Online HSP Document Library
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リファレンス (39 カテゴリ)
標準機能 338

標準機能 のカタログ

comevarg
COMイベントのパラメーターを取得

comevent
COMイベントの取得開始

delcom
COMオブジェクト型変数の破棄

newcom
COMオブジェクト型変数の新規作成

querycom
COMオブジェクト型変数の作成

sarrayconv
Variant型との一括変換を行なう

comevdisp
COMイベントの内容を確認

assert
デバッグウィンドウ表示

logmes
デバッグメッセージ送信

button
ボタン表示

chkbox
チェックボックス表示

clrobj
オブジェクトをクリア

combox
コンボボックス表示

input
入力ボックス表示

listbox
リストボックス表示

mesbox
メッセージボックス表示

objenable
オブジェクトの有効・無効を設定

objimage
カスタムボタンの設定

objmode
オブジェクトモード設定

objprm
オブジェクトの内容を変更

objsel
オブジェクトに入力フォーカスを設定

objsize
オブジェクトサイズ設定

objskip
オブジェクトのフォーカス移動モードを設定

cnt
ループのカウンター

dir_cmdline
コマンドライン文字列

dir_cur
カレントディレクトリ(フォルダ)

dir_desktop
デスクトップディレクトリ(フォルダ)

dir_exe
実行ファイルがあるディレクトリ(フォルダ)

dir_mydoc
マイドキュメントディレクトリ(フォルダ)

dir_sys
Windowsシステムディレクトリ(フォルダ)

dir_tv
HSPTVディレクトリ(フォルダ)

dir_win
Windowsディレクトリ(フォルダ)

err
HSPのエラーコード

ginfo_accx
加速度センサー値(X)

ginfo_accy
加速度センサー値(Y)

ginfo_accz
加速度センサー値(Z)

ginfo_act
アクティブなウィンドウID

ginfo_b
現在設定されているカラーコードB

ginfo_cx
カレントポジションのX座標

ginfo_cy
カレントポジションのY座標

ginfo_dispx
デスクトップ全体のXサイズ

ginfo_dispy
デスクトップ全体のYサイズ

ginfo_g
現在設定されているカラーコードG

ginfo_intid
メッセージ割り込み時のウィンドウID

ginfo_mesx
メッセージの出力Xサイズ

ginfo_mesy
メッセージの出力Yサイズ

ginfo_mx
スクリーン上のマウスカーソルX座標

ginfo_my
スクリーン上のマウスカーソルY座標

ginfo_newid
未使用ウィンドウID

ginfo_paluse
デスクトップのカラーモード

ginfo_r
現在設定されているカラーコードR

ginfo_sel
操作先ウィンドウID

ginfo_sizex
ウィンドウ全体のXサイズ

ginfo_sizey
ウィンドウ全体のYサイズ

ginfo_sx
画面の初期化Xサイズ

ginfo_sy
画面の初期化Yサイズ

ginfo_vx
ウィンドウのスクロールX座標

ginfo_vy
ウィンドウのスクロールY座標

ginfo_winx
画面の描画エリアXサイズ

ginfo_winy
画面の描画エリアYサイズ

ginfo_wx1
ウィンドウの左上X座標

ginfo_wx2
ウィンドウの右下X座標

ginfo_wy1
ウィンドウの左上Y座標

ginfo_wy2
ウィンドウの右下Y座標

hdc
現在のデバイスコンテキスト

hinstance
現在のインスタンスハンドル

hspstat
HSPランタイムの情報

hspver
HSPのバージョン番号

hwnd
現在のウィンドウハンドル

iparam
割り込み要因を示す値

looplev
repeatのネストレベル

lparam
割り込み時のlParam

mousew
マウスカーソルのホイール値

mousex
マウスカーソルのX座標

mousey
マウスカーソルのY座標

msgothic
MSゴシックフォント

msmincho
MS明朝フォント

notemax
メモリノートパッドの行数

notesize
メモリノートパッドの文字数

refdval
色々な命令のステータス実数値

refstr
色々な命令のステータス文字列

stat
色々な命令のステータス値

strsize
読み出しバイト数

sublev
サブルーチンのネストレベル

thismod
現在の有効なモジュール変数

wparam
割り込み時のwParam

bcopy
ファイルのコピー

bload
バッファにファイルをロード

bsave
バッファをファイルにセーブ

chdir
ディレクトリ移動

chdpm
DPMファイル設定

delete
ファイル削除

dirlist
ディレクトリ一覧を取得

exist
ファイルのサイズ取得

memfile
メモリストリーム設定

mkdir
ディレクトリ作成

#addition
別ファイルを結合2

#aht
AHTファイルヘッダを記述

#ahtmes
AHTメッセージの出力

#bootopt
ランタイム起動時の設定

#cfunc
外部DLL呼び出し関数登録

#cmd
拡張キーワードの登録

#cmpopt
コンパイル時の設定

#comfunc
外部COM呼び出し命令登録

#const
マクロ名の定数定義

#defcfunc
新規関数を登録する

#deffunc
新規命令を登録する

#define
新規マクロを登録する

#else
コンパイル制御を反転

#endif
コンパイル制御ブロック終了

#enum
マクロ名の定数を列挙

#epack
PACKFILE暗号化ファイル指定

#func
外部DLL呼び出し命令登録

#global
モジュールの終了

#if
数値からコンパイル制御

#ifdef
マクロ定義からコンパイル制御

#ifndef
マクロ定義からコンパイル制御2

#include
別ファイルを結合

#modcfunc
新規関数を割り当てる

#modfunc
新規命令を割り当てる

#modinit
モジュール初期化処理の登録

#modterm
モジュール解放処理の登録

#module
モジュールの開始

#pack
PACKFILE追加ファイル指定

#packopt
自動作成オプション指定

#regcmd
拡張プラグインの登録

#runtime
ランタイムファイルの設定

#undef
マクロ名の取り消し

#usecom
外部COMインターフェースの指定

#uselib
外部DLLの指定

_break
マクロループを脱出する

_continue
マクロループをやり直す

case
比較値指定

default
デフォルト比較指定

do
do繰り返し開始

for
指定回数繰り返し開始

next
指定回数繰り返し終了

swbreak
比較実行脱出指定

swend
比較ブロック終了

switch
比較ブロック開始

until
do繰り返し終了

wend
while繰り返し終了

while
while繰り返し開始

await
一定の時間で待つ

break
ループから抜ける

continue
ループをやり直す

else
条件を満たしていなければその行の命令を実行

end
プログラム終了

exec
Windowsのファイルを実行する

exgoto
指定ラベルに条件ジャンプ

foreach
変数の要素数だけ繰り返す

gosub
指定ラベルにサブルーチンジャンプ

goto
指定ラベルにジャンプ

if
条件を満たしていればその行の命令を実行

loop
ループの始まりに戻る

on
数値による分岐

onclick
クリック割り込み実行指定

oncmd
Windowsメッセージ割り込み実行指定

onerror
エラー発生時にジャンプ

onexit
終了時にジャンプ

onkey
キー割り込み実行指定

repeat
ループの始まりの場所を示す

return
サブルーチンから復帰

run
指定したファイルに制御を移す

stop
プログラム中断

wait
実行を一定時間中断する

mci
MCIにコマンドを送る

mmload
サウンドファイル読み込み

mmplay
サウンド再生

mmstop
サウンド停止

alloc
バッファを確保

comres
メソッド返値代入変数を設定する

ddim
実数型配列変数を作成

delmod
モジュール型変数の要素削除

dim
配列変数を作成

dimtype
指定タイプの配列変数を作成

ldim
ラベル型配列変数を作成

lpoke
バッファに4byte書き込み

memcpy
メモリブロックのコピー

memexpand
メモリブロックの再確保

memset
メモリブロックのクリア

newlab
ラベル型変数を初期化

newmod
モジュール型変数の作成

poke
バッファに1byte書き込み

sdim
文字列型配列変数を作成

wpoke
バッファに2byte書き込み

lpeek
バッファから4byte読み出し

peek
バッファから1byte読み出し

wpeek
バッファから2byte読み出し

getkey
キー入力チェック

mcall
メソッドの呼び出し

mouse
マウスカーソル座標設定

randomize
乱数発生の初期化

setease
イージング関数の計算式を設定

sortget
ソート元のインデックスを取得

sortnote
メモリノート文字列をソート

sortstr
配列変数を文字列でソート

sortval
配列変数を数値でソート

stick
キー入力情報取得

abs
整数の絶対値を返す

absf
実数の絶対値を返す

atan
アークタンジェント値を返す

callfunc
外部関数の呼び出し

cos
コサイン値を返す

dirinfo
ディレクトリ情報の取得

double
実数値に変換

expf
指数を返す

getease
イージング値を整数で取得

geteasef
イージング値を実数で取得

gettime
時間・日付を取得する

ginfo
ウィンドウ情報の取得

int
整数値に変換

length
配列の1次元要素数を返す

length2
配列の2次元要素数を返す

length3
配列の3次元要素数を返す

length4
配列の4次元要素数を返す

libptr
外部呼出しコマンドの情報アドレスを得る

limit
一定範囲内の整数を返す

limitf
一定範囲内の実数を返す

logf
対数を返す

objinfo
ウィンドウオブジェクト情報の取得

powf
累乗(べき乗)を求める

rnd
乱数を発生

sin
サイン値を返す

sqrt
ルート値を返す

str
文字列に変換

strlen
文字列の長さを調べる

sysinfo
システム情報の取得

tan
タンジェント値を返す

varptr
変数データのポインタを返す

varsize
変数データのバッファサイズを返す

vartype
変数の型を返す

varuse
変数の使用状況を返す

M_PI
円周率

cnvstoa
通常文字列をANSI文字列に変換

cnvstow
通常文字列をunicodeに変換

getstr
バッファから文字列読み出し

noteadd
指定行の追加・変更

notedel
行の削除

noteget
指定行を読み込み

noteload
対象バッファ読み込み

notesave
対象バッファ保存

notesel
対象バッファ指定

noteunsel
対象バッファの復帰

split
文字列から分割された要素を代入

strrep
文字列の置換をする

cnvatos
ANSI文字列を通常文字列に変換

cnvwtos
unicodeを通常文字列に変換

getpath
パスの一部を取得

instr
文字列の検索をする

notefind
メモリノートパッド検索

noteinfo
メモリノートパッド情報取得

strf
書式付き文字列を変換

strmid
文字列の一部を取り出す

strtrim
指定した文字だけを取り除く

__date__
使用時点の日付

__file__
使用時点で解析されているファイル名

__hsp30__
ver3.0以降使用時

__hspver__
HSPバージョン番号

__line__
使用時点で解析されている行番号

__time__
使用時点の時刻

_debug
デバッグモード時

and
論理積(演算子)

deg2rad
度をラジアンに変換

font_antialias
アンチエイリアスでフォント設定

font_bold
太文字でフォント設定

font_italic
イタリック体でフォント設定

font_normal
通常のスタイルでフォント設定

font_strikeout
打ち消し線付きでフォント設定

font_underline
下線付きでフォント設定

gmode_add
色加算合成コピーモード

gmode_alpha
半透明合成コピーモード

gmode_gdi
通常のコピーモード

gmode_mem
メモリ間コピーモード

gmode_pixela
ピクセルアルファブレンドコピーモード

gmode_rgb0
透明色付きコピーモード

gmode_rgb0alpha
透明色付き半透明合成コピーモード

gmode_sub
色減算合成コピーモード

not
否定(演算子)

objinfo_bmscr
オブジェクトが配置されているBMSCR構造体のポインタを取得

objinfo_hwnd
ウィンドウオブジェクトのハンドルを取得

objinfo_mode
モードおよびオプションデータを取得

objmode_guifont
デフォルトGUIフォントを設定

objmode_normal
HSP標準フォントを設定

objmode_usefont
font命令で選択されているフォントを設定

or
論理和(演算子)

rad2deg
ラジアンを度に変換

screen_fixedsize
サイズ固定ウィンドウを作成

screen_frame
深い縁のあるウィンドウを作成

screen_hide
非表示のウィンドウを作成

screen_normal
通常のウィンドウを作成

screen_palette
パレットモードのウィンドウを作成

screen_tool
ツールウィンドウを作成

xor
排他的論理和(演算子)

dup
クローン変数を作成

dupptr
ポインタからクローン変数を作成

mref
特殊なメモリを変数に割り当てる

axobj
ActiveXコントロールの配置

bgscr
枠のないウィンドウを初期化

bmpsave
画面イメージセーブ

boxf
矩形を塗りつぶす

buffer
仮想画面を初期化

celdiv
画像素材の分割サイズを設定

celload
画像ファイルをバッファにロード

celput
画像素材を描画

chgdisp
画像解像度を変更する

circle
円を描画する

cls
画面クリア

color
カラー設定

dialog
ダイアログを開く

font
フォント設定

gcopy
画面コピー

gmode
画面コピーモード設定

gradf
矩形をグラデーションで塗りつぶす

grect
回転する矩形で塗りつぶす

groll
ウィンドウの描画基点を設定

grotate
矩形画像を回転してコピー

gsel
描画先指定、ウィンドウ最前面、非表示設定

gsquare
任意の四角形を描画

gzoom
変倍して画面コピー

hsvcolor
HSV形式でカラーを設定する

line
直線を描画

mes
メッセージ表示

palcolor
描画パレット設定

palette
パレット設定

pget
1dotの点を取得

picload
画像ファイルをロード

pos
カレントポジション設定

print
メッセージ表示

pset
1dotの点を表示

redraw
再描画の設定

screen
ウィンドウを初期化

sendmsg
ウィンドウメッセージの送信

syscolor
システムカラーを設定する

sysfont
システムフォント選択

title
タイトルバー設定

width
ウィンドウサイズ設定

winobj
ウィンドウオブジェクトの配置

arduino 12

arduino のカタログ

analogInterval
アナログデータの読み出し間隔設定

analogRead
アナログデータの読み出し

analogReport
アナログデータの読み出し設定

analogWrite
アナログデータの出力

arduino_bye
arduino通信の終了

arduino_exec
arduino受信処理の実行

arduino_init
arduino通信の初期化

delay
時間待ち

digitalRead
デジタルデータの読み出し

digitalReport
デジタルデータの読み出し設定

digitalWrite
デジタルデータの出力

pinmode
ピンのモード設定

Artlet2D 55

Artlet2D のカタログ

alCreateImage
仮想イメージを作成

alDeleteAll
仮想イメージをすべて削除

alDeleteImage
仮想イメージを削除

alGetHeight
仮想イメージの高さを取得

alGetID
現在選択されている Image ID を取得

alGetWidth
仮想イメージの横幅を取得

alSelectImage
仮想イメージを選択

alClipModeRect
クリッピングする領域を指定

alResetClipMode
クリッピングする領域を解除

alCopyModeAlpha
半透明コピーモードを設定

alCopyModeColorKey
カラーキー コピーモードを設定

alCopyModeColorMatrix
カラーマトリックス コピーモードを設定

alCopyModeGamma
ガンマ調整コピーモードを設定

alResetCopyMode
コピーモードをリセット

alCopyImageToImage
画像コピー (Image → Image)

alCopyImageToScreen
画像コピー (Image → HSP screen)

alCopyScreenToImage
画像コピー (HSP screen → Image)

alStretchImageToImage
画像ストレッチコピー (Image → Image)

alStretchImageToScreen
画像ストレッチコピー (Image → HSP screen)

alStretchScreenToImage
画像ストレッチコピー (HSP screen → Image)

alErase
仮想イメージ全体を消去

alGetPixel
ピクセルの値を取得

alSetPixel
ピクセルの値を設定

alCreateImageByFile
画像ファイルから仮想イメージを作成

alGetFileWidth
画像ファイルの幅、高さを取得

alLoadFile
画像ファイルをロード

alSaveFile
画像ファイルを保存

alColor
描画色を設定

alEraserBrush
消しゴムブラシの設定

alFont
フォントを設定

alGradientColor
グラデーションブラシを設定

alHsvColor
描画色を HSV で設定

alPenStyle
ペンのスタイルを設定

alPenWidth
ペンの太さを設定

alSysColor
システムカラーから描画色を設定

alTextureImage
テクスチャブラシを設定

alDrawArc
円弧の描画

alDrawClosedCurve
閉曲線の描画

alDrawCurve
曲線の描画

alDrawEllip
楕円の描画

alDrawLine
線分を描画

alDrawLines
折れ線の描画

alDrawPie
扇形の描画

alDrawPoly
多角形の描画

alDrawRect
矩形の描画

alDrawText
文字列の描画

alFillClosedCurve
塗りつぶし閉曲線の描画

alFillEllip
塗りつぶし楕円の描画

alFillPie
塗りつぶし扇形の描画

alFillPoly
塗りつぶし多角形の描画

alFillRect
塗りつぶし矩形の描画

alResetTransMode
座標変換モードをリセット

alTransModeMatrix
座標変換マトリックスを設定

alTransModeOffsetRotateZoom
座標変換パラメータを設定

alTransModeRotateAt
座標変換パラメータを設定

d3module 29

d3module のカタログ

d3getpos
座標変換結果を返す

d3initlineto
d3lineto, d3ribbonto 使用前の初期化

d3pos
カレントポジションを設定

d3setcam
カメラ位置設定

d3setlocal
ローカル座標系設定

d3vpos
d3module 内部のカレントポジション設定

d3wincx
スクリーン描画時の x 中心座標 (int)

d3wincy
スクリーン描画時の y 中心座標 (int)

d3getfps
現在のフレームレート (fps)

d3timer
ms タイマー

d3arrow
矢印を描画

d3box
ボックスを描画

d3circle
円を描画

d3line
ライン描画

d3lineto
前回描画位置からの線を描画

d3mes
文字列を表示

d3pset
点を描画

d3ldparticle
パーティクル画像ロード

d3mkparticle
パーティクル作成

d3particle
パーティクル描画

d3particlem
前回描画位置にパーティクル描画

d3particlemr
前回描画位置にパーティクル描画 (回転指定あり)

d3particler
パーティクル描画 (回転指定あり)

d3ribbonto
リボン状に連続する四角形面を塗りつぶし描画

d3square
四角形面を塗りつぶし描画

d3texture
四角形面に画像を貼り付け描画

d3dist
距離 (ベクトル) の絶対値を求める

d3rotate
平面座標回転演算

d3vrotate
任意軸周りの空間回転演算

encode.as 8

encode.as のカタログ

sjis2eucjp
SJIS を EUC-JP に変換

sjis2jis
SJIS を JIS に変換

sjis2utf7n
SJIS を UTF-7 に変換

sjis2utf8n
SJIS を UTF-8 に変換

eucjp2sjis
EUC-JP を SJIS に変換

jis2sjis
JIS を SJIS に変換

utf7n2sjis
UTF-7 を SJIS に変換

utf8n2sjis
UTF-7 を SJIS に変換

form_decode 1

form_decode のカタログ

form_decode
テキストをデコード

hgimg3 155

hgimg3 のカタログ

dmmbye
サウンド機能終了処理

dmmdel
サウンドデータを削除

dmmini
サウンド機能初期化

dmmload
サウンドデータの読み込み

dmmloop
サウンドデータのループ設定

dmmpan
サウンドデータのパン設定

dmmplay
サウンドデータの再生

dmmreset
サウンド機能の設定をリセット

dmmstat
サウンドデータの状態取得

dmmstop
サウンドデータの再生停止

dmmvol
サウンドデータの音量設定

addbox
箱(BOX)モデルを作成

adddxf
DXF形式データの登録

addefx
efxグループ情報を加算

addeprim
エフェクト(EPRIM)モデルを作成

addline
線分モデルを作成

addmesh
板(MESH)モデルを作成

addobaq3d
OBAQ3Dモデルを作成

addplate
板(PLATE)モデルを作成

addsplate
板(SPLATE)モデルを作成

addspr
2Dスプライトモデルを作成

addxanim
Xファイルアニメーションの追加

addxfile
Xファイルモデルを作成

cammode
カメラモードの設定

clsblur
ブラー設定

clscolor
背景色設定

clstex
背景テクスチャ設定

delemit
エミッターを削除

delmodel
モデルの削除

dxfload
DXF形式ファイルを読み込み

emit_angmul
エミッターの角度係数を設定

emit_angopt
エミッターの角度加算値を設定

emit_event
エミッターのイベント設定

emit_group
エミッターのグループ設定

emit_model
エミッターの発生モデルを設定

emit_num
エミッターの発生数設定

emit_size
エミッターの発生範囲を設定

emit_speed
エミッターのスピード設定

enumobj
オブジェクトの検索開始

event_addefx
efxグループ加算イベントを追加

event_aim
オブジェクト操作イベントを追加

event_delobj
オブジェクト削除イベントを追加

event_efx
efxグループ変化イベントを追加

event_eprim
エフェクト設定イベントを追加

event_objact
アニメーション設定イベントを追加

event_regobj
オブジェクト生成イベントを追加

event_setefx
efxグループ設定イベントを追加

event_uv
UV設定イベントを追加

event_wang
angグループ変化イベントを追加

event_wdir
dirグループ変化イベントを追加

event_wefx
efxグループ変化イベントを追加

event_wpos
posグループ変化イベントを追加

event_wscale
scaleグループ変化イベントを追加

falpha
フォント文字α値を設定

fprt
定義フォント文字列表示

getang
angグループ情報を取得

getangi
angグループ情報を整数で取得

getangr
angグループ情報を取得

getanim
アニメーション情報を取得

getcolvec
コリジョン情報の取得

getefx
efxグループ情報を取得

getefxi
efxグループ情報を整数で取得

getenum
オブジェクトの検索結果を取得

getnearobj
最も近くにあるオブジェクトを検索

getobjmodel
オブジェクトのモデルID取得

getvarmap
メッシュマップ情報の作成

getxinfo
Xモデル表示情報の取得

groupmod
同一グループに演算適用

hgbye
プラグインの解放

hgcapture
DirectX画面データの取得

hgceldiv
HGIMG3でのセル分割指定

hgcnvaxis
3D座標の変換を行なう

hgdraw
描画の実行

hgemit
エミッター発生実行

hggetreq
システムリクエスト取得

hggettime
リアルタイムタイマー取得

hgini
プラグインの初期化

hgline
直線の直接描画

hgobaq
HGIMG3でのOBAQ初期化

hgprm
動作パラメーターの設定

hgqcnvaxis
OBAQ座標をHGIMG3座標に変換

hgqview
HGIMG3上のOBAQビュー設定

hgrect
矩形の直接描画

hgreset
シーン情報の初期化

hgrotate
矩形画像の直接描画

hgsetreq
システムリクエスト設定

hgsettime
リアルタイムタイマー設定

hgsync
時間待ちを行なう

hgview
描画エリアの設定

loadtoon
トゥーンテクスチャをファイルから登録

maketoon
トゥーンテクスチャを作成

meshmap
メッシュマップ情報の更新

modelcols
コリジョンパラメーターの設定(2)

modelorder
回転順序モードの設定

modelscale
モデルのサイズを変更する

modelshade
シェーディングモードの設定

modelspeed
アニメーション再生速度の設定(2)

newemit
エミッターを作成

objact
指定アニメーションを開始

objadd1
MOC情報を加算

objadd1r
MOC情報を加算

objadd2
MOC情報を加算

objadd2r
MOC情報を加算

objaddf1
MOC情報を加算

objaddf2
MOC情報を加算

objaim
オブジェクトを目標に向けて操作する

objchild
オブジェクトの親子関係設定

objfloor
地面からの表示オフセット設定

objgetstr
MOC情報を文字列で取得

objgetv
MOC情報を整数値で取得

objlight
参照されるライトの設定

objproj
オブジェクトのプロジェクション変更

objset1
MOC情報を設定

objset1r
MOC情報を設定

objset2
MOC情報を設定

objset2r
MOC情報を設定

objsetf1
MOC情報を設定

objsetf2
MOC情報を設定

objsetv
MOC情報を整数値で設定

objspeed
アニメーション再生速度の設定

objwalk
メッシュマップ上の移動

reglight
ライトオブジェクトの登録

regobj
オブジェクトの登録

selcam
カメラをMOC情報に設定

selcang
カメラ角度をMOC情報に設定

selcint
カメラ注視点をMOC情報に設定

selcpos
カメラ座標をMOC情報に設定

selefx
オブジェクト特殊効果をMOC情報に設定

sellambient
環境光色をMOC情報に設定

sellang
光源角度をMOC情報に設定

sellcolor
光源色をMOC情報に設定

sellight
光源をMOC情報に設定

sellpos
光源座標をMOC情報に設定

setcolor
単色ポリゴン作成設定

setcolscale
コリジョンパラメーターの設定

setefx
efxグループ情報を設定

seteprim
エフェクト(EPRIM)モデルを設定

setfont
オリジナルフォント定義

setobjemit
オブジェクトにエミッター適用

setobjmodel
オブジェクトのモデル設定

setsizef
登録モデルの幅、高さを指定

settex
テクスチャを登録

settoonedge
トゥーンシェーディング時の設定

setuv
登録テクスチャUV座標を指定

setxinfo
Xモデル情報の詳細設定

texcls
メッセージテクスチャのクリア

texdel
テクスチャの削除

texload
テクスチャをファイルから登録

texload2
テクスチャをファイルから登録

texmake
メッセージテクスチャの作成

texmes
メッセージテクスチャへの描画

texopt
文字列描画モードを設定

wave_apply
波紋の状態を取得

wave_init
波紋の初期化

wave_set
波紋の高さを設定

hgimg3,hgimg4 90

hgimg3,hgimg4 のカタログ

addang
angグループ情報を加算

addangr
angグループ情報を加算

adddir
dirグループ情報を加算

addpos
posグループ情報を加算

addscale
scaleグループ情報を加算

addwork
workグループ情報を加算

delevent
イベントリストを削除

delobj
オブジェクトの削除

event_addang
angグループ加算イベントを追加

event_addangr
angグループ加算イベントを追加

event_adddir
dirグループ加算イベントを追加

event_addpos
posグループ加算イベントを追加

event_addscale
scaleグループ加算イベントを追加

event_addwork
workグループ加算イベントを追加

event_ang
angグループ変化イベントを追加

event_angr
angグループ変化イベントを追加

event_dir
dirグループ変化イベントを追加

event_jump
ジャンプイベントを追加

event_pos
posグループ変化イベントを追加

event_prmoff
パラメータービット消去イベントを追加

event_prmon
パラメータービット設定イベントを追加

event_prmset
パラメーター設定イベントを追加

event_scale
scaleグループ変化イベントを追加

event_setang
angグループ設定イベントを追加

event_setangr
angグループ設定イベントを追加

event_setdir
dirグループ設定イベントを追加

event_setpos
posグループ設定イベントを追加

event_setscale
scaleグループ設定イベントを追加

event_setwork
workグループ設定イベントを追加

event_wait
待ち時間イベントを追加

event_work
workグループ変化イベントを追加

f2str
小数値を文字列に変換

fcos
コサインを求める

findobj
オブジェクト検索

fsin
サインを求める

fsqr
平方根を求める

fv2str
ベクトルを文字列に変換

fvadd
ベクトル加算

fvdir
ベクトル回転

fvdiv
ベクトル除算

fvface
座標から角度を得る

fvinner
ベクトル内積

fvmax
ベクトル最大値

fvmin
ベクトル最小値

fvmul
ベクトル乗算

fvouter
ベクトル外積

fvset
ベクトル設定

fvseti
整数値からベクトル設定

fvsub
ベクトル減算

fvunit
ベクトル正規化

getcoli
オブジェクトのコリジョン判定

getdir
dirグループ情報を取得

getdiri
dirグループ情報を整数で取得

getobjcoli
オブジェクトのコリジョングループ取得

getpos
posグループ情報を取得

getposi
posグループ情報を整数で取得

getscale
scaleグループ情報を取得

getscalei
scaleグループ情報を整数で取得

getwork
workグループ情報を取得

getworki
workグループ情報を整数で取得

newevent
イベントリストを作成

nextobj
次のオブジェクト検索

objadd3
MOC情報を加算

objadd3r
MOC情報を加算

objaddf3
MOC情報を加算

objaddfv
MOC情報を加算

objexist
オブジェクトIDが有効か調べる

objgetfv
MOC情報を取得

objset3
MOC情報を設定

objset3r
MOC情報を設定

objsetf3
MOC情報を設定

objsetfv
MOC情報を設定

selang
回転角度をMOC情報に設定

seldir
移動量をMOC情報に設定

selmoc
MOC情報を設定

selpos
移動座標をMOC情報に設定

selscale
スケールをMOC情報に設定

selwork
オブジェクトワークをMOC情報に設定

setang
angグループ情報を設定

setangr
angグループ情報を設定

setborder
オブジェクト有効範囲設定

setcoli
オブジェクトのコリジョン設定

setdir
dirグループ情報を設定

setevent
オブジェクトにイベントを設定

setobjmode
オブジェクトのモード設定

setpos
posグループ情報を設定

setscale
scaleグループ情報を設定

setwork
workグループ情報を設定

str2f
文字列を小数値に変換

str2fv
文字列をベクトルに変換

hgimg4 54

hgimg4 のカタログ

addwork2
work2グループ情報を加算

event_suicide
オブジェクト破棄イベントを追加

getobjname
オブジェクトのノード名を取得する

getquat
quatグループ情報を取得

getwork2
ノードワーク値2を取得

getwork2i
ノードワーク値2を取得(整数値)

gpact
アニメーションクリップを再生/停止

gpaddanim
アニメーションクリップを追加

gpbox
箱ノードを生成

gpcamera
カメラノードを設定

gpclone
ノードを複製

gpcnvaxis
3D座標の変換を行なう

gpcolormat
カラーマテリアルの生成

gpdraw
シーン内の全オブジェクトを描画する

gpfloor
床ノードを生成

gpgetanim
アニメーションクリップ設定を取得

gpgetlog
HGIMG4エラーログを取得

gpgetmat
マテリアルIDの取得

gpgetprm
オブジェクトのコアパラメーター取得

gplight
ライトノードを設定

gpload
3Dモデルノードを生成

gplookat
指定座標に向けてノードを回転

gpmatprm
マテリアルのパラメーター設定

gpmatprm1
マテリアルのパラメーター設定(2)

gpmatprm16
マテリアルのパラメーター設定(マトリクス)

gpmatprm4
マテリアルのパラメーター設定(3)

gpmatprmt
マテリアルのパラメーター設定(テクスチャ)

gpmatstate
マテリアルのステート設定

gpnull
ヌルノードを生成

gpobjpool
オブジェクトID生成の設定

gppapply
ノードに物理的な力を適用する

gppbind
ノードに標準的な物理特性を設定

gpplate
板ノードを生成

gppostefx
ポストエフェクト生成

gppset
ノードの物理パラメーターを設定

gpreset
HGIMG4の初期化

gpsetanim
アニメーションクリップ設定を更新

gpsetprm
オブジェクトのコアパラメーター設定

gpsetprmoff
オブジェクトのコアパラメーター設定(ビット削除)

gpsetprmon
オブジェクトのコアパラメーター設定(ビット追加)

gpspr
2Dスプライトノード生成

gptexmat
テクスチャマテリアルの生成

gpusecamera
カメラオブジェクトの切り替え

gpuselight
ライトオブジェクトの切り替え

gpusermat
カスタムマテリアルの生成

gpusershader
ユーザーシェーダーの指定

gpusescene
シーンの切り替え

gpviewport
ビューポート設定

selquat
オブジェク回転情報をMOC情報に設定

selwork2
オブジェクトワーク2をMOC情報に設定

setalpha
オブジェクトの透明度(α値)設定

setobjname
オブジェクトのノード名を設定する

setquat
quatグループ情報を設定

setwork2
work2グループ情報を設定

hsedsdk 36

hsedsdk のカタログ

hsed_copy
指定したFootyから文字列をコピー

hsed_cut
指定したFootyから文字列を切り取る

hsed_paste
指定したFootyへ文字列を貼り付け

hsed_gettext
編集中のテキストを取得

hsed_indent
インデントを行う

hsed_redo
リドゥを行う

hsed_selectall
テキストをすべて選択

hsed_sendstr
文字列を貼り付け

hsed_settext
テキストを変更

hsed_undo
アンドゥを行う

hsed_unindent
アンインデントを行う

hsed_capture
HSPスクリプトエディタのAPIウィンドウを捕捉

hsed_getwnd
スクリプトエディタの各種ハンドルを取得

hsed_cnvverstr
バージョンの数値を文字列に変換

hsed_getbetaver
ベータバージョンを抽出

hsed_getmajorver
メジャーバージョンを抽出

hsed_getminorver
マイナーバージョンを抽出

hsed_initduppipe
パイプハンドルの作成

hsed_uninitduppipe
パイプハンドルの解放

hsed_cancopy
コピーの可否を取得

hsed_canpaste
貼り付けの可否を取得

hsed_canredo
リドゥの可否を取得

hsed_canundo
アンドゥの可否を取得

hsed_exist
HSPスクリプトエディタの起動状態を取得

hsed_getactfootyid
アクティブなFootyのIDの取得

hsed_getacttabid
アクティブなタブのIDの取得

hsed_getfootyid
タブのIDからFootyのIDを取得

hsed_getlinecode
改行コードを取得

hsed_getlinelength
行の文字列長を取得

hsed_getlines
テキストの行数を取得

hsed_getmodify
変更フラグを取得

hsed_getpath
タブIDからファイルパスを取得

hsed_gettabcount
タブ数の取得

hsed_gettabid
FootyのIDからタブのIDを取得

hsed_gettextlength
テキストの文字列長を取得

hsed_getver
スクリプトエディタのバージョンを取得

HSP3Dish 17

HSP3Dish のカタログ

celputm
複数のセルをまとめて描画

mmpan
パンニングの設定

mmstat
メディアの状態取得

mmvol
音量の設定

setcls
画面クリア設定

devcontrol
デバイス制御を実行する

devinfo
デバイス情報文字列取得

devinfoi
デバイス情報値取得

devprm
デバイス制御用のパラメーター設定

getreq
システムリクエスト取得

gfilter
テクスチャ補間の設定

gmulcolor
テクスチャ乗算値の設定

httpinfo
http通信の情報を取得

httpload
http通信の開始

mtinfo
タッチ情報取得

mtlist
ポイントIDリスト取得

setreq
システムリクエスト設定

hsp3imp 4

hsp3imp のカタログ

hspbye
初期化されたHSP3のインスタンスの破棄

hspexec
HSP3のタスクの実行

hspini
HSP3IMP.DLLの初期化

hspprm
HSP3IMP.DLLに関する設定と情報の取得

hsp3util 17

hsp3util のカタログ

array2note
配列を複数行文字列に変換

arrayload
文字列型の配列変数をファイルから読み込み

arraysave
文字列型の配列変数をファイルに書き出し

getdatestr
現在の日付を文字列で取得する

gettimestr
現在の時刻を文字列で取得する

note2array
複数行文字列を配列に変換

bmppalette
bmp画像パレット情報を読み込む

emes
修飾文字を表示

gfade
画面のフェードを行なう

progbar
プログレスバーを配置

progbar_set
プログレスバーのステップ増分を設定する

progbar_step
プログレスバーを1ステップ進める

scrollbar
スクロールバーを配置

statictext
スタティックテキストを配置

statictext_set
スタティックテキストを変更

text
修飾文字表示の待ち時間を設定する

textmode
修飾文字表示の設定を行なう

hspcmp 21

hspcmp のカタログ

hsc3_getruntime
ランタイムファイルの取得

hsc3_getsym
シンボル名を取得

hsc3_make
実行ファイルの自動作成

hsc3_messize
コンパイラメッセージのサイズを取得

hsc3_run
ランタイム実行

hsc_bye
コンパイラの終了処理

hsc_clrmes
エラーメッセージのクリア

hsc_comp
オブジェクトファイル作成

hsc_compath
共通ディレクトリの指定

hsc_getmes
エラーメッセージ出力先指定

hsc_ini
HSPCMP.DLLの初期化

hsc_objname
出力オブジェクトファイル名の指定

hsc_refname
エラー表示ファイル名の指定

hsc_ver
コンパイラのバージョンを取得

pack_exe
実行ファイルを作成

pack_get
packfileからファイルを取り出す

pack_ini
PACKFILEマネージャの初期化

pack_make
DPMファイルを作成

pack_opt
実行ファイル作成オプションを指定

pack_rt
HSPランタイムファイルを指定

pack_view
PACKFILEの内容一覧を表示

hspcv 31

hspcv のカタログ

cvarea
コピー元領域の指定

cvbuffer
CVバッファを初期化

cvcapture
カメラキャプチャの開始

cvcloseavi
aviファイル取得の終了

cvconvert
色モードの変換

cvcopy
画像のコピー

cvendavi
aviファイル出力の終了

cvendcapture
カメラキャプチャの終了

cvfacedetect
画像の顔認識

cvflip
画像の反転

cvgetavi
aviファイル画像の取得

cvgetcapture
キャプチャ画像の取得

cvgetface
認識された座標の取得

cvgetimg
画像の取得

cvgetinfo
CVバッファ情報を取得

cvj2opt
JPEG-2000保存オプション設定

cvload
画像ファイル読み込み

cvloadxml
XMLファイルの読み込み

cvmakeavi
aviファイル出力の開始

cvmatch
画像のマッチング検査

cvopenavi
aviファイル取得の開始

cvputavi
aviファイルに画像を出力

cvputimg
CVバッファに書き込み

cvreset
HSPCVの初期化

cvresize
画像のリサイズ

cvrotate
画像の回転

cvsave
画像ファイル書き込み

cvsel
対象CVバッファの設定

cvsmooth
画像のスムージング

cvthreshold
画像を閾値で取得

cvxors
画像のXOR演算

hspda 23

hspda のカタログ

csvfind
CSV検索を実行

csvflag
CSV検索の項目フラグを設定

csvnote
CSVの1行をメモリノート変換

csvopt
CSV検索のオプションを設定

csvres
CSV検索の結果出力バッファを指定

csvsel
CSV検索の対象バッファを選択

csvstr
CSVの1行を配列に変換

getmaxvar
変数IDの最大数を取得

getvarid
変数IDを取得

getvarname
変数名を取得

rndf_get
実数乱数を取得

rndf_geti
乱数を取得

rndf_ini
実数乱数の初期化

vload
すべての変数を読み込み

vload_end
変数読み込みの終了

vload_get
読み込む変数の指定

vload_start
変数読み込みの開始

vsave
すべての変数を保存

vsave_end
変数保存の終了

vsave_put
保存する変数の指定

vsave_start
変数保存の開始

xnoteadd
排他メモリノート項目追加

xnotesel
排他メモリノート初期化

hspdb 8

hspdb のカタログ

dbbye
HSPDBの終了処理を行なう

dbclose
DBの接続を切断する

dbgets
結果文字列を取得する

dbini
ODBCの初期化を行なう

dbopen
DBに接続を行なう

dbsend
SQL文字列を送信する

dbspchr
区切り文字を指定する

dbstat
現在の状態を得る

hspdsc.dll 53

hspdsc.dll のカタログ

dsc_AvgFrame
必要なビデオ フレームの平均表示時間(マクロ)

dsc_CapH
デバイス解像度の現在の高さ(マクロ)

dsc_CapW
デバイス解像度の現在の幅(マクロ)

dsc_CapX
デバイス解像度の現在の幅(マクロ)

dsc_CapY
デバイス解像度の現在の高さ(マクロ)

dsc_Close
dsc_Open で 指定されたデバイスをクローズします

dsc_CodecDialog
コーデックの設定画面を表示

dsc_DevPinProp
デバイスの解像度プロパティページを表示します。

dsc_ERate
データ エラー レート(マクロ)

dsc_Exit
HSPDSCで使用した内部変数を開放します

dsc_FilterProp
デバイスなどのプロパティページを表示します

dsc_FourCC
現在のFourCCを返します(関数)

dsc_GetActiveSel
現在のアクティブな操作IDを取得(関数)

dsc_GetBufferSize
文字列のバッファサイズ取得

dsc_GetCapInfo
デバイスなどの情報を取得します(関数)

dsc_GetCodecList
インストールされているコーデックの一覧を取得

dsc_GetCodecListSize
インストールされているコーデックの一覧のサイズを取得(関数)

dsc_GetDevCapConfig
キャプチャデバイスの能力を取得します

dsc_GetDevCapConfigSize
キャプチャデバイスの能力一覧のサイズ取得します(関数)

dsc_GetDeviceList
キャプチャデバイスの一覧を取得

dsc_GetDeviceListSize
キャプチャデバイスの一覧のサイズを取得(関数)

dsc_GetImage
静止画キャプチャし画像をウィンドウに転送

dsc_GetImageMem
静止画キャプチャデータをDIB形式でメモリに格納

dsc_GetImageMemSize
DIB および ヘッダ のデータサイズを取得(関数)

dsc_GetLastError
一番最後のエラーコード(DirectShow)を取得します(関数)

dsc_GetRef
HSPDSCの状態を取得します(関数)

dsc_GetState
HSPDSCの状態を取得します(関数)

dsc_GetStreamFilterList
再生中のDirectShowフィルターの一覧を取得

dsc_GetStreamFilterListSize
再生中のDirectShowフィルターの一覧のサイズを取得(関数)

dsc_Init
HSPDSCを初期化します

dsc_Open
指定されたインデックスのデバイスをオープンします

dsc_Play
dsc_Open で 指定されたデバイスを表示します

dsc_Play2
dsc_Open で 指定されたデバイスを表示します

dsc_ReSize
dsc_Play で 表示中の画面をリサイズします。

dsc_SaveBMP
静止画キャプチャ画像をBMPで保存します

dsc_SetActiveSel
アクティブにする操作するIDを指定

dsc_SetCapConfig
静止画キャプチャーを利用可能にします

dsc_SetDevCapConfig
キャプチャデバイスのフレームレートや解像度を指定

dsc_SetDevFrameRate
キャプチャデバイスのフレームレートを指定

dsc_SetDevHeight
キャプチャデバイスの高さを指定

dsc_SetDevWidth
キャプチャデバイスの幅を指定

dsc_SetErrorCallbackHwnd
エラー発生時通知するウィンドウハンドルを指定します

dsc_SetLogBuffer
ログを記録するバッファーを指定します

dsc_SetLogLevel
ログ記録レベルを指定します

dsc_Stop
ストリームを停止させます

dsc_StreamFilterList
再生中のDirectShowフィルターの一覧を取得

dsc_Version
HSPDSCのバージョンを取得します(関数)

dsc_VMRMixImage
VMRのミキシングを行います

dsc_VRate
ビデオ ストリームのおおよそのデータ レート(マクロ)

BarCodeDestroy
読み込みデータの解放

GetBarCodeData
バーコードデータ取得

GetBarCodeStart
バーコード画像の読み込み

GetBarCodeType
バーコードの種類を判定

hspdsp.dll 140

hspdsp.dll のカタログ

dsp_DVDActivateAtPosition
マウス ポインタの下にあるメニュー ボタンをアクティブにします

dsp_DVDActivateButton
選択されているメニュー ボタンをアクティブにします

dsp_DVDClose
DVDをクローズします

dsp_DVDGetVolume
DVDの現在のボリューム(音量)を取得します(関数)

dsp_DVDOpen
DVDをオープンします

dsp_DVDPause
DVDを一時停止します

dsp_DVDPause2
DVDを一時停止します

dsp_DVDPlay
DVDを再生します

dsp_DVDPlay2
DVDを再生します

dsp_DVDPlayAtTime
DVDの現在のタイトルの指定された時間から再生を開始します

dsp_DVDPlayAtTimeInTitle
DVDの指定されたタイトルの指定された時間から再生を開始します

dsp_DVDPlayBackwards
DVDを指定された速度で現在の位置から逆方向に再生します

dsp_DVDPlayChapter
DVDを現在のタイトルの指定されたチャプターから再生を開始します

dsp_DVDPlayChapterInTitle
DVDの指定されたタイトルの指定されたチャプターの先頭から再生を開始します

dsp_DVDPlayChaptersAutoStop
DVDの指定されたタイトルの指定されたチャプターから指定された数のチャプターを再生します

dsp_DVDPlayForwards
DVDを指定された速度で現在の位置から順方向に再生します

dsp_DVDPlayNextChapter
DVDの現在のタイトルの次のチャプターの先頭から再生を開始します

dsp_DVDPlayPeriodInTitleAutoStop
DVDを指定されたタイトルを指定された開始タイムから指定された終了タイムまで再生を開始します

dsp_DVDPlayPrevChapter
DVDの現在のタイトルの前のチャプターの先頭から再生を開始します

dsp_DVDPlayTitle
DVDの指定されたタイトルの先頭から再生を開始します

dsp_DVDReplayChapter
DVDの現在のチャプターの先頭から再生を開始します

dsp_DVDResume
メニューから抜けて再生を再開します

dsp_DVDReturnFromSubmenu
表示をサブメニューからそのサブメニューの親メニューに戻します

dsp_DVDSelectAndActivateButton
指定されたメニュー ボタンを選択し、アクティブにします

dsp_DVDSelectAngle
DVD ナビゲータがアングル ブロックにある間、新しいアングルを設定します

dsp_DVDSelectAtPosition
マウス ポインタの下にあるメニュー ボタンを強調表示します

dsp_DVDSelectAudioStream
DVDの再生するオーディオ ストリームを選択します

dsp_DVDSelectButton
指定されたメニュー ボタンを選択します

dsp_DVDSelectDefaultAudioLanguage
DVDのデフォルトのオーディオ言語を設定します

dsp_DVDSelectDefaultMenuLanguage
すべてのメニューとメニュー ボタンで使われるデフォルトの言語を設定します

dsp_DVDSelectDefaultSubpictureLanguage
DVDのサブピクチャ テキストのデフォルトの言語を設定します

dsp_DVDSelectKaraokeAudioPresentationMode
DVDのカラオケ補助チャンネルを左スピーカまたは右スピーカに送ります

dsp_DVDSelectRelativeButton
指定された相対ボタン (上、下、右、左) を設定します

dsp_DVDSelectSubpictureStream
DVDの表示するサブピクチャ ストリームを設定します

dsp_DVDSelectVideoModePreference
DVDの指定された再生用のビデオ ディスプレイ モードを設定します

dsp_DVDSetOption

dsp_DVDSetVolume
DVDの現在のボリューム(音量)をセットします

dsp_DVDShowMenu
指定されたメニューがあれば表示します

dsp_DVDStillOff
DVDの再生を再開し、静止モードをキャンセルします

dsp_DVDStop
DVDを停止します

dsp_DVDStop2
DVDのタイトルまたはメニューの再生を停止します

dsp_GetDVDAudioAttributes
現在のタイトルまたはメニューの指定されたオーディオ ストリームの属性を取得します

dsp_GetDVDAudioLanguage
現在のタイトル内の指定されたオーディオ ストリームの言語を取得します

dsp_GetDVDButtonAtPosition
表示ウィンドウ内の指定された位置にあるボタンを取得します

dsp_GetDVDChapters
DVDの現在のタイトルの総チャプター数を取得します(関数)

dsp_GetDVDCurrentAngle
現在のアングル ブロック内の利用できるアングルの数と現在選択されているアングル番号を取得します

dsp_GetDVDCurrentAudio
利用可能なオーディオ ストリームの数と現在選択されているオーディオ ストリームの番号を取得します

dsp_GetDVDCurrentButton
利用できるボタンの数と現在選択されているボタンの番号を取得します

dsp_GetDVDCurrentLocation
DVDの現在の再生位置を取得します

dsp_GetDVDCurrentVideoAttributes
現在のタイトルまたはメニューのビデオ属性を取得します

dsp_GetDVDDecoderCaps
DVD デコーダのビデオ、オーディオ、サブピクチャの最大データ レートと、サポートしているオーディオの種類を取得します

dsp_GetDVDDefaultAudioLanguage
デフォルトのオーディオ言語を取得します

dsp_GetDVDDefaultMenuLanguage
DVDのデフォルトのメニュー言語を取得します

dsp_GetDVDMenuLanguages
ディスク上のすべてのメニューで利用できるすべての言語を取得します

dsp_GetDVDMenuLanguagesSize
ディスク上のすべてのメニューで利用できるすべての言語の数を取得します(関数)

dsp_GetDVDTotalTitleTime
DVDの現在のタイトルの総再生時間を取得します

dsp_GetDVDVolumeInfo
DVDの巻数やタイトル数を取得します

dsp_IsDVDAudioStreamEnabled
指定されたオーディオ ストリームが現在のタイトルで有効になっているかどうかを判別します

dsp_SetDVDDirectory
DVD ナビゲータ フィルタが読み込む DVD ドライブを設定します

dsp_SetDVDSubpictureState
DVDのサブピクチャの表示のオン/オフを切り替える

dsp_BuildVersion
HSPDSPのビルドバージョンを取得します(関数)

dsp_CanFrameStep
コマ送り能力を調べます(関数)

dsp_CanselFrameStep
コマ送りを取り消します

dsp_CaptureVideo
再生中のビデオのキャプチャ

dsp_CaptureVideoEx
再生中のビデオのキャプチャ(拡張版)

dsp_Close
メディアファイルを閉じます

dsp_CloseAVIKeyFrame
dsp_OpenAVIKeyFrame で開いたファイルを閉じます

dsp_CreateThread
制御取得用スレッド作成

dsp_Exit
HSPDSPを開放します

dsp_FilterProp
フィルター設定・情報画面を表示

dsp_FullScreen
フルスクリーン

dsp_GetActiveSel
現在のアクティブな操作IDを取得(関数)

dsp_GetAudioClockSlave
オーディオ ストリーム同期許容値(関数)

dsp_GetAvgFrameRate
ストリーム開始後の実際の平均フレーム レートを取得(関数)

dsp_GetAvgSyncOffset
フレームの目標レンダリング時間とレンダリングが実際に開始した時間の平均時間差を取得(関数)

dsp_GetAVIKeyFramePointer
Video for Windows の AVI動画部分のストリームポインタを取得(関数)

dsp_GetDeviceList
オーディオ出力デバイスの一覧を取得

dsp_GetDeviceListSize
オーディオ出力デバイスの一覧のサイズを取得(関数)

dsp_GetDevSyncOffset
ビデオ フレームの目標表示時間と実際に表示された時間との平均時間差を取得(関数)

dsp_GetFramesDrawn
ストリーミングの開始後に描画されたフレーム数を取得(関数)

dsp_GetFramesDroppedInRenderer
レンダラによってドロップされたフレーム数を取得(関数)

dsp_GetJitter
ビデオ レンダラに渡される連続フレーム間の平均時間を取得(関数)

dsp_GetMediaEvStr
イベント文字列の取得(関数)

dsp_GetMediaSeeking
シーク関連情報取得(関数)

dsp_GetSpeed
再生速度を取得します(関数)

dsp_GetState
ストリームの現在の状態を取得します(関数)

dsp_GetThreadHWND
制御スレッドのウィンドウハンドル(関数)

dsp_GetVideoWindow
ビデオ ウィンドウの情報を取得(関数)

dsp_GetVMRAspect
VMR7,9のアスペクト比保持の状態を取得(関数)

dsp_GetVolume
メディア音量を取得(関数)

dsp_Info
メディアの情報を取得します(関数)

dsp_Init
HSPDSPを初期化します

dsp_Open
メディアファイルをオープンします

dsp_OpenAVIKeyFrame
AVIのキーフレームを検索するためファイルをオープン

dsp_Play
メディアファイルを再生します

dsp_Play2
メディアファイルを再生します

dsp_Resize
リサイズします

dsp_SetActiveSel
アクティブにする操作IDを指定

dsp_SetAudioClockSlave
オーディオ ストリーム同期許容値

dsp_SetAVIKeyFramePointer
Video for Windows の AVI動画部分のストリームポインタをセット

dsp_SetAVIKeyFrameSeek
キーフレーム単位でシークをする(AVIのみ)

dsp_SetCaptureBufferSamples
UseCaptureVideoEx 命令を実際に使用するための前処理

dsp_SetEvHWND
イベントを取得するウィンドウハンドル

dsp_SetFrameStep
コマ送りをします

dsp_SetGraphStreams
タイム スタンプ オフセットを使って、同期を有効または無効

dsp_SetHideCursor
マウスカーソル

dsp_SetMediaSeeking
シーク関連情報セット

dsp_SetSeek
メディアのシークをします(小数版)

dsp_SetSeek2
メディアのシークをします(整数版)

dsp_SetSpeed
再生速度を指定します(小数版)

dsp_SetSpeed2
再生速度を指定します(整数版)

dsp_SetVideoWindow
ビデオ ウィンドウの情報セット

dsp_SetVMRAspect
VMR7,9のアスペクト比保持の設定

dsp_SetVolume
メディア音量を指定します

dsp_Stop
メディアを一時停止します

dsp_UseCaptureVideoEx
UseCaptureVideoEx 命令を使用するための前処理

dsp_Version
HSPDSPのバージョンを取得します(関数)

dsp_VMRMixImage
VMRのミキシングを行います

dsp_MDetClose
MDet系命令を開放する

dsp_MDetFrameToTime
(MDet系)単位をフレームから時間へ変換 (マクロ関数)

dsp_MDetGetFrameRate
(MDet系) ストリームのフレームレートを取得 (関数)

dsp_MDetGetOutputStreams
(MDet系) ストリームの総数を取得 (関数)

dsp_MDetGetStreamFrames
(MDet系) ストリームの総フレーム数を取得 (関数)

dsp_MDetGetStreamGrab
(MDet系) ストリームのデータを取得

dsp_MDetGetStreamInfo
(MDet系) ストリームの情報を取得 (関数)

dsp_MDetGetStreamLength
(MDet系) ストリームの長さを取得 (関数)

dsp_MDetGetStreamType
(MDet系) ストリームのタイプを取得 (関数)

dsp_MDetOpen
MDet系命令を使用するファイル名を指定

dsp_MDetSetCurrentStream
(MDet系) 操作対象のストリームを指定

dsp_MDetTimeToFrame
(MDet系)単位を時間からフレームへ変換 (マクロ関数)

GetMasterVolume
マスタボリュームの取得(Vista以前用)(関数)

GetMasterVolumeVista
マスタボリュームの取得(Vista/7/8/8.1/10用) (関数)

GetMute
マスタボリュームのミュート取得(Vista以前用)(関数)

GetMuteVista
マスタボリュームのミュート取得(Vista/7用) (関数)

GetOSVersion
OSのバージョン取得(関数)

SetColorRef
COLORREF型のデータに変換(関数)

SetMasterVolume
マスタボリュームの設定(Vista以前用)

SetMasterVolumeVista
マスタボリュームの設定(Vista/7/8/8.1/10用)

SetMute
マスタボリュームのミュート設定(Vista以前用)

SetMuteVista
マスタボリュームのミュート設定(Vista/7用)

hspext 59

hspext のカタログ

aplact
ウィンドウをアクティブにする

apledit
エディットコントロール情報取得

aplfocus
キー送信先をデフォルトにする

aplget
オブジェクトの文字列を取得

aplkey
キーコード送信

aplkeyd
キー押し下げ送信

aplkeyu
キー押し上げ送信

aplobj
任意のオブジェクト捕獲

aplsel
任意のウィンドウ捕獲

aplstr
文字列をキー送信

clipget
クリップボードテキスト取得

clipset
クリップボードテキスト転送

clipsetg
クリップボード画像転送

getreg
レジストリ読み出し

regkey
レジストリキー指定

regkill
レジストリキー削除

reglist
レジストリ一覧取得

setreg
レジストリ書き込み

sysexit
システムに終了を通知

dirlist2
拡張ディレクトリ取得

dirlist2h
拡張ディレクトリ取得設定

dirlist2r
拡張ディレクトリ取得2

fxaget
ファイル属性を取得

fxaset
ファイル属性を設定

fxcopy
ファイルのコピー・移動

fxdir
特殊なディレクトリ名を取得

fxinfo
ドライブ情報を取得

fxlink
ショートカットを作成

fxren
ファイル名を変更

fxshort
DOSファイルネームを取得

fxtget
タイムスタンプを取得

fxtset
タイムスタンプを設定

lzcopy
圧縮解凍コピー

lzdist
圧縮解凍先ディレクトリ指定

selfolder
フォルダ選択ダイアログ

ematan
アークタンジェントを求める

emath
固定小数の精度を指定

emcnv
文字列を固定小数に変換

emcos
コサインを求める

emint
固定小数を整数に変換

emsin
サインを求める

emsqr
平方根を求める

emstr
固定小数を文字列に変換

pipeexec
パイプ付き実行

pipeget
パイプ付き実行監視

pipeput
パイプに1byte送る

gfcopy
半透明コピー

gfdec
画面の色減算

gfinc
画面の色加算

gfini
対象画面を設定

comclose
シリアルポートを解放

comcontrol
シリアルポートの特殊コントロール

comget
シリアルポートから文字列を受信

comgetc
シリアルポートから受信

comopen
シリアルポートを初期化

comput
シリアルポートに送信

computb
シリアルポートにバイナリ送信

computc
シリアルポートに送信

comstat
シリアルポートの状態取得

hspinet 58

hspinet のカタログ

b64decode
BASE64デコード

b64encode
BASE64エンコード

filecrc
ファイルのCRC32を取得

filemd5
ファイルのMD5を取得

ftpclose
FTPセッションの終了

ftpcmd
FTPコマンドの実行

ftpdelete
FTPファイル削除

ftpdir
FTPディレクトリ移動

ftpdirlist
FTPディレクトリリスト取得1

ftpdirlist2
FTPディレクトリリスト取得2

ftpget
FTPファイル取得

ftpmkdir
FTPディレクトリの作成

ftpopen
FTPセッションの開始

ftpput
FTPファイル送信

ftprename
FTPファイル名前変更

ftpresult
FTP処理結果文字列の取得

ftprmdir
FTPディレクトリの削除

getctime
文字列による日付と時刻の取得

getenv
環境変数の取得

getenvprm
指定文字列要素の取得

jsonclose
JSON形式の終了処理

jsondelobj
JSONオブジェクトを削除

jsongeti
JSONオブジェクトから整数値を得る

jsongetobj
JSONオブジェクトを得る

jsongets
JSONオブジェクトから文字列を得る

jsonnewobj
JSONオブジェクトを新規作成

jsonnext
次のJSONオブジェクトを得る

jsonnkf
JSON文字列変換の設定

jsonopen
JSON形式を開く

jsonout
JSON形式データを変数に出力する

jsonputi
JSONオブジェクトに数値を追加

jsonputs
JSONオブジェクトに文字列を追加

jsonsetprm
JSONオブジェクトに値を設定する

netagent
エージェントの設定

netdlname
ダウンロード名の設定

neterror
ネットエラー文字列の取得

netexec
最小単位の処理を実行

netfileinfo
httpファイル情報取得

netgetv
httpリクエストの結果を取得

netgetv_data
httpリクエストの結果を取得

netheader
ヘッダ文字列の設定

netinit
ネット接続の初期化

netload
httpファイル取得

netmode
モードの取得

netproxy
プロキシの設定

netrequest
httpリクエスト発行

netrequest_get
httpリクエスト発行(GET)

netrequest_post
httpリクエスト発行(POST)

netsize
ファイル受信サイズの取得

netterm
ネット接続の終了

neturl
URLの設定

nkfcnv
NKFによる文字コード変換を行なう

nkfguess
NKFによる文字コード認識結果を取得する

rc4encode
RC4エンコード

urldecode
URLデコード

urlencode
URLエンコード

varmd5
変数バッファのMD5を取得

netgetv_size
ファイル受信サイズの取得

hspmath 41

hspmath のカタログ

DBL_DIG
10進数で有効な桁数

DBL_EPSILON
1.0とその次に大きい値との差

DBL_MANT_DIG
仮数部のbit数

DBL_MAX
実数の最大値

DBL_MAX_10_EXP
10進数での指数部の最大値

DBL_MAX_EXP
2進数での指数部の最大値

DBL_MIN
0を超える最小の値

DBL_MIN_10_EXP
10進数での指数部の最小値

DBL_MIN_EXP
2進数での指数部の最小値

INT_DIGIT
2進数で有効な桁数

INT_DIGIT10
10進数で有効な桁数

INT_MAX
最大値

INT_MIN
最小値

M_E
ネイピア数

M_LN10
ネイピア数を底とした10の対数

M_LN2
ネイピア数を底とした2の対数

M_LOG10E
10を底とするネイピア数の対数

M_LOG2E
2を底とするネイピア数の対数

M_SQRT2
2の平方根

M_SQRT3
3の累乗根

M_SQRTPI
円周率の平方根

acos
コサインの逆関数(アークコサイン)

acosh
双曲線余弦関数の逆関数(アークハイパボリックコサイン)

asin
サインの逆関数(アークサイン)

asinh
双曲線正弦関数の逆関数(アークハイパボリックサイン)

atanh
双曲線正接関数の逆関数(アークハイパボリックタンジェント)

ceil
正の方向へ丸め

cosh
双曲線余弦関数(ハイパボリックコサイン)

distance2
2点の距離を求める

floor
負の方向へ丸め

fmod
モジュロ

intf
0の方向へ丸め

isfinite
有限/無限・非数の判定

isnan
非数の判定

log10
10を底とした対数(常用対数)

log2
2を底とした対数

pow
累乗(べき乗)を求める

round
四捨五入

sgn
符号

sinh
双曲線正弦関数(ハイパボリックサイン)

tanh
双曲線正接関数(ハイパボリックタンジェント)

hspprint 6

hspprint のカタログ

enumprn
プリンタを列挙する

execprn
プリンタ印刷の開始

getdefprn
規定のプリンタを取得する

prndialog
プリンタの設定ダイアログを開く

prnflags
リンタ列挙フラグを設定する

propprn
プリンタ情報の取得

hspsmart.dll 45

hspsmart.dll のカタログ

COMMAND
コマンドタイプ

HOSTREADSWRITESUNIT
コマンドタイプ

INFO_LIST
取得可能なディスク情報ID一覧

INTERFACE
インターフェース

POWER_ON
時間単位

smart_AdminSelfRunW
自分自身を管理者権限付きで起動する

smart_CheckDiskStatus
ディスクのステータスを取得

smart_DisableAam
AAMを無効化します

smart_DisableApm
APMを無効化します

smart_DiskScan
ディスクを検出します

smart_EnableAam
AAMを有効化します

smart_EnableApm
APMを有効化します

smart_GetAamValue
AAMの現在値を取得します

smart_GetApmValue
APMの現在値を取得します

smart_GetCount
検出されたディスクの数を取得します

smart_GetInfoDouble
ディスクの情報を取得(64bit実数型)

smart_GetInfoInt
ディスクの情報を取得(32bit数値型)

smart_GetInfoInt64
ディスクの情報を取得(64bit数値型/32bit分割タイプ)

smart_GetInfoInt64Ex
ディスクの情報を取得(64bit数値型)

smart_GetInfoMax
取得可能なディスク情報IDの最大数を取得

smart_GetInfoStringSizeW
文字列型情報の格納に必要なサイズを取得

smart_GetInfoStringW
ディスクの情報を取得(文字列型/UTF-16)

smart_GetInfoStruct
ディスクの情報を取得(構造体/配列型)

smart_GetInfoStructSize
構造体/配列型情報の格納に必要なサイズを取得

smart_GetRecommendAamValue
AAMのメーカー推奨値を取得します

smart_GetRecommendApmValue
APMのメーカー推奨値を取得します

smart_GetSmartAttributeName
S.M.A.R.T. の項目名を取得します

smart_GetSmartInfoInt64
S.M.A.R.T. 情報を取得します(64bitを32bitずつ分割)

smart_GetSmartInfoInt64Ex
S.M.A.R.T. 情報を取得します(64bit)

smart_GetSmartMaxAttribute
S.M.A.R.T.の項目の最大数取得

smart_Init
初期化します

smart_IsAdvancedDiskSearch
アドバンスドディスクサーチが有効かどうか?

smart_IsCurrentUserLocalAdministrator
管理者権限を持っているか調べます

smart_IsEnabledWmi
WMIを使用して取得するかどうか?

smart_IsWorkaroundAdataSsd
ADATA製SSD不具合回避機能が有効かどうか?

smart_IsWorkaroundHD204UI
サムスン HD155UI/HD204UIの不具合回避機能が有効かどうか?

smart_SetAtaPassThroughSmart
IDE/ATA_PASS_THROUGH を使用します

smart_SetCsmiType
CSMIを使用するかどうか

smart_SetThreshold
健康状態の基準値(閾値)を指定

smart_SetUSB1394
USB/IEEE1394接続の外付けディスクを検出対象にする

smart_ShellExecuteExAdminW
指定プロセスを管理者権限つきで起動する

smart_UnInit
開放します

smart_UpdateIdInfo
ディスクの情報を更新(S.M.A.R.T.以外)

smart_UpdateSmartInfo
ディスクのS.M.A.R.T.情報を更新

TRANSFER_MODE
転送モード

hspsock 12

hspsock のカタログ

ipget
ホストのIPアドレスを取得

sockcheck
データの到着を調べる

sockclose
ソケットを切断

sockget
データを受信

sockgetb
バッファにデータを受信

sockgetc
データを1byte受信

sockmake
ソケットをサーバーとして初期化

sockopen
ソケットを初期化して接続

sockput
データを送信

sockputb
バッファのデータを送信

sockputc
データを1byte送信

sockwait
クライアントの着信を待つ

hsptv 2

hsptv のカタログ

hsptv_getrank
HSPTVデータ取得

hsptv_up
HSPTVデータ更新

hspusbio 6

hspusbio のカタログ

uio_find
USB-IOを検索・初期化

uio_free
USB-IOを解放

uio_getdevs
USB-IOの接続数を取得

uio_inp
USB-IOデータ読み込み

uio_out
USB-IOデータ出力

uio_seldev
複数のUSB-IOから選択

hspycp.dll 5

hspycp.dll のカタログ

ycp_Close

ycp_Send

ycp_SendTi32

ycp_SendTi64P

ycp_Open
仮想Webカメラをオープンし、映像を送出できる状態にします

mod_fontdlg 1

mod_fontdlg のカタログ

fontdlg
フォント選択ダイアログを開く

mod_img 1

mod_img のカタログ

imgload
画像ファイル読み込み

mod_joystick 2

mod_joystick のカタログ

joyGetPosEx
ジョイスティックの入力を取得する

jstick
stick命令互換の値を取得する

mod_menu 3

mod_menu のカタログ

addmenu
メニュー項目を追加する

applymenu
メニューをウィンドウに割り当てる

newmenu
新しいメニューハンドルを取得する

mod_picfont 2

mod_picfont のカタログ

picfont
画像を使用したフォント表示準備

picfprt
画像を使用したフォント表示

mod_regexp 4

mod_regexp のカタログ

match
正規表現で検索して最初に一致した文字列を返す

matches
正規表現で検索した複数の結果を取得する

replace
正規表現で文字列の置換を行う

submatch
正規表現で検索して最初に一致したサブマッチ文字列を返す

mod_rss 1

mod_rss のカタログ

rssload
XMLパーサー(MSXML)を使用してRSSを読み込む

modclbk3 3

modclbk3 のカタログ

clbk_getthisptr
Thisポインタを取得

clbkargprotect
コールバック関数の引数を取得

newclbk3
新しい関数ポインタを取得

obaq 51

obaq のカタログ

qaddmodel
自由設定オブジェクト追加

qaddpoly
多角形オブジェクト追加

qblast
任意の場所から放射状に力を与える

qborder
外壁を設定

qcnvaxis
X,Y座標値を変換

qcollision
コリジョン取得開始

qdamper
吸振などのパラメーターを設定

qdel
オブジェクト削除

qdraw
OBAQ描画処理

qexec
OBAQフレーム処理

qfind
オブジェクト検索

qgetaxis
内部座標を取得

qgetcol
コリジョン取得

qgetcol2
コリジョン詳細情報取得

qgetcol3
コリジョン詳細情報取得2

qgetdamper
吸振などのパラメーターを取得

qgetgroup
グループパラメーターを取得

qgetinertia
惰性などのパラメーターを取得

qgetmat
マテリアルパラメーターを取得

qgetmat2
マテリアル詳細パラメーターを取得

qgetmat3
マテリアル表示パラメーターを取得

qgetpos
位置、角度パラメーターを取得

qgetptr
システムポインタ値取得

qgetreq
システムリクエスト取得

qgetspeed
速度パラメーターを取得

qgetstat
statパラメーターを取得

qgettype
typeパラメーターを取得

qgetuser
ユーザー定義データを取得

qgetuser2
ユーザー定義データを取得2

qgetversion
バージョン情報を取得

qgetweight
重さなどのパラメーターを取得

qgravity
重力を設定

qgroup
グループパラメーターを設定

qinertia
惰性などのパラメーターを設定

qinner
座標がオブジェクト内にあるかを取得

qmat
マテリアルパラメーターを設定

qmat2
マテリアル詳細パラメーターを設定

qmat3
マテリアル表示パラメーターを設定

qnext
オブジェクト検索結果取得

qpos
位置、角度パラメーターを設定

qpush
任意の場所に力を与える

qreset
OBAQ初期化

qsetreq
システムリクエスト設定

qspeed
速度パラメーターを設定

qstat
statパラメーターを設定

qterm
OBAQ終了処理

qtype
typeパラメーターを設定

quser
ユーザー定義データを設定

quser2
ユーザー定義データを設定2

qview
ビュー設定

qweight
重さなどのパラメーターを設定

obj 4

obj のカタログ

getobjsize
オブジェクトのサイズと位置取得

objgray
オブジェクトの使用可、不可設定

p_scrwnd
スクリーン座標系をウィンドウ座標系に変換

resizeobj
オブジェクトのサイズ変更

SQLele 18

SQLele のカタログ

sql_close
データベースをクローズ

sql_open
データベースをオープン

sql_q
SQL ステートメントを実行

prm_blob
変数を BLOB 型データの SQL パラメータとして指定

prm_f
浮動小数点数を SQL パラメータとして指定

prm_i
整数を SQL パラメータとして指定

prm_text
文字列変数をテキスト型の SQL パラメータとして指定

sqesc
シングルクォーテーション エスケープ

sql_blobcopy
BLOB データを変数にコピー

sql_blobsize
BLOB データのサイズを取得

sql_colid
カラム名からレコードセット変数の配列インデックスを取得

sql_collist
レコードセット変数のカラム一覧を取得

sql_f
レコードセット変数から double としてデータ取得

sql_i
レコードセット変数から int としてデータ取得

sql_move
レコード位置の移動

sql_next
次のレコードへ移動

sql_type
レコードセット変数からデータの型を取得

sql_v
レコードセット変数のデータを参照

ドキュメント (7 カテゴリ)
標準カテゴリ 50

標準カテゴリ のカタログ

aht.txt
はじめに AHT(Additional HSP Template & Tools)は、Hot Soup Processor ver3.1以降
doclib\aht.txt

elm2d_edit.txt
はじめに HGIMG3 2D Elements Editorは、HSPプラグイン HGIMG3で使用可能な
doclib\elm2d_edit.txt

hgimg3.txt
はじめに HGIMG3は、Hot Soup Processor ver3.5以降とともに使用することで、
doclib\hgimg3.txt

hgimg4.txt
はじめに HGIMG4は、Hot Soup Processor ver3.5以降とともに使用することで、
doclib\hgimg4.txt

hidmon_hsp3.txt
はじめに hidmon.asは、hidmon.dllを経由して、USB接続されたHIDaspxの各種機能を
doclib\hidmon_hsp3.txt

history.txt
Hot Soup Processor ver3.51 HSP : Hot Soup Processor 更新履歴 copyright
doclib\history.txt

HSP3 FAQ
よく分からないエラーが発生する エラーコードからエラーの原因がわかります。エラーの発生位置も行番号から推測が可能です。 →エラーメッセージ
doclib\faq.htm

HSP3 エラーメッセージ一覧
スクリプトの書き間違いや、指定のミスなどでHSPの実行中にエラーを 発見した時には、エラーコードとエラー行番号が表示されるようになっています。
doclib\error.htm

HSP3 プログラミング・マニュアル
このマニュアルは、HSPによるプログラミング方法と言語仕様全般を解説したものになっています。
doclib\hspprog.htm

HSP3 モジュール機能ガイド
モジュール機能は、複数のスクリプトをラベル名や変数名の衝突を気にせず 結合するための仕組みです。
doclib\module.htm

HSP3 文字列のひみつ(TIPS)
HSPでは、数値型、文字列型などの型を変数の内容として保持することができます。
doclib\hsp3str.htm

HSP3 概要
HSPは、誰でも手軽に使うことのできるスクリプト言語システムです。 テキストによるスクリプトを書くだけで、簡単にWindows上で動作する、
doclib\hsp3.htm

HSP3.5 アップデートガイド
HSP3.5は、HSP3.4に替わる新しいバージョンです。
doclib\update.htm

HSP3.51 プロ生ちゃんエディション
「HSP3.51プロ生ちゃんエディション」は、プログラミング生放送のキャラクター「プロ生ちゃん」と
doclib\pronama.htm

hsp3cnv.txt
はじめに HSP3ソースコンバーターは、HSP3のコードを他のソースに変換するためのツール、 及びライブラリで構成されています。
doclib\hsp3cnv.txt

HSP3Dish android(NDK)版 eclipse設定ガイド
このマニュアルでは、android版のHSP3Dishをビルドするために、統合開発環境eclipseを使用するための手順を説明しています。
doclib\hsp3dish_eclipse.htm

HSP3Dish android(NDK)版プログラミングガイド
android版 HSP3Dishは、android OS搭載機種(スマートフォン、タブレット等)上で動作するHSP3Dishのランタイムです。
doclib\hsp3dish_ndk.htm

HSP3Dish iOS版 XCode4設定ガイド
このマニュアルでは、iOS版のHSP3Dishをビルドするために、XCode4(及びXCode4.5)を使用するための手順を説明しています。
doclib\hsp3dish_xcode4.htm

HSP3Dish iOS版プログラミングガイド
iOS版 HSP3Dishは、iOS搭載機種(iPhoneシリーズ,iPadシリーズ,iPod
doclib\hsp3dish_ios.htm

HSP3Dish iOS版プログラミングガイド
このマニュアルでは、iOS版のHSP3Dishをビルドするために、XCode5で新規プロジェクトを生成するための手順を説明しています。
doclib\hsp3dish_xcode5.htm

HSP3Dish WebGL/JavaScript版(hsp3dish.js)プログラミングガイド
hsp3dish.jsは、WebGLをサポートしたWEBブラウザ上で動作するHSP3Dishのランタイムです。 Windows版
doclib\hsp3dish_js.htm

HSP3Dish プログラミングマニュアル・基本仕様ガイド
HSP3Dishは、HSP3の動作環境を様々なデバイス上で構築するための 追加セットです。Windows上で開発したスクリプトを、別なOS上で
doclib\hsp3dish_prog.htm

hsp3dish.txt
HSP3Dish ver3.4 HSP : Hot Soup Processor Users Manual copyright 2014 (c)
doclib\hsp3dish.txt

hsp3imp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.5相当の機能を外部から呼び出すために 利用するものです。
doclib\hsp3imp.txt

hsp3utf.txt
#include "hsp3utf.as" 以降は、通常のHSP3スクリプトと同様にソースを記述することができます。
doclib\hsp3utf.txt

hsp_arduino.txt
はじめに arduino.asは、USB接続されたarduinoデバイスとfirmataプロトコルによる
doclib\hsp_arduino.txt

hspcmp.txt
はじめに このツールは、Hot Soup Processor ver3以降のHSPスクリプトエディタなどで使用 可能なHSPコードコンパイラです。
doclib\hspcmp.txt

hspcv.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.3以降とともに使用することで、 OpenCV(Intel Open
doclib\hspcv.txt

hspda.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.0以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspda.txt

hspdb.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、Windowsの
doclib\hspdb.txt

hspext.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspext.txt

hspinet.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、
doclib\hspinet.txt

HSPLicense.txt
Hot Soup Processor (HSP) Copyright (C) 1997-2018, Onion Software/onitama,
doclib\HSPLicense.txt

hspogg.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、 Direct
doclib\hspogg.txt

hspprint.txt
はじめに hspprintは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、Windowsに
doclib\hspprint.txt

hspsock.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、様々な
doclib\hspsock.txt

HSPTV
「HSPTV」のショートカットアイコンから起動するか、 HSP3がインストールされているフォルダの「hsptv.exe」を起動させることで
doclib\hsptv.htm

hsptv_api.txt
はじめに ここでは、Hot Soup Processor ver3.3以降でサポートされている、
doclib\hsptv_api.txt

hsptvapp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3以降とともに使用することで、
doclib\hsptvapp.txt

HSPTVフォルダ素材一覧
baku.bmp bg01.jpg bg02.jpg bg03.jpg bg04.jpg bg05.jpg bg06.jpg bg07.jpg
doclib\hsptv_res.htm

HSPアシスタントマニュアル
「HSPアシスタント」は、サンプルの参照やスクリプト作成の補助、素材の取得 といったプログラミングに役立つ機能をまとめたツールです。
doclib\hspat.htm

mod_usbio.txt
はじめに mod_usbio.asは、USB-IOをHSPから使うためのモジュールです。
doclib\mod_usbio.txt

modclbk3.txt
概要 modclbk3 は、HSP3でコールバック関数を扱えるようにするモジュールです。 EnumWindows関数などが使用できるようになります。
doclib\modclbk3.txt

nkf_doc.txt
nkf - $B%M%C%H%o!<%/MQ4A;z%3!<%IJQ49%U%#%k%?$N;qNA(B ($B$3$N%I%-%e%a%s%H
doclib\nkf_doc.txt

obaq.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver3.2以降とともに使用することで、
doclib\obaq.txt

obaqme.txt
はじめに OBAQ Model Editorは、HSPプラグイン obaq.dllで使用可能な
doclib\obaqme.txt

Peasエディタマニュアル
「Peasエディタ」は、プログラムの元となる要素(パーツ)を視覚的に配置して、 自動的にHSPのスクリプトを生成するためのツールです。
doclib\peas.htm

support_cmds.txt
HSP3Dishサポート済みコマンド goto ,sys|func gosub ,sys|func return ,sys|func break
doclib\support_cmds.txt

tamane.txt
HSP3オフィシャル2D・3D素材 "珠音(たまね)" copyright 2014 (c) オガワコウサク(チームグリグリ)/HSPTV!
doclib\tamane.txt

拡張プラグイン・モジュール一覧
HSPでは、拡張プラグイン及びモジュールという形で機能を追加していくことが可能です。
doclib\plugin.htm

Artlet2D 1

Artlet2D のカタログ

Artlet2D.txt
概要 Artlet2D は、GDI+ を利用して、HSP でアルファチャネル (透明度成分) 付き の画像データを扱うためのモジュールです。 HSP
doclib\Artlet2D\Artlet2D.txt

beginner 12

beginner のカタログ

HSP入門
さあ、ここからがいよいよHSPのプログラミング講座の始まりです。プログラミングと言うと難しそうに聞こえますが、実際には作業をする
doclib\beginner\COVER.HTM

HSP入門
まず最初は、自分で作業をするためのフォルダを開いてみましょう。HSPでは、最初に扱うためのフォルダを「マイドキュメント」としています。「マイドキュ
doclib\beginner\START-1.HTM

HSP入門
まずはHSPスクリプトエディタを起動してみましょう。 「HSPスクリプトエディタ」のアイコンをダブルクリックすれば起動します。
doclib\beginner\START-2.HTM

HSP入門
それではスクリプトを実際に書いてみることにします。 ここで、最初にコピーしてきたサンプル用の画像データが活躍する時 が来ました。
doclib\beginner\START-3.HTM

HSP入門
前に書いた、超カンタンスクリプトをもう一度見てみましょう。 picload "HSP3TTL.JPG"
doclib\beginner\START-4.HTM

HSP入門
スクリプトは命令の集まりで、1行目から順番に実行されていくという ことはわかりましたよね。すべての行を実行すると、そのまま停止することも。
doclib\beginner\START-5.HTM

HSP入門
メッセージとボタン、そして画像が表示できるようになりましたが、ま だレイアウトができなくて、ちょっとカッコ悪い画面になってしまいま
doclib\beginner\START-6.HTM

HSP入門
そろそろスクリプトが長くなってきましたよね。こうなると、複雑で読 みにくくなってくることがあります。そんな時に便利なのがコメントで
doclib\beginner\START-7.HTM

HSP入門
この「HSP入門」もいよいよ最後が近くなってきました。あとはもう、 条件判断というスクリプトならではの機能をマスターすれば、基本的な
doclib\beginner\START-8.HTM

HSP入門
さあ、いかがでしたか?? このドキュメントでは、HSPのセットアップ から、スクリプトの書き方の基本的なところまでを説明してあります。
doclib\beginner\START-9.HTM

HSP入門
HSP programming first step guide onion software
doclib\beginner\START.HTM

HSP入門
はじめに、このHSP( Hot Soup Processor )という素晴らしいシステムを開発し、 無料で配布された onion
doclib\beginner\THANKS.HTM

d3module 1

d3module のカタログ

d3module.txt
概要 d3module は、HSP の標準命令のみで簡易的な 3D の描画を可能にするモジュ ールです。 d3module の開発目的は、「HSP
doclib\d3module\d3module.txt

HSP Docs Library 3

HSP Docs Library のカタログ

HDL_Readme.txt
概要 HSP Docs Library (HDL) は、HSP のドキュメントをまとめて検索・閲覧する ためのブラウザです。 hs
doclib\HSP Docs Library\HDL_Readme.txt

HS_BIBLE.txt
はじめに このドキュメントは、HSP ヘルプマネージャ用のヘルプファイルである「hs ファイル」 の仕様を定義するものです。 改定履歴
doclib\HSP Docs Library\HS_BIBLE.txt

HSP Docs Library の使い方、ドキュメントの書き方
ライブラリのファイルは、次のディレクトリから検索されます。 ディレクトリ検索されるファイル doclib*.hs *.txt *.htm
doclib\HSP Docs Library\hdl_usage.html

hspusbio 1

hspusbio のカタログ

hspusbio.txt
-- HSP USB-IO用プラグイン Ver 0.30 <制 作> K-K <開発環境> VC++ 2005 <動作確認> Thinkpad
doclib\hspusbio\hspusbio.txt

SQLele 1

SQLele のカタログ

SQLele.txt
概要 SQLele (スクレレ) は、HSP で SQLite を簡単に扱うためのモジュールです。
doclib\SQLele\SQLele.txt

サンプル (38 カテゴリ)
arduino 5

arduino のカタログ

arduino_test1.hsp
#include "arduino.as" arduino接続テスト COMポートにarduinoを接続して、必ずポート番号を指定してください
sample\arduino\arduino_test1.hsp

arduino_test2.hsp
#include "arduino.as" arduino LED点滅テスト
sample\arduino\arduino_test2.hsp

arduino_test3.hsp
#include "arduino.as" arduino LEDフェード点滅テスト
sample\arduino\arduino_test3.hsp

arduino_test4.hsp
#include "arduino.as" arduino デジタル入力テスト
sample\arduino\arduino_test4.hsp

arduino_test5.hsp
#include "arduino.as" arduino アナログ入力テスト
sample\arduino\arduino_test5.hsp

Artlet2D 11

Artlet2D のカタログ

sample_01_basic.hsp
#include "a2d.hsp" まず、Artlet2D 仮想イメージ 0 を作成します。 alCreateImage 0, 640, 480
sample\Artlet2D\sample_01_basic.hsp

sample_02_Rect_Ellip.hsp
#include "a2d.hsp" 仮想イメージ 0 を作成 alCreateImage 0, 640, 480 if stat = -1 :
sample\Artlet2D\sample_02_Rect_Ellip.hsp

sample_03_Color_Brush.hsp
#include "a2d.hsp" 仮想イメージ 0 を作成 alCreateImage 0, 640, 480 if stat = -1 :
sample\Artlet2D\sample_03_Color_Brush.hsp

sample_04_Penstyle.hsp
#include "a2d.hsp" 仮想イメージ 0 を作成 alCreateImage 0, 640, 480 if stat = -1 :
sample\Artlet2D\sample_04_Penstyle.hsp

sample_05_DrawText.hsp
#include "a2d.hsp" 仮想イメージ 0 を作成 alCreateImage 0, 640, 480 if stat = -1 :
sample\Artlet2D\sample_05_DrawText.hsp

sample_06_TransMode.hsp
#include "a2d.hsp" 仮想イメージ 0 を作成 alCreateImage 0, 640, 480 if stat = -1 :
sample\Artlet2D\sample_06_TransMode.hsp

sample_07_Curve.hsp
#include "a2d.hsp" 仮想イメージ 0 を作成 alCreateImage 0, 640, 480 if stat = -1 :
sample\Artlet2D\sample_07_Curve.hsp

sample_08_Copy.hsp
#include "a2d.hsp" 仮想イメージ 0, 1 を作成 (640x480) alCreateImage 0, 640, 480 if
sample\Artlet2D\sample_08_Copy.hsp

sample_09_imagetest.hsp
#include "a2d.hsp" HSP の buffer 1 に背景模様を作成 buffer 1 color 222, 222, 222
sample\Artlet2D\sample_09_imagetest.hsp

xsample_alphapaint.hsp
title "AlphaPaint" redraw 0 Create Image repeat IMG_BUFS alCreateImage
sample\Artlet2D\xsample_alphapaint.hsp

xsample_alphastg.hsp
#include "a2d.hsp" #define IMG_JIKI 0 #define IMG_TAMA 1 #define IMG_TEKI
sample\Artlet2D\xsample_alphastg.hsp

basic 55

basic のカタログ

arraynote.hsp
#include "hsp3util.as" s="abc\ndef\nhij\nklm" note2array a,s *main cls
sample\basic\arraynote.hsp

atan_grect.hsp
screen 0,320,240 cx=160:cy=120 repeat redraw 0
sample\basic\atan_grect.hsp

aviplay.hsp
window内aviファイル再生サンプル dialog "avi",16,"aviファイル" if stat=0 : goto *dlcan
sample\basic\aviplay.hsp

bmpsave.hsp
読み込んだ画像を加工してBMPで出力するプログラム mydir=dir_cur 現在のディレクトリを保存 ファイルを選択 dialog "bmp
sample\basic\bmpsave.hsp

calcsheet.hsp
簡単な表計算を行なうサンプル 枠の中に入力した数値の合計を表示し、値に応じた棒グラフを表示します。
sample\basic\calcsheet.hsp

cdplay.hsp
簡易CDプレイヤーサンプル ( 現在演奏中のトラックを監視するバージョン) mci "capability cdaudio can play" if
sample\basic\cdplay.hsp

chkbox.hsp
syscolor 15:boxf オブジェクトの表面色で背景を塗りつぶす mes "Check box test" a1=1:a2=0
sample\basic\chkbox.hsp

clock.hsp
#include "hsp3util.as" gettimestr,getdatestrを使うため t1="":t2="" objsize
sample\basic\clock.hsp

clock2.hsp
#include "hsp3util.as" gettimestr,getdatestrを使うため screen 0,320,80 画面サイズ指定
sample\basic\clock2.hsp

dirinfo.hsp
システムのディレクトリ情報を表示する cls 3 sysfont 17 hr=" " max=13 sdim dex,64,max sdim
sample\basic\dirinfo.hsp

dirlist.hsp
ディレクトリ一覧表示サンプル (入力したディレクトリに移動できます) dirbuf="" sel=0 ad="" objsize
sample\basic\dirlist.hsp

editor.hsp
title "size="+strlen(buf) テキストサイズをタイトルに表示 goto *main *file_save dialog
sample\basic\editor.hsp

emes.hsp
#include "hsp3util.as" emes命令を使用するために必要です ゆっくり文字列を表示するサンプル font
sample\basic\emes.hsp

filedialog.hsp
ファイルダイアログ指定サンプル(HSP3.2) dialog命令により呼び出されるファイル選択ダイアログの
sample\basic\filedialog.hsp

fonts.hsp
cls 4 color 255,155,55 boxf 0,84,640,90 boxf 0,0,640,40 font "Arial",20,17
sample\basic\fonts.hsp

getpath.hsp
title "getpath関数のテスト" screen 0,640,320 mes "ファイルを開いて下さい。" dialog "*",16:if
sample\basic\getpath.hsp

gradf.hsp
gradf命令サンプル sx=640: sy=480 screen 0,sx,sy それぞれの頂点座標と色を配列に代入 x(0)=0 :
sample\basic\gradf.hsp

grect.hsp
title "grect" screen 0,640,480,0 cls 2 font "Arial",14 m="HSP3 Sample
sample\basic\grect.hsp

groll.hsp
マウスドラッグで描画領域をスクロールさせる ( groll命令を使用したテスト ) screen 0,1200,600,0,,,480,360
sample\basic\groll.hsp

grotate.hsp
title "grotate" buffer 3,256,256,0 picload "../game/face.bmp" screen
sample\basic\grotate.hsp

groupbox.hsp
Group Box例 syscolor 15:boxf sdim bb,1024 st1="" st2="Static Text
sample\basic\groupbox.hsp

gsel.hsp
gsel命令サンプル (3つのボタンで、もう1つのウインドゥの状態をコントロール) width 320,200 mes "MAIN" button
sample\basic\gsel.hsp

gsquare.hsp
title "gsquare" randomize buffer 3 picload dir_exe+"\\doclib\\hsp3ttl.jpg"
sample\basic\gsquare.hsp

gstyle.hsp
gstyle命令テスト screen 0,320,24 cls 3 color 255,255,255 mes "新しいウインドゥスタイル"
sample\basic\gstyle.hsp

hsv.hsp
HSV sample y=0 repeat 256 x=0:px=2 repeat 256 hsvcolor y,cnt,255 boxf
sample\basic\hsv.hsp

htcopy1.hsp
半透明コピーテスト1 screen 0,640,200,0 buffer 4,640,200,0 color 255,0,0 boxf
sample\basic\htcopy1.hsp

htcopy2.hsp
半透明コピーテスト2 screen 0,640,200,0 buffer 4,640,200,0 color 255,0,0 boxf
sample\basic\htcopy2.hsp

line.hsp
redraw命令によるバッファ書き込みの速度テスト。 line命令を400回実行する際の違いを見ることができます。
sample\basic\line.hsp

memcpy.hsp
メモリコピーテスト a="TEST MESSAGE" b="" memcpy b,a,16,0,5 mes "A="+a mes "B="+b
sample\basic\memcpy.hsp

memfile.hsp
bloadで読み込んだ画像データをpicloadで表示する (メモリストリームの例) notesel buf 読み込みバッファをbufに指定
sample\basic\memfile.hsp

memnote.hsp
メモリノートパッド命令テスト a="abc\ndef\nhij" notesel a noteload "memnote.hsp" mes
sample\basic\memnote.hsp

menusample.hsp
#include "mod_menu.as" #define CMD_OPEN 1 #define CMD_QUIT 2 oncmd gosub
sample\basic\menusample.hsp

mesinfo.hsp
title "MES命令の表示範囲取得" screen 0,640,240 font
sample\basic\mesinfo.hsp

mouse.hsp
マウスカーソルの座標を調べて表示します。 ボタンを押すとマウスカーソル表示ON/OFF、ランダムジャンプが可能です。 mes "MOUSE
sample\basic\mouse.hsp

mouse2.hsp
title "Check mouse pointer" cx=160:cy=120 pos 0,60 button gosub
sample\basic\mouse2.hsp

note1.hsp
メモリノートパッド命令テスト1 "note1.hsp"にインデックス番号をつけて表示 nmax=0 b="" notesel a noteload
sample\basic\note1.hsp

note2.hsp
メモリノートパッド命令テスト2 選んだファイルをメッセージボックスに表示。 sdim tmem,32000 tmem="" fname=""
sample\basic\note2.hsp

noteadd.hsp
title "テキストファイル作成" screen 0,320,240 cls 1 mes "指定範囲の数をテキストファイルに出力" objmode
sample\basic\noteadd.hsp

objimage.hsp
objimage命令によるカスタムボタンの作成 buffer 1 picload "btn_normal.bmp" screen 0,640,480
sample\basic\objimage.hsp

objmode.hsp
title "press [TAB] key" cls 1 objsize 160,24 pos 20,20 objmode 1,1 button
sample\basic\objmode.hsp

omedetai.hsp
グラフィック機能を使ったサンプル おめでたい感じの画面が出ます wx=800:wy=600 画面サイズ screen 0,wx,wy
sample\basic\omedetai.hsp

onerror.hsp
エラートラップ onerror *emsg a="kkk"*4 エラーが起こります stop *emsg エラー発生時にここに飛んできます
sample\basic\onerror.hsp

onexit.hsp
onexit *exit mes "スクリプト終了テスト(クローズボックスを押してみてください)" button "END",*owari stop
sample\basic\onexit.hsp

onkey.hsp
onexit goto *owari 終了時にジャンプ onkey goto *inkey キー入力時にジャンプ onclick goto
sample\basic\onkey.hsp

picfont.hsp
#include "mod_picfont.as" buffer 3 picload "fontchr.bmp" screen 0,640,480
sample\basic\picfont.hsp

picload.hsp
JPEGロード & BMPセーブをするスクリプト width 320,80 objsize 300,24 button
sample\basic\picload.hsp

star.hsp
randomize screen 0,320,240,0 cls 4 buffer 3,320,240,0 cls 4 font "MS
sample\basic\star.hsp

starmove.hsp
test2 buffer 1,320,240 color 12,12,12 boxf screen 0,320,240 cls 1 font "MS
sample\basic\starmove.hsp

stars.hsp
test1 randomize cls 4 font "MS ゴシック",40,1 repeat color
sample\basic\stars.hsp

stick.hsp
stick命令によるメニュー選択サンプル cls 4 color 255,255,255 pos 300,180:mes "SELECTION-1"
sample\basic\stick.hsp

str.hsp
10進数<->16進数変換サンプル a=0 b="" pos 0,0:input a pos 0,30:input b pos 70,2:mes
sample\basic\str.hsp

strf.hsp
書式指定付き文字列変換(strf)テスト a=123 mes strf("10進[%d]",a) mes strf("16進[%x]",a) mes
sample\basic\strf.hsp

strmid.hsp
i=" -" mes i a="ABCDEFG" mes "もとの文字列="+a b=strmid(a,0,3) mes
sample\basic\strmid.hsp

switch.hsp
title "SWITCH~CASE Test" screen 0,240,160 a=-1 combox a,100,"青\n赤\n緑"
sample\basic\switch.hsp

sysinfo.hsp
OS環境の情報を表示する mes "OS = "+sysinfo(0) mes "USER = "+sysinfo(1) mes "MACHINE
sample\basic\sysinfo.hsp

comobj 19

comobj のカタログ

comtest1.hsp
シェルリンクオブジェクトのクラスID #define CLSID_ShellLink
sample\comobj\comtest1.hsp

comtest10.hsp
screen 0,320,150 objsize 320,30 newcom Shell, "Shell.Application" button
sample\comobj\comtest10.hsp

comtest2.hsp
#define navigate "Navigate" mes "InternetExplorerコンポーネントを起動します。" newcom
sample\comobj\comtest2.hsp

comtest3.hsp
title "ImgCtxによる画像読み込み" newcom pImage,ImgCtx dialog "BMP *.JPG *.PNG *.GIF
sample\comobj\comtest3.hsp

comtest4.hsp
XMLパーサー(MSXML)を使用してRSSを読み込む url="http: www.metro.tokyo.jp/rss/index.rdf"
sample\comobj\comtest4.hsp

comtest5.hsp
WSHを使う newcom wshSHell, "WScript.Shell" comres res mcall wshSHell,
sample\comobj\comtest5.hsp

comtest6.hsp
Excelを使う (MicrosoftExcelがインストールされている必要があります) newcom xlApp,
sample\comobj\comtest6.hsp

comtest7.hsp
IEコンポーネントを使う #define DIID_DWebBrowserEvents2
sample\comobj\comtest7.hsp

comtest8.hsp
#include "mod_regexp.as" teststr="012 3456 78 9" testptn="\\d+" mes "対象文字
sample\comobj\comtest8.hsp

comtest9.hsp
#include "mod_regexp.as" teststr="This is a pen." testptn="This"
sample\comobj\comtest9.hsp

getxls.hsp
xlsのデータを取得する myname = "test.xls" fname = dir_cur+"\\"+myname フルパスを作成する
sample\comobj\getxls.hsp

htmlput.hsp
プログラム内で生成したhtmlを表示するサンプル IEコンポーネントをウィンドウ上に配置して、その中に 任意のhtmlコードを表示します。
sample\comobj\htmlput.hsp

imgload.hsp
title "ImgCtxによる画像読み込み" dialog "BMP *.JPG *.PNG *.GIF *.ICO *.TIFF",16 if
sample\comobj\imgload.hsp

itunes_mon.hsp
title "iTunes monitor" screen 0,320,60:sysfont 17:objsize 120,20:pos
sample\comobj\itunes_mon.hsp

mplayer.hsp
メディアプレーヤーを配置する axobj mp, "{22d6f312-b0f6-11d0-94ab-0080c74c7e95}",640,480
sample\comobj\mplayer.hsp

rssload.hsp
#include "mod_rss.as" RSSリーダーサンプル url="http:
sample\comobj\rssload.hsp

sapi_speech.hsp
音声合成を使って喋らせます。 Windows XP以降の環境であれば、標準で音声合成が利用できます。
sample\comobj\sapi_speech.hsp

swfload.hsp
title "swfファイルを読み込んで再生します" dialog "swf",16 if stat = 0 : end fname =
sample\comobj\swfload.hsp

web.hsp
IEコンポーネントを使ったブラウザ #define DIID_DWebBrowserEvents2
sample\comobj\web.hsp

d3module 28

d3module のカタログ

d3m_techdemo.hsp
#include "d3m.hsp" include d3module const _PI = 3.14159265 _2PI =
sample\d3module\demo\d3m_techdemo.hsp

sample_01_start.hsp
#include "d3m.hsp" カメラ位置設定 d3setcam 1400, 1200, 1000, 0, 0, 0 └┬ ┘└┬ ┘ │ └
sample\d3module\sample_01_start.hsp

sample_02_basic.hsp
#include "d3m.hsp" camz = 400 repeat redraw 0 カメラ座標準備 マウスボタン getkey a, 1 :
sample\d3module\sample_02_basic.hsp

sample_03_basic.hsp
#include "d3m.hsp" #define MAX 16 ddim x, MAX ddim y, MAX ddim z, MAX
sample\d3module\sample_03_basic.hsp

sample_04_d3lineto.hsp
#include "d3m.hsp" truncated cube r = 500 objx = 0, r, 0, r, r, r, 0, -r,
sample\d3module\sample_04_d3lineto.hsp

sample_05_particle_basic.hsp
#include "d3m.hsp" パーティクルを初期化 (作成) d3mkparticle 0, 255, 255, 32 │ └┬ ┘ │ └
sample\d3module\sample_05_particle_basic.hsp

sample_06_snow_night.hsp
#include "d3m.hsp" 使用するパーティクルを作成 d3mkparticle 0, 255, 255, 255 白
sample\d3module\sample_06_snow_night.hsp

sample_07_snow_white.hsp
#include "d3m.hsp" 使用するパーティクルを作成 d3mkparticle 0, 255, 255, 255 白
sample\d3module\sample_07_snow_white.hsp

sample_08_ball.hsp
#include "d3m.hsp" d3mkparticle 0, 255, 255, 64 gmode 5, , , 192
sample\d3module\sample_08_ball.hsp

sample_09_toge.hsp
#include "d3m.hsp" 使用するパーティクルをロード picload "toge.gif", 1 パーティクルを初期化
sample\d3module\sample_09_toge.hsp

sample_10_d3square.hsp
#include "d3m.hsp" gmode 5, , , 128 面を描画するときのコピーモードを設定 time_start =
sample\d3module\sample_10_d3square.hsp

sample_11_d3texture.hsp
#include "d3m.hsp" TEX_SIZE = 128 使用するテクスチャの大きさ テクスチャを格納する仮想スクリーン buffer
sample\d3module\sample_11_d3texture.hsp

sample_12_anitexture.hsp
title "fps = " + d3getfps() texture-screen gsel 2 color : boxf カメラ座標を回転させる
sample\d3module\sample_12_anitexture.hsp

sample_13_d3texture_div.hsp
#include "d3m.hsp" TEX_SIZE = 32 使用するテクスチャの大きさ テクスチャを格納する仮想スクリーン buffer 2,
sample\d3module\sample_13_d3texture_div.hsp

sample_14_d3ribbonto.hsp
title "fps = " + d3getfps() redraw 0 randomize 0 color : boxf カメラ座標を回転させる
sample\d3module\sample_14_d3ribbonto.hsp

sample_15_d3wincx.hsp
#include "d3m.hsp" *mainloop time = d3timer() redraw 0 color 192, 192, 192
sample\d3module\sample_15_d3wincx.hsp

sample_16_d3setlocal.hsp
title "fps = " + d3getfps() redraw 0 color 16, 16, 12 : boxf カメラ座標を回転させる
sample\d3module\sample_16_d3setlocal.hsp

sample_17_d3setlocal_shadow.hsp
title "fps = " + d3getfps() redraw 0 color 255, 160, 80 : boxf カメラ座標を回転させる
sample\d3module\sample_17_d3setlocal_shadow.hsp

sample_18_poly_particle.hsp
#include "d3m.hsp" パーティクル作成 (作成するパーティクルの複雑度に応じて、d3mkparticle
sample\d3module\sample_18_poly_particle.hsp

sample_19_getmouse.hsp
#include "d3m.hsp" *mainloop redraw 0 color : boxf d3setcam sin(0.0005 *
sample\d3module\sample_19_getmouse.hsp

xsample_amano.hsp
title "s.programs Cosmic Flower" version 1.0/sample_ver http:
sample\d3module\xsample_amano.hsp

xsample_Astro.hsp
title "s.programs Astro Balloon" version 1.0/sample_ver http:
sample\d3module\xsample_Astro.hsp

xsample_diamond.hsp
title "s.programs Diamond Ring" version 1.0/sample_ver http:
sample\d3module\xsample_diamond.hsp

xsample_gcube.hsp
title "s.programs Glass-Cube" version 1.0/sample_ver http:
sample\d3module\xsample_gcube.hsp

xsample_gimbal.hsp
title "s.programs grgr-gimbal 1.01" version 1.01/sample_ver http:
sample\d3module\xsample_gimbal.hsp

xsample_Rocket.hsp
s.programs 2005/--/-- RocketRace! sample /* サンプルゲーム ロケットレース! 【ルール】 [Space]
sample\d3module\xsample_Rocket.hsp

xsample_shiraho.hsp
title "s.programs Golden Harp" version 1.0/sample_ver http:
sample\d3module\xsample_shiraho.hsp

xsample_verge.hsp
title "s.programs 花火窓 Verge" version 1.0/sample_ver http:
sample\d3module\xsample_verge.hsp

demo 1

demo のカタログ

demo.hsp
#include "hspogg.as" #include "hsp3util.as" #include "mod_sprite.as"
sample\demo\demo.hsp

elm2d 9

elm2d のカタログ

atk01.hsp
このスクリプト単体では実行させることができません generated from elm2d #ifndef __atk01__ #define
sample\elm2d\atk01.hsp

atk02.hsp
このスクリプト単体では実行させることができません generated from elm2d #ifndef __atk02__ #define
sample\elm2d\atk02.hsp

atk03.hsp
このスクリプト単体では実行させることができません generated from elm2d #ifndef __atk03__ #define
sample\elm2d\atk03.hsp

elm2d_edit.hsp
#include "hgimg3.as" #include "mod_elm2d.as" #packopt name "elm2d_edit"
sample\elm2d\elm2d_edit.hsp

ene01.hsp
このスクリプト単体では実行させることができません generated from elm2d #ifndef __ene01__ #define
sample\elm2d\ene01.hsp

sample1.hsp
#include "hgimg3.as" #define global _dispx 640 #define global _dispy 480
sample\elm2d\sample1.hsp

sample2.hsp
#include "hgimg3.as" #define global _dispx 640 #define global _dispy 480
sample\elm2d\sample2.hsp

sample3.hsp
#include "hgimg3.as" #define global _dispx 640 #define global _dispy 480
sample\elm2d\sample3.hsp

sample4.hsp
#include "hgimg3.as" #define global _dispx 640 #define global _dispy 480
sample\elm2d\sample4.hsp

game 23

game のカタログ

battle.hsp
カードバトルゲーム このゲームは、カードをレベルアップしながら敵と戦います。 1. 王国にせまる敵を倒しながらカードのレベルを上げましょう 2.
sample\game\battle.hsp

block1.hsp
ブロック崩し(1) (ボールの移動のみ行ないます) x1=0:y1=0 画面左上の座標 x2=480:y2=640 画面右下の座標
sample\game\block1.hsp

block2.hsp
ブロック崩し(2) (ボールとバーを表示します) x1=0:y1=0 画面左上の座標 x2=480:y2=640 画面右下の座標 blsize=16
sample\game\block2.hsp

block3.hsp
ブロック崩し(3) (ボール・バー・ブロック表示します) x1=0:y1=0 画面左上の座標 x2=480:y2=640 画面右下の座標
sample\game\block3.hsp

celput.hsp
celput命令によるスプライト描画 celload "face.bmp" 元画像ファイル face=stat 元画像のIDを保存 celdiv
sample\game\celput.hsp

doukutu.hsp
洞窟探検ゲーム 顔(face.bmp)キャラクターを操って洞窟を進んでください。 スペースキーを押している間は、上に行こうとします。
sample\game\doukutu.hsp

facemove1.hsp
複数の物体を動かす(1) randomize celload "face.bmp" 画像ファイル face_id=stat celdiv
sample\game\facemove1.hsp

facemove2.hsp
複数の物体を動かす(2) randomize celload "face.bmp" 画像ファイル face_id=stat celdiv
sample\game\facemove2.hsp

keymove1.hsp
カーソルキーで画像を動かす(1) celload "face.bmp" 元画像ファイル face=stat 元画像のIDを保存 mx=320 X座標
sample\game\keymove1.hsp

keymove2.hsp
カーソルキーで画像を動かす(2) celload "face.bmp" 元画像ファイル face=stat 元画像のIDを保存 celdiv
sample\game\keymove2.hsp

keymove3.hsp
カーソルキーで画像を動かす(3) celload "face.bmp" 元画像ファイル face=stat 元画像のIDを保存 celdiv
sample\game\keymove3.hsp

keymove4.hsp
カーソルキーで画像を動かす(4) celload "face.bmp" 元画像ファイル face=stat 元画像のIDを保存 celdiv
sample\game\keymove4.hsp

kick.hsp
サンプルゲーム : ミニサッカー 2人で対戦して遊ぶサッカーゲームです。 左プレイヤーは、[A][W][D][X]で移動。[S]でゴール前に戻る。
sample\game\kick.hsp

map1.hsp
パーツを使った2Dマップ表示(1) celload "mapbg.bmp" 元画像ファイル map_id=stat 元画像のIDを保存 celdiv
sample\game\map1.hsp

map2.hsp
パーツを使った2Dマップ表示(2) cx=64:cy=64 パーツXYサイズ mapsx=9 マップ全体Xサイズ mapsy=7 マップ全体Yサイズ
sample\game\map2.hsp

mapedit.hsp
2Dマップ編集ツール パーツを組み合わせたマップを編集するための簡易ツールです。 [操作] マウス左クリック = 選択中のパーツを置く
sample\game\mapedit.hsp

mapmove1.hsp
マップ表示(1) (test.mapを表示してカーソルキーでスクロールさせます) (マップデータはmapedit.hspで作成)
sample\game\mapmove1.hsp

mapmove2.hsp
マップ表示(2) (test.mapを表示してカーソルキーでゆっくりスクロールさせます) (マップデータはmapedit.hspで作成)
sample\game\mapmove2.hsp

poker.hsp
title "ポーカーゲーム" randomize celload "trump.bmp" trump=stat screen 0,640,480
sample\game\poker.hsp

tamane_jump.hsp
珠音のジャンプアップ♪ HSP tamane dot sample game このスクリプト及び素材データは自由に使用することができます。
sample\game\tamane_jump.hsp

tile.hsp
画像の読み込み buffer 1 ID1のバッファを初期化する picload "bg.bmp" 画像を読み込む gsel 0
sample\game\tile.hsp

typing.hsp
title "タイピングゲーム" randomize *start ゲーム開始 score=0 *greset 問題の準備 cursor=0
sample\game\typing.hsp

yopparai.hsp
title "Yopparai" randomize screen 0,640,480 celload "chr.bmp",1 celdiv
sample\game\yopparai.hsp

hgimg3 43

hgimg3 のカタログ

addline.hsp
#include "hgimg3.as" 線分モデル表示サンプル screen 0,640,480,0 cls 4 hgini
sample\hgimg3\addline.hsp

cnvaxis.hsp
#include "hgimg3.as" 3Dモデルの中心座標を2D画面上の座標に変換する screen 0,640,480,0 cls 4
sample\hgimg3\cnvaxis.hsp

emit_sample1.hsp
#include "hgimg3.as" パーティクルサンプル randomize screen 0,640,480,0 cls 4 hgini
sample\hgimg3\emit_sample1.hsp

emit_sample2.hsp
#include "hgimg3.as" 2Dスプライトのサンプル (カーソルキーで移動、スペースで発射) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg3\emit_sample2.hsp

emit_sample3.hsp
#include "hgimg3.as" パーティクルサンプル randomize screen 0,640,480,0 cls 4 hgini
sample\hgimg3\emit_sample3.hsp

eprim.hsp
#include "hgimg3.as" エフェクトモデル表示サンプル screen 0,640,480,0 cls 4 hgini
sample\hgimg3\eprim.hsp

fullscr.hsp
#include "hgimg3.as" フルスクリーンサンプル [ESC]キーで終了します。 fullscr=1 スルスクリーンか?
sample\hgimg3\fullscr.hsp

hgview.hsp
#include "hgimg3.as" 指定エリア内の再描画を行なうサンプル screen 0,640,480,0 cls 4 hgini
sample\hgimg3\hgview.hsp

meshmap.hsp
#include "hgimg3.as" meshサンプル (高さ画像を使用したMesh) randomize screen 0,640,480,0
sample\hgimg3\meshmap.hsp

meshmap2.hsp
#include "hgimg3.as" meshサンプル (高さマップ、UV指定マップを使用したMesh) randomize screen
sample\hgimg3\meshmap2.hsp

meshmap3.hsp
#include "hgimg3.as" mesh walkサンプル (Meshの高さに合わせて移動させる) randomize screen
sample\hgimg3\meshmap3.hsp

meshmap4.hsp
#include "hgimg3.as" mesh gravityサンプル (重力を考慮した動きを付加する)
sample\hgimg3\meshmap4.hsp

meshmap5.hsp
#include "hgimg3.as" #const COL_MY 1 #const COL_TREE 2 static objectサンプル
sample\hgimg3\meshmap5.hsp

meshmap6.hsp
#include "hgimg3.as" #const COL_MY 1 #const COL_TREE 2 static objectサンプル
sample\hgimg3\meshmap6.hsp

meshmap7.hsp
#include "hgimg3.as" #const COL_MY 1 #const COL_TREE 2 自動追尾カメラサンプル
sample\hgimg3\meshmap7.hsp

obaqhg1.hsp
#include "hgimg3.as" #include "obaq.as" OBAQ描画サンプル 初期設定 hgini qreset
sample\hgimg3\obaqhg1.hsp

obaqhg2.hsp
#include "hgimg3.as" #include "obaq.as" OBAQ描画サンプル 初期設定 hgini qreset
sample\hgimg3\obaqhg2.hsp

obaqhg3.hsp
#include "hgimg3.as" #include "obaq.as" OBAQ描画サンプル 初期設定 hgini qreset
sample\hgimg3\obaqhg3.hsp

objshadow.hsp
#include "hgimg3.as" 影モデル描画サンプル 生成モデルを使用してオブジェクトの影を落とします。
sample\hgimg3\objshadow.hsp

objsort.hsp
#include "hgimg3.as" オブジェクトソート・サンプル (スペースキーでソートON/OFFを切り替えられます) randomize
sample\hgimg3\objsort.hsp

ogg_sndtest.hsp
title "PLAYING="+a+"/"+dd await 20 goto *www *aaa dmmplay 0 再生 goto *www
sample\hgimg3\ogg_sndtest.hsp

settex.hsp
#include "hgimg3.as" テクスチャを更新するサンプル (HSPの画面バッファを使ってリアルタイムに更新します) hgini
sample\hgimg3\settex.hsp

skybox.hsp
#include "hgimg3.as" 空と地面 空のオブジェクト(sky)は通常のクリップ範囲の外に表示されます。
sample\hgimg3\skybox.hsp

sndedit.hsp
#include "hgimg3.as" #packopt name "sndedit" #pack "btex.bmp"
sample\hgimg3\sndedit.hsp

tamane1.hsp
#include "hgimg3.as" 珠音(たまね)3D model sample モデリング&アニメーション製作 :
sample\hgimg3\tamane1.hsp

tamane2.hsp
#include "hgimg3.as" 珠音(たまね)3D model sample モデリング&アニメーション製作 :
sample\hgimg3\tamane2.hsp

tamane3.hsp
#include "hgimg3.as" 珠音(たまね)3D model sample モデリング&アニメーション製作 :
sample\hgimg3\tamane3.hsp

tamane4.hsp
#include "hgimg3.as" 珠音(たまね)3D model sample モデリング&アニメーション製作 :
sample\hgimg3\tamane4.hsp

test1.hsp
#include "hgimg3.as" 立方体をキーで回転させるサンプル ウインドゥサイズの設定 screen 0,640,480,0 cls 4
sample\hgimg3\test1.hsp

test10.hsp
#include "hgimg3.as" マテリアル書き換え (スペースキーを押すと体のマテリアルを切り替えます)
sample\hgimg3\test10.hsp

test11.hsp
#include "hgimg3.as" テクスチャアニメーションのサンプル (カーソルキーで移動、スペースで発射) ウインドゥサイズの設定
sample\hgimg3\test11.hsp

test12.hsp
#include "hgimg3.as" パーティクルサンプル2 (パーティクル生成をイベントで行なう) randomize screen
sample\hgimg3\test12.hsp

test13.hsp
#include "hgimg3.as" meshサンプル (繰り返しテクスチャを使用したMesh) randomize screen
sample\hgimg3\test13.hsp

test2.hsp
#include "hgimg3.as" ダイレクト描画サンプル ウインドゥサイズの設定 screen 0,640,480,0 cls 4 初期設定
sample\hgimg3\test2.hsp

test3.hsp
#include "hgimg3.as" 3Dモデル描画サンプル screen 0,640,480,0 cls 4 hgini
sample\hgimg3\test3.hsp

test4.hsp
#include "hgimg3.as" 日本語フォント描画サンプル ウインドゥサイズの設定 screen 0,640,480,0 cls 4
sample\hgimg3\test4.hsp

test5.hsp
#include "hgimg3.as" トゥーンシェーディング screen 0,640,480,0 cls 4 hgini
sample\hgimg3\test5.hsp

test6.hsp
#include "hgimg3.as" 2Dスプライトのサンプル (カーソルキーで移動、スペースで発射) ウインドゥサイズの設定 screen
sample\hgimg3\test6.hsp

test7.hsp
#include "hgimg3.as" フェードイン・アウトサンプル randomize screen 0,640,480,0 cls 4
sample\hgimg3\test7.hsp

test8.hsp
#include "hgimg3.as" パーティクルサンプル randomize screen 0,640,480,0 cls 4 hgini
sample\hgimg3\test8.hsp

test9.hsp
#include "hgimg3.as" ライトのコントロールサンプル screen 0,640,480,0 cls 4 hgini
sample\hgimg3\test9.hsp

volsamp.hsp
●dmmvolで正しい音量を設定するサンプル このサンプルはArue( http:
sample\hgimg3\volsamp.hsp

wave.hsp
#include "hgimg3.as" waveサンプル (Meshを使って波紋をシミュレートする) randomize screen
sample\hgimg3\wave.hsp

hgimg4 24

hgimg4 のカタログ

block3.hsp
title "ブロック崩し" cls 4 *gstart clrflag=0 クリアフラグ blsize=16 ボールのサイズ blspd=10
sample\hgimg4\block3.hsp

buffer.hsp
title "HGIMG4 Buffer Test" オフスクリーンバッファを使った描画テスト (4x4ドットの大きさで表示します) gpreset
sample\hgimg4\buffer.hsp

cnvaxis.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, 0 画面クリア設定 setpos
sample\hgimg4\cnvaxis.hsp

customshader.hsp
title "HGIMG4 Custom Shader Test" カスタムシェーダー randomize gpreset setcls
sample\hgimg4\customshader.hsp

feedback.hsp
title "HGIMG4 Feedback Test" オフスクリーンバッファを使ったフィードバック描画テスト gpreset setcls
sample\hgimg4\feedback.hsp

objfade.hsp
title "HGIMG4 Test" スプライトの移動&フェード カーソルキーでスプライトを動かしてスペースキーでスプライトを発射します
sample\hgimg4\objfade.hsp

particle.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, 0 画面クリア設定 setpos
sample\hgimg4\particle.hsp

posteffect.hsp
title "HGIMG4 Post Effect Test" gpreset setreq SYSREQ_LOGWRITE,1 終了時にログを出力
sample\hgimg4\posteffect.hsp

tamane1.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040 gpload
sample\hgimg4\tamane1.hsp

tamane2.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040 setcolor
sample\hgimg4\tamane2.hsp

tamane3.hsp
title "HGIMG4 Test" 珠音ちゃんブラウン管風表示 setreq SYSREQ_FIXEDFRAME,24
sample\hgimg4\tamane3.hsp

test1.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, 0 画面クリア設定 setpos
sample\hgimg4\test1.hsp

test10.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040 setcolor
sample\hgimg4\test10.hsp

test11.hsp
title "HGIMG4 Test" 物理エンジンテスト スペースキーまたはクリックで新しい箱を落とします randomize gpreset
sample\hgimg4\test11.hsp

test12.hsp
title "HGIMG4 Test" randomize gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040
sample\hgimg4\test12.hsp

test13.hsp
title "HGIMG4 Test" 物理エンジンテスト カーソルキーで箱を動かすことができます randomize gpreset setcls
sample\hgimg4\test13.hsp

test2.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040
sample\hgimg4\test2.hsp

test3.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040 sx=ginfo_sx
sample\hgimg4\test3.hsp

test4.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040 sx=ginfo_sx
sample\hgimg4\test4.hsp

test5.hsp
title "HGIMG4 Test" randomize gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040
sample\hgimg4\test5.hsp

test6.hsp
title "HGIMG4 Test" randomize gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040
sample\hgimg4\test6.hsp

test7.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, 0 画面クリア設定 setpos
sample\hgimg4\test7.hsp

test8.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040 画面クリア設定 gpload
sample\hgimg4\test8.hsp

test9.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, $404040 setreq
sample\hgimg4\test9.hsp

HIDaspx 2

HIDaspx のカタログ

hidmon_test1.hsp
#include "hidmon.as" button "終了",*owari
sample\HIDaspx\hidmon_test1.hsp

hidmon_test2.hsp
title "hidmon test" syscolor 15:boxf color 0,0,0 bits=1,2,4,8,16,32,64,128
sample\HIDaspx\hidmon_test2.hsp

hsp3dish 21

hsp3dish のカタログ

block3.hsp
title "ブロック崩し" cls 4 *gstart clrflag=0 クリアフラグ blsize=16 ボールのサイズ blspd=10
sample\hsp3dish\block3.hsp

block3_ad.hsp
title "ブロック崩し" repeat 10 redraw 0 redraw 1 await 33 loop devcontrol
sample\hsp3dish\block3_ad.hsp

button_test.hsp
#include "hsp3dish.as" gradf命令サンプル sx=ginfo_sx: sy=ginfo_sy screen 0,sx,sy
sample\hsp3dish\button_test.hsp

celputm.hsp
title "CELPUTm Test" randomize sx=ginfo_sx 画面のXサイズ sy=ginfo_sy 画面のYサイズ
sample\hsp3dish\celputm.hsp

dish_sortval.hsp
#include "hsp3dish.as" 配列変数のソート kaz=20 dim n,kaz pos 0,0 repeat kaz n.cnt
sample\hsp3dish\dish_sortval.hsp

ease_test1.hsp
#include "hsp3dish.as" イージング関数の設定 setease 100,400,ease_cubic_inout i=0
sample\hsp3dish\ease_test1.hsp

ease_test2.hsp
#include "hsp3dish.as" イージング関数の設定 i=0 repeat redraw 0 color 0,0,0:boxf
sample\hsp3dish\ease_test2.hsp

gradf.hsp
#include "hsp3dish.as" gradf命令サンプル sx=480: sy=800 screen 0,sx,sy
sample\hsp3dish\gradf.hsp

grotate.hsp
title "grotate" celload "hsp3dish.png",3 cls 4 font "Arial",14 m="HSP3
sample\hsp3dish\grotate.hsp

gsquare.hsp
title "gsquare" randomize celload "hsp3dish.png",3 screen 0,480,800,0
sample\hsp3dish\gsquare.hsp

hsplogo.hsp
#include "hsp3dish.as" #cmpopt varname 1 #module "sprmod" #define global
sample\hsp3dish\hsplogo.hsp

http_test1.hsp
#include "hsp3dish.as" ファイルの取得 画像ファイル(onibtn.gif)をネットから取得してファイルとして保存します
sample\hsp3dish\http_test1.hsp

http_test2.hsp
#include "hsp3dish.as" ネット上のデータ取得(メモリ上に取得)
sample\hsp3dish\http_test2.hsp

mtouch.hsp
title "Dish Test" repeat stick key,15 if key&128 : end redraw 0 gmode 0
sample\hsp3dish\mtouch.hsp

obaqtest.hsp
title "OBAQ Test" qreset OBAQの初期化 frame=0 boxmax=30 boxnum=0 *main メインループ
sample\hsp3dish\obaqtest.hsp

tamacard_dish.hsp
#include "hsp3dish.as" tamaface=ginfo_newid celload
sample\hsp3dish\tamacard_dish.hsp

tamadot_dish.hsp
#include "hsp3dish.as" tamadot=ginfo_newid celload
sample\hsp3dish\tamadot_dish.hsp

tamane_s2_dish.hsp
#include "hsp3dish.as" tamas=ginfo_newid celload
sample\hsp3dish\tamane_s2_dish.hsp

tamane_s_dish.hsp
#include "hsp3dish.as" tamas=ginfo_newid celload
sample\hsp3dish\tamane_s_dish.hsp

test1.hsp
title "Dish Test" celload "chr.png",1 celdiv 1,16,16,0,0 celload
sample\hsp3dish\test1.hsp

xsample_gcube.hsp
title "S.Programs Glass-Cube" version 1.0/sample_ver http:
sample\hsp3dish\xsample_gcube.hsp

hsp3imp 1

hsp3imp のカタログ

hsp3imp_test.hsp
#include "hsp3imp.as" hsp3imp.dllを使用したサンプル。 HSPのウィンドウ内で別なHSPタスクを動かします。
sample\hsp3imp\hsp3imp_test.hsp

hsp3utf 4

hsp3utf のカタログ

utftest1.hsp
#include "hsp3utf.as" fname = "utf-8.txt" mes
sample\hsp3utf\utftest1.hsp

utftest2.hsp
#include "hsp3utf.as" fname = "utf-8.txt" sname = "sjis.txt" mes
sample\hsp3utf\utftest2.hsp

utftest3.hsp
#include "hsp3utf.as" objsize 100,25 pos 0,0:button "END",*bye pos
sample\hsp3utf\utftest3.hsp

utftest4.hsp
#include "hsp3utf.as" ANSI(SJIS)で書かれているスクリプトを UTF-8のランタイムで読み込んでいます objsize
sample\hsp3utf\utftest4.hsp

hspcl 10

hspcl のカタログ

cl_dirlist.hsp
#runtime "hsp3cl" a="Console HSP Test" mes "["+a+"]" dirlist buf,"*.*",1
sample\hspcl\cl_dirlist.hsp

cl_getenv.hsp
#include "mod_getenv.as" mes "環境変数を表示します。" sdim a,1024 getenv a,"path" mes
sample\hspcl\cl_getenv.hsp

cl_getpath.hsp
#runtime "hsp3cl" コマンドラインに指定されたファイル名を取り出す a="Console HSP Test" mes
sample\hspcl\cl_getpath.hsp

cnt.hsp
カウンタCGI URLリクエストの例 http: localhost/cgi-bin/cnt.exe #runtime "hsp3cl"
sample\hspcl\cgi\cnt.hsp

cookie_get.hsp
#include "hspinet.as" sdim header,$1000 lf="a":poke lf,0,$0a 改行コード(LF)
sample\hspcl\cgi\cookie_get.hsp

cookie_set.hsp
クッキーの書き込みCGI URLリクエストの例 http: localhost/cgi-bin/cookie_set.ax #runtime
sample\hspcl\cgi\cookie_set.hsp

getenv.hsp
#include "hspinet.as" sdim header,$1000 lf="a":poke lf,0,$0a 改行コード(LF)
sample\hspcl\cgi\getenv.hsp

hello.hsp
最も簡単なCGIプログラム URLリクエストの例 http: localhost/cgi-bin/hello.exe #runtime
sample\hspcl\cgi\hello.hsp

hensu.hsp
#include "mod_getenv.as" mes "Content-type: text/html\n" 出力先をHTMLページに指定
sample\hspcl\cgi\hensu.hsp

postval.hsp
#include "form_decode.as" mes "Content-type: text/html\n" 出力先をHTMLページに指定
sample\hspcl\cgi\postval.hsp

hspcv 5

hspcv のカタログ

cvmatch.hsp
#include "hspcv.as" cvload "bgsamp.jpg",0 cvload "bgparts.jpg",1 cvgetimg
sample\hspcv\cvmatch.hsp

facedetect.hsp
title "Face Detect ("+num+")" repeat num cvgetface x,y,sx,sy if stat :
sample\hspcv\facedetect.hsp

loadsave.hsp
#include "hspcv.as" 画像ファイルをロード & JPEG形式でセーブをするスクリプト screen 0,320,100 cls 1
sample\hspcv\loadsave.hsp

makeavi.hsp
title "OK" stop
sample\hspcv\makeavi.hsp

putimg.hsp
#include "hspcv.as" sname="savetest.jpg" 保存するファイル名 randomize screen
sample\hspcv\putimg.hsp

hspda 7

hspda のカタログ

csvnote.hsp
title "num="+num+"/"+csvmax noteget cline,num csvnote data, cline objprm
sample\hspda\csvnote.hsp

csvstr.hsp
title "num="+num+"/"+csvmax csvstr data, cline repeat 10 objprm cnt,
sample\hspda\csvstr.hsp

rndf.hsp
#include "hspda.as" 実数の乱数生成 rndf_ini 乱数の初期化(なくてもOKです) mes
sample\hspda\rndf.hsp

sortrndf.hsp
#include "hspda.as" 実数配列変数のソート kaz=20 ddim n,kaz pos 0,0 repeat kaz
sample\hspda\sortrndf.hsp

vtest1.hsp
#include "hspda.as" #define varfile "vtest_data.var" vload,vsaveサンプル
sample\hspda\vtest1.hsp

vtest2.hsp
#include "hspda.as" #define varfile "vtest_data2.var"
sample\hspda\vtest2.hsp

xnoteadd.hsp
#include "hspda.as" xnote sample sdim buf,32000 buf="abc\ndef\nghi\n"
sample\hspda\xnoteadd.hsp

hspdb 3

hspdb のカタログ

test1.hsp
#include "hspdb.as" sdim buf,1024 sdim dsn,256 dsn="TEST" ODBC環境の初期化 dbini
sample\hspdb\test1.hsp

test2.hsp
#include "hspdb.as" sdim buf,32000 sdim buf2,1024 sdim dsn,256 sdim
sample\hspdb\test2.hsp

test3.hsp
#include "hspdb.as" sdim buf,32000 sdim buf2,1024 sdim dsn,256 sdim
sample\hspdb\test3.hsp

hspdsc 8

hspdsc のカタログ

(HSP3) sample [Omake].hsp
/ (おまけ)DirectShow を直接 HSP で取扱ってみるサンプル DirectShow経由でメディアファイルを開きます。
sample\hspdsc\(HSP3) sample [Omake].hsp

(HSP3) sample1 [BasicSample].hsp
title "DirectShow キャプチャデバイス表示 サンプル(1つのみ) " cls 4 dsc_Init 初期化を必ずする!
sample\hspdsc\(HSP3) sample1 [BasicSample].hsp

(HSP3) sample2 [AllCapture].hsp
title "DirectShow キャプチャデバイス表示 サンプル(デバイスをすべて開く) " cls 4 dsc_Init 初期化を必ずする!
sample\hspdsc\(HSP3) sample2 [AllCapture].hsp

(HSP3) sample3 [VideoMixing].hsp
title "DirectShow キャプチャデバイス表示 ビデオミキシング" cls 4 dsc_Init 初期化 デバイスリスト用の変数を初期化
sample\hspdsc\(HSP3) sample3 [VideoMixing].hsp

(HSP3) sample4 [MonoCapture].hsp
title "DirectShow キャプチャデバイス表示(モノクロキャプチャ)" cls 4 dsc_Init 初期化
sample\hspdsc\(HSP3) sample4 [MonoCapture].hsp

(HSP3) sample5 [AVISave].hsp
title "DirectShow キャプチャデバイス表示(AVIファイルで保存)" cls 4 dsc_Init 初期化
sample\hspdsc\(HSP3) sample5 [AVISave].hsp

(HSP3) sample6 [DeviceCapacity].hsp
title "キャプチャデバイスの能力を表示" cls 4 dsc_Init 初期化 デバイスリスト用の変数を初期化 sdim devlist,
sample\hspdsc\(HSP3) sample6 [DeviceCapacity].hsp

(HSP3) sample7 [LogCheck].hsp
title "ログの表示" dsc_Init エラー発生時、通知するウィンドウハンドルを指定 dsc_SetErrorCallbackHwnd
sample\hspdsc\(HSP3) sample7 [LogCheck].hsp

hspdsp 26

hspdsp のカタログ

sample01.hsp
#include "hspdsp.as" dsp_Init 初期化 dialog "*",16,"メディアファイル" if stat=0:end
sample\hspdsp\sample01.hsp

sample02.hsp
#include "hspdsp.as" dsp_Init 初期化 dialog "*",16,"メディアファイル" if stat=0:end
sample\hspdsp\sample02.hsp

sample03.hsp
title "ウィンドウの大きさを変えられるよ♪" dsp_Play hwnd,0,0,640,480 0,0 座標に 640x480
sample\hspdsp\sample03.hsp

sample04.hsp
#include "hspdsp.as" dsp_Init 初期化 dialog "*",16,"メディアファイル" if stat=0:end
sample\hspdsp\sample04.hsp

sample05.hsp
#include "hspdsp.as" dsp_Init 初期化 dsp_CreateThread hwnd ,1
sample\hspdsp\sample05.hsp

sample06.hsp
title "いつもより早くまわしております。。。" dsp_Play hwnd,0,0,640,480 0,0 座標に 640x480
sample\hspdsp\sample06.hsp

sample07.hsp
#include "hspdsp.as" cd=dir_cur カレントディレクトリの保存 dsp_Init 初期化 dialog
sample\hspdsp\sample07.hsp

sample08.hsp
#include "hspdsp.as" cd=dir_cur カレントディレクトリの保存 dsp_Init 初期化 dialog
sample\hspdsp\sample08.hsp

sample09.hsp
#include "hspdsp.as" dsp_Init 初期化 dialog "*",16,"メディアファイル" if stat=0:end
sample\hspdsp\sample09.hsp

sample10.hsp
#include "hspdsp.as" dsp_Init 初期化 dialog "*",16,"メディアファイル" if stat=0:end
sample\hspdsp\sample10.hsp

sample11.hsp
title ""+strf("%2.2f",1.0*dsp_info(3)/100)+"s /
sample\hspdsp\sample11.hsp

sample12.hsp
#include "hspdsp.as" dsp_Init 初期化 dialog "*",16,"メディアファイル" if stat=0:end
sample\hspdsp\sample12.hsp

sample13.hsp
title "ENTERキーで静止画キャプチャをとります" dsp_Play hwnd,0,0,640,480 0,0 座標に 640x480
sample\hspdsp\sample13.hsp

sample14.hsp
#include "hspdsp.as" dsp_Init 初期化 dialog "*",16,"メディアファイル" if stat=0:end
sample\hspdsp\sample14.hsp

sample15.hsp
title ""+strf("%2.2f fps",1.0*dsp_GetAvgFrameRate()/100) wait 12 loop stop
sample\hspdsp\sample15.hsp

sample16.hsp
#include "hspdsp.as" mmload "beep.wav",0,0 dsp_Init dsp_CreateThread hwnd
sample\hspdsp\sample16.hsp

sample17.hsp
#include "hspdsp.as" dsp_Init dialog "*",16 if stat=0:stop fname=refstr
sample\hspdsp\sample17.hsp

sample18.hsp
#include "hspdsp.as" 必ず初期化 dsp_Init dialog "*",16 if stat=0:end
sample\hspdsp\sample18.hsp

sample19.hsp
title "接続中のフィルターのプロパティ表示" dsp_Init onexit *ex dialog "*",16 if stat=0:end
sample\hspdsp\sample19.hsp

sample20.hsp
#include "hspdsp.as" #include "gdi32.as" dsp_Init sdim val,100000
sample\hspdsp\sample20.hsp

sample21.hsp
title "320,240 座標に 320,240 の大きさで表示" dialog "*",16,"メディアファイル" if stat=0:end
sample\hspdsp\sample21.hsp

sample22.hsp
#include "hspdsp.as" dsp_Init 初期化 width 320,100:gsel 0,2:objsize 320,100
sample\hspdsp\sample22.hsp

sample23.hsp
#include "hspdsp.as" dialog "avi",16,"メディアファイル" 動画ファイル選択 sScreenPath =
sample\hspdsp\sample23.hsp

sample24_DVDPlayer.hsp
title "DVD Player サンプル" boxf : hwnd_main = hwnd screen 1, 320, 40, 4+8
sample\hspdsp\sample24_DVDPlayer.hsp

sample25_SelectAudioDevice.hsp
title "出力先オーディオデバイス" sdim strAudioDeviceList, dsp_GetDeviceListSize()
sample\hspdsp\sample25_SelectAudioDevice.hsp

sample30.hsp
title "DirectShow Filter List" sdim val,4096 GetDSFilterName val
sample\hspdsp\sample30.hsp

hspext 17

hspext のカタログ

aplkey.hsp
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト メモ帳を起動して、あれこれ文字を入力した後、
sample\hspext\aplkey.hsp

aplkey3.hsp
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト3 すべてのウインドゥと、それに対応するオブジェクト
sample\hspext\aplkey3.hsp

aplnote.hsp
#include "hspext.as" アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト メモ帳を起動して、あれこれ文字を入力した後、
sample\hspext\aplnote.hsp

clipset.hsp
#include "hspext.as" 長い文字列をクリップボードへ sdim v,10000 a="clip test\n" repeat 30
sample\hspext\clipset.hsp

dircsv.hsp
title "dircsv ver0.1" wx=400:wy=200 screen 0,wx,wy cls 1 gsel 0,1 sdim
sample\hspext\dircsv.hsp

emath.hsp
title "AX="+ax+",AY="+ay+",R="+r emsin x,r emcos y,r emint x,x*50 emint
sample\hspext\emath.hsp

emath2.hsp
#include "hspext.as" 固定小数による数学関数テスト2 fp=24 emath fp mes "小数の精度 =
sample\hspext\emath2.hsp

folder.hsp
#include "hspext.as" ディレクトリ一覧表示サンプル (CHDIRを押すと、入力したディレクトリに移動します) sdim
sample\hspext\folder.hsp

ftime.hsp
#include "hspext.as" 拡張ファイルアクセス命令テスト 選んだファイルのタイムスタンプを表示。
sample\hspext\ftime.hsp

fxdir.hsp
#include "hspext.as" デスクトップのファイル一覧を見る a="" fxdir a,$10 if stat : dialog
sample\hspext\fxdir.hsp

fxinfo.hsp
#include "hspext.as" sdim drvatr,20,8
sample\hspext\fxinfo.hsp

fxlink.hsp
#include "hspext.as" インターネット・ショートカットを作成 a="ONION soft HOMEPAGE" fxlink
sample\hspext\fxlink.hsp

fxshort.hsp
#include "hspext.as" Windowsファイル名(ロングファイルネーム) をDOSファイル名に変換する。 sdim
sample\hspext\fxshort.hsp

pipe.hsp
#include "hspext.as" cmd="ipconfig /all" sdim ln,4096 sdim buf,32000
sample\hspext\pipe.hsp

regtest.hsp
#include "hspext.as" レジストリ操作命令テスト HSPスクリプトエディタの設定を読み込む regkey
sample\hspext\regtest.hsp

regtest2.hsp
#include "hspext.as" レジストリ操作命令テスト Windowsアプリケーションの追加と削除の設定を読み込む
sample\hspext\regtest2.hsp

terminal.hsp
#include "hspext.as" sdim buf,128 onexit *combye sdstr="" input sdstr,320
sample\hspext\terminal.hsp

hspinet 15

hspinet のカタログ

base64test.hsp
#include "hspinet.as" BASE64TEST base="abc123" key="password" b64encode
sample\hspinet\base64test.hsp

get_binary.hsp
#include "hspinet.as" ファイルの取得(バイナリファイルの取得) netinit if stat : dialog
sample\hspinet\get_binary.hsp

https_download.hsp
#include "hspinet.as" https経由でファイルをダウンロード (soupseedにhttps接続でアクセスします)
sample\hspinet\https_download.hsp

nkfcnv.hsp
#include "hspinet.as" notesel buf noteload "UTF8ドキュメント.txt" nkfcnv res,buf
sample\hspinet\nkfcnv.hsp

sendmail.hsp
#include "hspinet.as" メール送信サンプル ※すべてのメールサーバーに対応しているわけではありません
sample\hspinet\sendmail.hsp

test1.hsp
#include "hspinet.as" 単純なファイルのダウンロード netinit if stat : dialog
sample\hspinet\test1.hsp

test10.hsp
#include "hspinet.as" src="ABC=abc&DEF=456789&GHI=123" getenvprm
sample\hspinet\test10.hsp

test2.hsp
#include "hspinet.as" ファイルの取得(ループあり) netinit if stat : dialog
sample\hspinet\test2.hsp

test3.hsp
#include "hspinet.as" サーバー上のファイル情報を得る netinit if stat : dialog
sample\hspinet\test3.hsp

test4.hsp
#include "hspinet.as" ファイルのCRC32、MD5を得る dialog "",16 fname = refstr mes
sample\hspinet\test4.hsp

test5.hsp
title "ftp接続サンプル" netinit if stat : dialog "ネット接続できません。" : end sdim
sample\hspinet\test5.hsp

test6.hsp
#include "hspinet.as" ファイルの取得(メモリ上に取得)
sample\hspinet\test6.hsp

test7.hsp
#include "hspinet.as" ファイルの取得(メモリ上に取得)
sample\hspinet\test7.hsp

test8.hsp
#include "hspinet.as" sdim buf,4096 getenv buf,"path" mes
sample\hspinet\test8.hsp

test9.hsp
#include "hspinet.as" getctime time1,0 getctime time2,1 getctime time3,2
sample\hspinet\test9.hsp

hspprint 2

hspprint のカタログ

test1.hsp
#include "hspprint.as" enumprn plist pnum=stat mes "プリンタの数="+pnum if
sample\hspprint\test1.hsp

test2.hsp
#include "hspprint.as" *start cls enumprn plist pnum=stat mes
sample\hspprint\test2.hsp

hspsmart 14

hspsmart のカタログ

01_Sample_SMART.hsp
title "ディスクを選択してください" 初期化する hSmart = smart_Init()
sample\hspsmart\01_Sample_SMART.hsp

01_Sample_SMART_x64.hsp
#include "hspsmart64.as" #include "01_Sample_SMART.hsp"
sample\hspsmart\01_Sample_SMART_x64.hsp

02_Sample_HDDStatus.hsp
title "ディスクを選択してください" 初期化 hSmart = smart_Init() USB/IEEE1394接続のHDDを検出対象にする
sample\hspsmart\02_Sample_HDDStatus.hsp

02_Sample_HDDStatus_x64.hsp
#include "hspsmart64.as" #include "02_Sample_HDDStatus.hsp"
sample\hspsmart\02_Sample_HDDStatus_x64.hsp

03_Sample_SelfAdminRun.hsp
#include "hspsmart.as" #packopt name "sample03" 管理者権限に昇格させる サンプル
sample\hspsmart\03_Sample_SelfAdminRun.hsp

03_Sample_SelfAdminRun_x64.hsp
#include "hspsmart64.as" #include "03_Sample_SelfAdminRun.hsp"
sample\hspsmart\03_Sample_SelfAdminRun_x64.hsp

04_Sample_NotepadAdminRun.hsp
#include "hspsmart.as" 管理者権限で起動するサンプル テキストファイル作成 notesel buf : buf =
sample\hspsmart\04_Sample_NotepadAdminRun.hsp

04_Sample_NotepadAdminRun_x64.hsp
#include "hspsmart64.as" #include "04_Sample_NotepadAdminRun.hsp"
sample\hspsmart\04_Sample_NotepadAdminRun_x64.hsp

05_Sample_HDDInfo.hsp
#include "hspsmart.as" 管理者権限を持っているかどうか? if
sample\hspsmart\05_Sample_HDDInfo.hsp

05_Sample_HDDInfo_x64.hsp
#include "hspsmart64.as" #include "05_Sample_HDDInfo.hsp"
sample\hspsmart\05_Sample_HDDInfo_x64.hsp

06_Sample_HDDHealth.hsp
title "健康度チェック" 管理者権限を持っているかどうか? if
sample\hspsmart\06_Sample_HDDHealth.hsp

06_Sample_HDDHealth_x64.hsp
#include "hspsmart64.as" #include "06_Sample_HDDHealth.hsp"
sample\hspsmart\06_Sample_HDDHealth_x64.hsp

SampleDiskInfo.hsp
#include "hspsmart.as" /** * 文字列を右側配置します。 */ #module #defcfunc mesRight
sample\hspsmart\SampleDiskInfo.hsp

SampleDiskInfo_x64.hsp
#include "hspsmart64.as" #include "SampleDiskInfo.hsp" ↑で #runtime
sample\hspsmart\SampleDiskInfo_x64.hsp

hspsock 5

hspsock のカタログ

client2.hsp
title "TCPクライアントテスト" HSPによるTCP/IPサーバー・クライアント通信のスクリプトです。。
sample\hspsock\client2.hsp

daytime.hsp
title "Connecting... ["+url+"]" sockopen 0,url,13 if stat : dialog
sample\hspsock\daytime.hsp

getip.hsp
#include "Hspsock.as" ipget mes "IP="+refstr stop
sample\hspsock\getip.hsp

http.hsp
title "Connecting... ["+url+rdir+"]" sockopen 0,url,80 if stat : dialog
sample\hspsock\http.hsp

server2.hsp
title "TCPサーバーテスト" HSPによるTCP/IPサーバー・クライアント通信のスクリプトです。。
sample\hspsock\server2.hsp

hsptv 4

hsptv のカタログ

hsptv_test.hsp
#include "hsptv.as" score=1000 sdim comm,64 mes "HSPTVデータの更新登録テスト"
sample\hsptv\hsptv_test.hsp

hsptv_test2.hsp
title "HSPTV Test2" HSPTVブラウザ用・標準イメージを読み込む celload
sample\hsptv\hsptv_test2.hsp

hsptv_test3.hsp
title "HSPTV Test3" HSPTVブラウザ用・標準イメージを読み込む celload
sample\hsptv\hsptv_test3.hsp

hsptvapp_test.hsp
title "HSPTVデータの更新登録テスト" mes "お待ちください..." hsptv_start ""
sample\hsptv\hsptvapp_test.hsp

hsptvapp 1

hsptvapp のカタログ

hsptv_test.hsp
title "HSPTVデータの更新登録テスト" mes "お待ちください..." hsptv_start ""
sample\hsptvapp\hsptv_test.hsp

hspusbio 1

hspusbio のカタログ

usbiotest.hsp
title "USB-IO test" screen 0,320,400 USB-IO初期化 mes "USB-IOを接続してください"
sample\hspusbio\usbiotest.hsp

hspycp 4

hspycp のカタログ

GUID作成.hsp
title "ボタンを押すたびにランダムなGUIDを作成します" button gosub "GUID作成", *create sdim
sample\hspycp\99_GUID生成\GUID作成.hsp

sample01.hsp
title "正常動作中" }else{ title "待機中..." } await avgTimePF loop ycp_Close devId
sample\hspycp\01_基本1\sample01.hsp

sample02.hsp
title "正常動作中" }else{ title "待機中..." } await avgTimePF loop ycp_Close devId
sample\hspycp\02_基本2\sample02.hsp

sample03.hsp
#include "hspycp.as" repeat 4 ycp_Open "HSPDSC_CaptureSource"+cnt+"_Data",
sample\hspycp\03_複数台仮想キャプチャデバイスを用意する\sample03.hsp

misc 15

misc のカタログ

ahtman_kw.hsp
#include "hsedsdk.as" #include "mod_aht.as" gsel 0,-1 tminit ahtfile =
sample\misc\ahtman_kw.hsp

cnvsrc.hsp
title "cnvsrc v1.0" screen 0,480,240 sdim buf,$10000 sdim ln,4096 sdim
sample\misc\cnvsrc.hsp

dragdrop.hsp
Windowへのドラッグ&ドロップsample http: quasiquote.org/hspwiki/ thanks ちょくと さん http:
sample\misc\dragdrop.hsp

hspcmp.hsp
#include "hspcmp.as" hspcmp.dllを呼び出して、HSPスクリプトのコンパイルと実行を行ないます
sample\misc\hspcmp.hsp

label_type.hsp
ラベル型変数のテスト a=*test a(1)=*test2 mes "TYPE="+vartype(a) mes "USE="+varuse(a)
sample\misc\label_type.hsp

libptr.hsp
#uselib "user32.dll" #func MessageBoxA "MessageBoxA" int,sptr,sptr,int
sample\misc\libptr.hsp

macro.hsp
組み込みキーワードを新規命令で置き換える例 mes命令をサブルーチンによる表示に置き換えます。
sample\misc\macro.hsp

mkexe.hsp
title "mkexe v1.0" screen 0,480,240 sdim fname,1024 sdim srcdir,1024 sdim
sample\misc\mkexe.hsp

mkfont.hsp
画像font maker name="System" sname="font" anti=1 sx=32:sy=32 sx2=16:sy2=8
sample\misc\mkfont.hsp

mkpack.hsp
title "mkdpm v1.0" screen 0,480,240 sdim fname,256 sdim dname,256
sample\misc\mkpack.hsp

nkfcnv.hsp
#include "hspinet.as" 単純なファイルのダウンロード netinit if stat : dialog
sample\misc\nkfcnv.hsp

ntmem.hsp
2GB以上のメモリ容量情報を取得する(NTカーネル専用) sysinfo(34)で得られる物理メモリのサイズは
sample\misc\ntmem.hsp

sampview.hsp
title "HSP3 Sample Viewer 1.1" smppath=dir_exe+"\\sample\\"
sample\misc\sampview.hsp

winmove.hsp
各種配置オブジェクトのテスト (ウィンドウを動かすと位置を検出します) onexit *m6 onerror *m4 onkey *m5
sample\misc\winmove.hsp

winobj.hsp
#include "hsp3util.as" #include "obj.as" 特殊な配置オブジェクトを使ったサンプル statictext
sample\misc\winobj.hsp

module 9

module のカタログ

defcfunc.hsp
title "カーソルキーで●を動かせます。" speed=4 flag=0 myx=400:myy=360 enex=200:eney=120
sample\module\defcfunc.hsp

gblur.hsp
文字を描画して、その画像にぼかしをかけます 何段階かぼかしをかけた画像を切り替えながら表示します #module #deffunc gblur
sample\module\gblur.hsp

modfunc.hsp
モジュール変数のテスト(2) #cmpopt ppout 1 #module ball x,y #modinit int a
sample\module\modfunc.hsp

modtest1.hsp
title "サイズ="+stat タイトルにファイルサイズ表示 objprm 0,txt *tover stop
sample\module\modtest1.hsp

modtest2.hsp
#include "modtest2.as"」を入れることで使用できます。 通常のbload命令では、テキストを読み込んだ場合、以前に
sample\module\modtest2.hsp

modtest3.hsp
#module #deffunc strnum var _p1,int _p2 strnum 変数, 数値
sample\module\modtest3.hsp

modtest4.hsp
#module #deffunc varchk var _p1 varchk 変数 で、変数についての情報を表示する。 fname="" flag
sample\module\modtest4.hsp

modvar.hsp
モジュール変数のテスト #module ball x,y #modinit int a x=rnd(a):y=rnd(a) return
sample\module\modvar.hsp

shoot.hsp
シューティングゲームのサンプル (onitama 2004/11) (HSP3以降専用) バッファIDの設定 #define global
sample\module\shoot.hsp

new34 10

new34 のカタログ

ease_test1.hsp
イージング関数の設定 setease 100,400,ease_cubic_inout i=0 repeat 51 redraw 0 color
sample\new34\ease_test1.hsp

ease_test2.hsp
イージング関数の設定 i=0 repeat redraw 0 color 0,0,0:boxf 画面をクリア color 255,255,255
sample\new34\ease_test2.hsp

ease_test3.hsp
クリックした座標にボールを移動させます x=ginfo_sx/2 y=ginfo_sy/2 anim=100 移動するフレーム数 *start
sample\new34\ease_test3.hsp

multitouch1.hsp
Windows7のマルチタッチ入力を取得するサンプルです。 マルチタッチに対応したデバイスでのみ実行できます。 #uselib
sample\new34\multitouch1.hsp

multitouch2.hsp
Windows7のマルチタッチ入力を取得するサンプルです。 マルチタッチに対応したデバイスでのみ実行できます。 #uselib
sample\new34\multitouch2.hsp

multitouch3.hsp
Windows7のマルチタッチ入力を取得するサンプルです。 マルチタッチに対応したデバイスでのみ実行できます。 #uselib
sample\new34\multitouch3.hsp

noframe.hsp
枠なしウィンドウを作成して、ドラッグ可能にするサンプル bgscr 0,320,240:cls 1 sysfont 16 pos 30,80:mes
sample\new34\noframe.hsp

split.hsp
split命令サンプル buf = "tarou,18,male" mes "もとの文字列["+buf+"]" split buf, ",",
sample\new34\split.hsp

statusbar.hsp
#include "mod_stbar.as" screen 0,640,480 stbar_ini ステータスバー作成 screen
sample\new34\statusbar.hsp

strtrim.hsp
strtrimサンプル s=" A B C D E F " mes " -空白(半角スペース)の処理 " mes "もとの文字列["+s+"]"
sample\new34\strtrim.hsp

new35 16

new35 のカタログ

clbk_enumwindows.hsp
title "コールバックモジュール" dim clbkptr,1 dim i,1 sdim tmpwns,64 sdim wns ewlb=*ew
sample\new35\clbk_enumwindows.hsp

clbk_gwlwndpproc.hsp
#include "modclbk3.hsp" ↓必要な定数の設定 #const GWL_WNDPROC $FFFFFFFC #const
sample\new35\clbk_gwlwndpproc.hsp

joystick1.hsp
#include "mod_joystick.as" ジョイスティック接続サンプル (キーボードかジョイスティックで移動させます)
sample\new35\joystick1.hsp

joystick2.hsp
#include "mod_joystick.as" ジョイスティック接続サンプル (アナログスティックで移動させます)
sample\new35\joystick2.hsp

joystick3.hsp
#include "mod_joystick.as" ジョイスティック接続サンプル (ジョイスティックの情報を表示します) 標準のサイズで表示
sample\new35\joystick3.hsp

moji.hsp
mes/printサンプル (オプションを指定することで改行されません) font msgothic,20 s1="" x=0:y=0 repeat
sample\new35\moji.hsp

notefind.hsp
複数行文字列の検索 (HSP3.5からnotefind命令が標準命令として追加されました) sdim st,1000 st={"peach
sample\new35\notefind.hsp

packopt.hsp
実行ファイル・アイコン書き換えサンプル ([ctrl]+[F9]で実行ファイルの自動作成を行なってください)
sample\new35\packopt.hsp

sortnote.hsp
文字列のソート (HSP3.5からソートが標準命令になりました) sdim st,1000 st={"peach apple orange
sample\new35\sortnote.hsp

sortstr.hsp
配列変数のソート (HSP3.5からソートが標準命令になりました) randomize kaz=10 sdim n,32,kaz repeat
sample\new35\sortstr.hsp

sortval.hsp
配列変数のソート (HSP3.5からソートが標準命令になりました) kaz=20 dim n,kaz pos 0,0 repeat kaz
sample\new35\sortval.hsp

tamacard.hsp
珠音ちゃんドット絵素材サンプル (実際の画像データはhsptvフォルダに入っています) tamaface=ginfo_newid celload
sample\new35\tamacard.hsp

tamadot.hsp
珠音ちゃんドット絵素材サンプル (実際の画像データはhsptvフォルダに入っています) tamadot=ginfo_newid celload
sample\new35\tamadot.hsp

tamane_s.hsp
珠音ちゃん絵素材サンプル (実際の画像データはhsptvフォルダに入っています) tamas=ginfo_newid celload
sample\new35\tamane_s.hsp

tamane_s2.hsp
珠音ちゃん絵素材サンプル (実際の画像データはhsptvフォルダに入っています) tamas=ginfo_newid 未使用の画面IDを得る
sample\new35\tamane_s2.hsp

tree.hsp
木の素材サンプル (実際の画像データはhsptvフォルダに入っています) randomize celload
sample\new35\tree.hsp

obaq 15

obaq のカタログ

drop.hsp
#include "obaq.as" #const gr_ball 1 #const gr_wall 2 drop game
sample\obaq\drop.hsp

drop_dish.hsp
#include "hsp3dish.as" #const gr_ball 1 #const gr_wall 2 drop game
sample\obaq\drop_dish.hsp

obaqme.hsp
#include "obaq.as" #include "hspda.as" #packopt name "obaqme" OBAQ Model
sample\obaq\obaqme.hsp

qvbtest.hsp
#include "obaq.as" #include "mod_qvb.as" QVBファイルに保存されたデータのOBAQ描画サンプル
sample\obaq\qvbtest.hsp

test1.hsp
#include "obaq.as" とても単純なサンプル screen 0,640,480 ウィンドウ初期化 qreset OBAQの初期化
sample\obaq\test1.hsp

test10.hsp
#include "obaq.as" 重力のない平面でのビリヤード風動作サンプル カーソルキー左右で角度を決定してスペースキーで発射します
sample\obaq\test10.hsp

test2.hsp
#include "obaq.as" スペースキーを押すたびにオブジェクトを追加 [ESC]で終了します randomize 乱数の初期化
sample\obaq\test2.hsp

test3.hsp
#include "obaq.as" 一定時間ごとにオブジェクトを追加 mes命令などHSPの描画命令も同時に使えます [ESC]で終了します
sample\obaq\test3.hsp

test4.hsp
#include "obaq.as" 一定時間ごとに指定数のオブジェクトを追加 [ENTER]キーで全オブジェクトがジャンプします
sample\obaq\test4.hsp

test5.hsp
#include "obaq.as" オブジェクトに画像を貼り付けて表示 さらに壁全体を回転させます [ESC]で終了します randomize
sample\obaq\test5.hsp

test6.hsp
#include "obaq.as" オブジェクトをカーソルキーで操作します さらに他の物体との衝突を検出します [ESC]で終了します
sample\obaq\test6.hsp

test7.hsp
#include "obaq.as" パチンコ風のフィールドをランダムに作成します [ESC]で終了します randomize
sample\obaq\test7.hsp

test8.hsp
#include "obaq.as" マウスクリックした場所にあるオブジェクトを削除 左クリックでマウスカーソル位置のオブジェクトが消えます
sample\obaq\test8.hsp

test9.hsp
#include "obaq.as" カーソルキーで操作するオブジェクトが力を放射 スペースキーを押すと力を放射します [ESC]で終了します
sample\obaq\test9.hsp

tof2.hsp
title "tof2" randomize 乱数の初期化 screen 0, 640, 480 ウィンドウ初期化 *init 初期化 qreset
sample\obaq\tof2.hsp

pronama2d 2

pronama2d のカタログ

big_chr.hsp
cls 1 objsize 640,200 button "プロ生ちゃん",*sub_1 button "珠音ちゃん",*sub_2 stop
sample\pronama2d\big_chr.hsp

mini_chr.hsp
プロ生ちゃん・珠音ちゃんを表示絵素材サンプル (実際の画像データはhsptvフォルダに入っています) sx=256:sy=256 素材のサイズ
sample\pronama2d\mini_chr.hsp

pronama3d 3

pronama3d のカタログ

pronama1.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setreq SYSREQ_LOGWRITE,1 終了時にログを出力 setcls
sample\pronama3d\pronama1.hsp

pronama2.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setreq SYSREQ_LOGWRITE,1 終了時にログを出力 setcls
sample\pronama3d\pronama2.hsp

pronama3.hsp
title "HGIMG4 Test" gpreset setreq SYSREQ_LOGWRITE,1 終了時にログを出力 setcls
sample\pronama3d\pronama3.hsp

SQLele 3

SQLele のカタログ

sample_01_basic_bbs.hsp
#include "sqlele.hsp" データベースファイル「sample.db」を開く (ファイルが無ければ作成されます) sql_open
sample\SQLele\sample_01_basic_bbs.hsp

sample_02_memolite.hsp
s.programs 2010/--/-- SQLele sample memolite http: spn.php.xdomain.jp/ /*
sample\SQLele\sample_02_memolite.hsp

sample_03_vram_blob.hsp
#include "sqlele.hsp" メモリ上のデータベースを作成 sql_open ":memory:" sql_q "CREATE
sample\SQLele\sample_03_vram_blob.hsp

ssaver 1

ssaver のカタログ

arusave.hsp
HSPによるスクリーンセーバーサンプル 「あるがーまんスクリーンセーバー for HSP3」 onion software/onitama
sample\ssaver\arusave.hsp

Online HSP Document Library