\nwaiting..." mesbox a,400,48,2 input b
sample\basic\static.as
STICK.AS
stick命令によるメニュー選択サンプル cls 4 color 255,255,255 pos 300,180:mes "SELECTION-1"
sample\basic\STICK.AS
STR.AS
str命令による、10進数->16進数変換サンプル a=0 b="" pos 0,0:input a pos 0,30:input b pos
sample\basic\STR.AS
STRMID.AS
i=" -" mes i a="ABCDEFG" mes "もとの文字列="+a strmid b,a,0,3 mes
sample\basic\STRMID.AS
winhide.as
最初から非表示のウインドゥ screen 0,160,60 cls 3 button "ON",*aaa button "OFF",*bbb
sample\basic\winhide.as
demo.as
title "HSP2 demonstration script" #ifdef RELEASE chdir "sample\\demo\\"
sample\demo\demo.as
grect.as
title "grect" screen 0,640,480,0 cls 2:gfini font "Arial",14 m="HSP2.61
sample\extgraph\grect.as
grect2.as
title "grect" screen 0,640,480,1 cls 2 font "Arial",14 m="HSP2.61
sample\extgraph\grect2.as
grotate.as
title "grotate" buffer 3,256,256,0 cls 4 repeat 16 hsvcolor cnt*16,192,192
sample\extgraph\grotate.as
grotate2.as
title "grotate" buffer 3,256,256,1 picload "face.bmp" screen 0,640,480,1
sample\extgraph\grotate2.as
gsquare.as
title "gsquare" randomize buffer 3 picload "../demo/hsp2ttl.jpg" screen
sample\extgraph\gsquare.as
alpha.as
#include "hgimg.as" 2Dスプライト表示/回転/α合成サンプル (すべて整数値で指定しています) (フルカラーモード)
sample\hgimg\2d\alpha.as
alpha_x.as
#include "hgimgx.as" 2Dスプライト表示/回転/α合成サンプル (すべて整数値で指定しています) (DirectXモード)
sample\hgimg\2d\alpha_x.as
apple.as
#include "hgimg.as" 2Dスプライト表示サンプル (パレットモード) randomize ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\2d\apple.as
apple_x.as
#include "hgimgx.as" 2Dスプライト表示サンプル(α操作付き) (DirectXモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\2d\apple_x.as
blur_f.as
#include "hgimg.as" 3Dモデルを回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\mx\blur_f.as
blur_x.as
#include "hgimgx.as" 3Dモデルを回転させるサンプル (DirectX8) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\mx\blur_x.as
box_fullscr.as
#include "hgimgx.as" 立方体をキーで回転させるサンプル (フルスクリーン DirectX8) 初期設定 bgscr
sample\hgimg\simple\box_fullscr.as
calc.as
#include "hgimg.as" 浮動小数サポート命令サンプル sdim s1,256 mes "ベクトル値の演算" fvset fv,
sample\hgimg\simple\calc.as
double.as
#include "hgimg.as" 2Dスプライト画面拡大モード表示サンプル (パレットモード・320x240を640x480に拡大して表示)
sample\hgimg\2d\double.as
dxf_viewer.as
#include "hgimg.as" DXFファイルビューアー (HSP 2.5β8以降用) sdim fname,256 sdim
sample\hgimg\dxf\dxf_viewer.as
dxfball.as
#include "hgimgx.as" 初期設定 screen 0,640,480,0 hgini onexit *owari
sample\hgimg\dxf\dxfball.as
mesh_x.as
#include "hgimgx.as" 板をY軸で回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\simple\mesh_x.as
mxatest.as
#include "hgimg.as" screen 0,640,480,0 cls 4 hgini MXファイルオブジェクトを登録 mxload
sample\hgimg\mx\mxatest.as
robot.as
#include "hgimg.as" 3Dモデルを回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\mx\robot.as
robot_x.as
#include "hgimgx.as" 3Dモデルを回転させるサンプル (DirectX8) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\mx\robot_x.as
sprite.as
#include "hgimg.as" 2Dスプライト表示サンプル (フルカラーモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\2d\sprite.as
test1.as
#include "hgimg.as" 立方体をキーで回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\simple\test1.as
test1f.as
#include "hgimg.as" 立方体をキーで回転させるサンプル(光源付き) (フルカラーモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\simple\test1f.as
test1x.as
#include "hgimgx.as" 立方体をキーで回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\simple\test1x.as
test2.as
#include "hgimg.as" 4つの立方体を回転させるサンプル (パレットモード) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg\simple\test2.as
tex_paint.as
#include "hgimg.as" DXFファイルにテマスチャを貼り付けるツール 1. DXFデータを読み込む 2.
sample\hgimg\dxf\tex_paint.as
viewer.as
#include "hgimg.as" MXファイルビューアー(GDI) sdim fname,256 sdim optname,256 sdim
sample\hgimg\mx\viewer.as
viewer_x.as
#include "hgimgx.as" MXファイルビューアー(DirectX) sdim fname,256 sdim optname,256
sample\hgimg\mx\viewer_x.as
dirlist.as
a="Console HSP Test" mes "["+a+"]" mes "カレントディレクトリの内容を、" mes
sample\hspcl\dirlist.as
getenv.as
#include "llmod.as" #include "mod_getenv.as" mes "環境変数を表示します。" sdim a,256
sample\hspcl\getenv.as
getpath.as
a="Console HSP Test" mes "["+a+"]" sdim a,512 sdim b,512 mes
sample\hspcl\getpath.as
mod_getenv.as
#include "llmod.as" #include "mod_getenv.as" #module getenv命令 getenv 変数,
sample\hspcl\mod_getenv.as
sortnote.as
#include "hspda.as" 文字列のソート sdim st,1000 st={"peach apple orange banana
sample\hspcl\sortnote.as
sysinfo.as
a="Console HSP Test" mes "["+a+"]" sysinfo a,0 mes "OS = "+a sysinfo a,1
sample\hspcl\sysinfo.as
test1.as
#include "hspda.as" 配列変数のソート kaz=20 dim n,kaz pos 0,0 repeat kaz rnd
sample\hspda\test1.as
test2.as
#include "hspda.as" 文字列のソート sdim st,1000 st={"peach apple orange banana
sample\hspda\test2.as
test3.as
#include "hspda.as" 配列変数のソート randomize kaz=10 sdim n,32,kaz repeat kaz rnd
sample\hspda\test3.as
test4.as
title "num="+num+"/"+csvmax noteget cline,num csvnote data, cline objprm
sample\hspda\test4.as
test5.as
title "num="+num+"/"+csvmax noteget cline,num csvstr data, cline repeat 10
sample\hspda\test5.as
test6.as
#include "hspda.as" xnote sample sdim buf,32000 buf="abc\ndef\nghi\n"
sample\hspda\test6.as
test1.as
#include "hspdb.as" sdim buf,1024 sdim dsn,256 dsn="TEST" ODBC環境の初期化 dbini
sample\hspdb\test1.as
test2.as
#include "hspdb.as" sdim buf,32000 sdim buf2,1024 sdim dsn,256 sdim
sample\hspdb\test2.as
test3.as
#include "hspdb.as" sdim buf,32000 sdim buf2,1024 sdim dsn,256 sdim
sample\hspdb\test3.as
HSPDX.AS
hspdx.dll header #uselib "hspdx.dll" #func es_ini es_ini 2 #func es_bye
sample\hspdx\HSPDX.AS
SSAVER.AS
#include "hspdx.as" - ・hspdx.dllを使ったスクリーンセーバーのサンプル
sample\hspdx\SSAVER.AS
TEST1.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample1 スプライトを表示、カーソルキーで上下左右に移動。
sample\hspdx\TEST1.AS
TEST2.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample2 フルサイズの画像を表示。 [ESC]キーで終了 es_ini
sample\hspdx\TEST2.AS
TEST3.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample3 フルサイズの画像をフェードイン表示。 [SPACE]キーでホワイトアウト
sample\hspdx\TEST3.AS
TEST4.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample4 リンゴをいっぱい表示。 [ESC]キーで終了 wx=640:wy=480
sample\hspdx\TEST4.AS
TEST5.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample5 シューティングゲームのサンプル。 カーソルキーで移動、スペースで発射
sample\hspdx\TEST5.AS
TEST6.AS
#include "hspdx.as" HSPDX.DLL sample6 パレット設定のサンプル。 [ESC]キーで終了
sample\hspdx\TEST6.AS
APLKEY.AS
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト メモ帳を起動して、あれこれ文字を入力した後、
sample\hspext\APLKEY.AS
APLKEY2.AS
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト2 HSPスクリプトエディタのウインドゥを探して
sample\hspext\APLKEY2.AS
APLKEY3.AS
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト3 すべてのウインドゥと、それに対応するオブジェクト
sample\hspext\APLKEY3.AS
aplnote.as
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト メモ帳を起動して、あれこれ文字を入力した後、
sample\hspext\aplnote.as
CLIPSET.AS
#include "hspext.as" 長い文字列をクリップボードへ sdim v,10000 a="clip test\n" repeat 30
sample\hspext\CLIPSET.AS
dircsv.as
title "dircsv ver0.1" wx=400:wy=200 screen 0,wx,wy cls 1 gsel 0,1 sdim
sample\hspext\dircsv.as
EMATH.AS
title "AX="+ax+",AY="+ay+",R="+r emsin x,r emcos y,r emint x,x*50 emint
sample\hspext\EMATH.AS
EMATH2.AS
#include "hspext.as" 数学関数テスト2 for HSP2.4d fp=24 emath fp mes "小数の精度 =
sample\hspext\EMATH2.AS
folder.as
#include "hspext.as" ディレクトリ一覧表示サンプル (CHDIRを押すと、入力したディレクトリに移動します) alloc
sample\hspext\folder.as
FTIME.AS
#include "hspext.as" 拡張ファイルアクセス命令テスト 選んだファイルのタイムスタンプを表示。
sample\hspext\FTIME.AS
fxdir.as
#include "hspext.as" デスクトップのファイル一覧を見る a="" fxdir a,$10 if stat : dialog
sample\hspext\fxdir.as
FXINFO.AS
#include "hspext.as" sdim drvatr,20,8
sample\hspext\FXINFO.AS
fxlink.as
#include "hspext.as" インターネット・ショートカットを作成 a="ONION soft HOMEPAGE" fxlink
sample\hspext\fxlink.as
fxshort.as
#include "hspext.as" Windowsファイル名(ロングファイルネーム) をDOSファイル名に変換する。 sdim
sample\hspext\fxshort.as
GFTEST.AS
#include "hspext.as" screen 0,640,480,0 picload "hsp2ttl.jpg" pos
sample\hspext\GFTEST.AS
hsv.as
#include "hspext.as" HSV sample y=0 repeat 256 x=0:px=2 repeat 256
sample\hspext\hsv.as
OBJSEND.AS
objsend命令を使用したテキストエディタサンプル for HSP ver2.4d sdim info,8000 sdim ln,256 sdim
sample\hspext\OBJSEND.AS
REGTEST.AS
#include "hspext.as" レジストリ操作命令テスト HSPスクリプトエディタの設定を読み込む regkey
sample\hspext\REGTEST.AS
regtest2.as
#include "hspext.as" レジストリ操作命令テスト Windowsアプリケーションの追加と削除の設定を読み込む
sample\hspext\regtest2.as
TERMINAL.AS
#include "hspext.as" sdim buf,128 onexit *combye sdstr="" input sdstr,320
sample\hspext\TERMINAL.AS
CLIENT2.as
title "TCPクライアントテスト" HSPによるTCP/IPサーバー・クライアント通信のスクリプトです。。
sample\hspsock\CLIENT2.as
DAYTIME.AS
title "Connecting... ["+url+"]" sockopen 0,url,13 if stat : dialog
sample\hspsock\DAYTIME.AS
getip.as
#include "Hspsock.as" ipget mes "IP="+refstr stop
sample\hspsock\getip.as
HTTP.AS
title "Connecting... ["+url+rdir+"]" sockopen 0,url,80 if stat : dialog
sample\hspsock\HTTP.AS
SERVER2.as
title "TCPサーバーテスト" HSPによるTCP/IPサーバー・クライアント通信のスクリプトです。。
sample\hspsock\SERVER2.as
module_test.as
#include "llmod.as" 必ず必要 all_test=1 : if all_test : goto x1 goto x11 last
sample\loadlib\module_test.as
module_test2.as
#include "llmod.as" #include "img.as" #include "progbox.as" #include
sample\loadlib\module_test2.as
module_test3.as
#include "llmod.as" #include "img.as" #include "treebox.as" #include
sample\loadlib\module_test3.as
module_test4.as
#include "llmod.as" #include "listview.as" #module #deffunc setdatafile
sample\loadlib\module_test4.as
test_libload1.as
#include "loadlib.as" ll_libload, ll_getproc, ll_callfunc, ll_libfreeの使用例
sample\loadlib\test_libload1.as
test_libload2.as
#include "loadlib.as" #define _print mes ll_libload, ll_getproc,
sample\loadlib\test_libload2.as
test_libload3.as
#include "loadlib.as" ll_libload, ll_getproc, ll_callfunc, ll_libfreeの使用例
sample\loadlib\test_libload3.as
test_libload4.as
#include "loadlib.as" 実行には HSP ver2.5(ベータ版含む)以上が必要です #define
sample\loadlib\test_libload4.as
test_libload5.as
#include "loadlib.as" 機械語使ってqsortを使ってみる void qsort (const void* pBase,
sample\loadlib\test_libload5.as
test_libload6.as
#include "loadlib.as" 機械語使ってqsortを使ってみる2
sample\loadlib\test_libload6.as
test_libload7.as
#include "loadlib.as" 機械語使って1からXまでの和を求める 機械語 ll_getptr proc_sum : ll_ret
sample\loadlib\test_libload7.as
dirlist.as
title "notesave命令テスト" screen 0,320,200 mes "カレントディレクトリの内容を、" mes
sample\new\dirlist.as
gcopy5_6.as
buffer 3,,,0 picload "hsp2ttl.jpg" buffer 4,,,0 picload "kumo.jpg" screen
sample\new\gcopy5_6.as
getpath.as
title "getpath命令のテスト" sdim a,512 sdim b,512 screen 0,640,320 mes
sample\new\getpath.as
macro_new1.as
ver2.61以降用 組み込みキーワードをマクロで置き換える例 mes命令をマクロによるmesに置き換えます。
sample\new\macro_new1.as
macro_new2.as
ver2.61以降用 組み込みキーワードを新規命令で置き換える例 mes命令をサブルーチンによる表示に置き換えます。
sample\new\macro_new2.as
macros.as
#define ctype hour(%1) %1/3600 #define ctype min(%1) %1\3600/60 #define
sample\new\macros.as
memfile.as
bloadで読み込んだ画像データをpicloadで表示する (メモリストリームの例) notesel buf 読み込みバッファをbufに指定
sample\new\memfile.as
mesinfo.as
title "MESの表示範囲取得" screen 0,640,240 font
sample\new\mesinfo.as
noteadd.as
title "テキストファイル作成" screen 0,320,240 cls 1 mes "指定範囲の数をテキストファイルに出力" objmode
sample\new\noteadd.as
objmode2.as
screen 0,240,480 cls 1 objsize 160,24 pos 40,40 objmode 1+16,1 button
sample\new\objmode2.as
onerror.as
エラートラップ onerror *emsg a="kkk"*4 エラーが起こります stop *emsg エラー発生時にここに飛んできます
sample\new\onerror.as
ongosub.as
title "ON~GOSUB Test" screen 0,240,160 a=-1 combox a,100,"青\n赤\n緑" *main
sample\new\ongosub.as
star.as
randomize screen 0,320,240,0 cls 4 buffer 3,320,240,0 cls 4 font "MS
sample\new\star.as
starwipe.as
randomize buffer 4,,,0 picload "kumo.jpg" screen 0,320,240,0 cls 4 font
sample\new\starwipe.as
switch.as
title "SWITCH~CASE Test" screen 0,240,160 a=-1 combox a,100,"青\n赤\n緑"
sample\new\switch.as
sysinfo.as
sysinfo a,0 mes "OS = "+a sysinfo a,1 mes "USER = "+a sysinfo a,2 mes
sample\new\sysinfo.as
xpstyle.as
XPビジュアルスタイル対応テスト このスクリプトをエディタで読み込んで実行ファイルを作成して下さい。
sample\new\xpstyle.as
arusave.as
HSPによるスクリーンセーバーサンプル 「あるがーまんスクリーンセーバー」 onion software/onitama 1997 ・作成のしかた
sample\ssaver\arusave.as